妻が海外旅行先フロリダにてコロナ罹患発覚
渡航前からWebにて陰性証明書修得用の
PCR検査を予約していた。
帰国前日、朝一番にて検査。
30分後にメールにて結果が出た。
私は陰性
妻は陽性であった。
日本フォーマットでの陰性証明書発行も
紙ベースで依頼していたため、
再度検査場へ行き、名前を告げる。
むろん、妻は車で待機しており
陰性である私が受け取りに行ったのだが
サッと渡されて扉を締められた。
移らないように避けられたような気分となる。
致し方ない、濃厚接触者である。
ホテルへ戻った後、やる事が山積みであった。
1.ツアーであれば、まずは旅行会社へ連絡
(我が家は個人旅行のため、skip)
2.保険会社へ連絡
3.エアの変更
4.ホテルの確保
5.滞在地の領事館のHPより
コロナ関連情報熟読
6.Wi-Fiの返却or延長
7.日本の空港駐車場or帰宅の特急券変更
(8.勤め先、日本の家族に連絡)
これらを連絡するのに、
電話やスマホorPCが必須である。
我が家はsoftbankで
アメリカ放題の契約だったので
気が楽であった。
次回以降、各項目の申請の様子を記載する
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この体験記は2022年6月のものである。
個人的な意見、体験であり、
責任は負いかねるため
各最新情報はご自身で確認して欲しい
また、自己防衛のため、個人情報等は
何点か敢えて変更して記載する事をご理解頂きたい。