『戦国乙女 ~LEGEND BATTLE~』攻略感想(2)豊後の技術者は世界一ぃいいいい!!! | 俺、万枚とったら実機買うんだ

俺、万枚とったら実機買うんだ

マジハロ愛こそスロッタースピリッツ。そんなマジハリストがお送りするブログですw

前回のあらすじ~

 


爆弾正、顔に、蟹が!蟹がぁあああああああ!!!!!!!



はい、と言う事で京の都を脅かす事件の重要参考人であるカラクリ人形を修理して情報を聞き出す為に豊後へと向かう、ソウリン(とカラクリ人形


その道中で邪魔が入ります。その人物とは……。



槍の又左、見参!!!


今回のゲームから参戦した新キャラの前田トシイエです。

モデルとなった人物は、言わずと知れた豊臣五大老の一人にして秀吉の死後、最後まで家康に睨みを効かせた大人物として有名な前田利家ですね。

ドラマとかになってますし、有名な戦国武将ですなぁ。

まぁ、花の慶次では扱いが散々ですが(笑



どうやら、ソウリンの格好が変だと言う事で絡んできた挙句、荷物のドウセツを発見されて(ミッちゃんの例の手配書が効いてた模様(笑)戦う事に。

これを問題無くサクッと撃破。


トシイエはノブ様に仕官に向かうのでありました。


うーん、この世界観でもキリシタンのこの格好は特異なんだな(^^;


で、豊後は丹生島城(現在で言う所の臼杵です)に到着。

早速南蛮技師の所にカラクリ人形を持ち込んで修理をお願いするソウリンちゃん。


HEY提督ぅ!私が南蛮技師デース!

じゃなかった、こっちだった(笑


最近、デース言うキャラを見ると、金剛が自動的に思い浮かぶそんな僕は艦これでは金剛ちゃん大好きです(*‘ω‘ *)

で、難しいと口で言いつつもそこはお約束。




割とあっさりと修理が完了しました(笑



この後、二人で豊後の街を散策して回る二人。

映像は、乙女2の使い回しですね。

ただし、乙女2は既に松永は倒した後の時系列なので、このシーンと同じ、と言う訳ではないのでしょうが……。

あくまで、イメージ映像って事で(^^;



ここで、カラクリ人形に名前を付けるソウリンちゃん。

道を見て、ふとある花を見つけます。

花の名前は、異国より伝わった花、スノードロップ。

道端に咲くその花は、同じく異国より来た南蛮カラクリ人形である彼女と似ている。

道端にしっかりと立って咲く雪の花、から「立花ドウセツ」、と。


ちなみに、モデルでもある立花道雪は、本名では無く法号であり、その由来はまたこの話とは違うものの、イイハナシとなっております。

気になる方は、ウィキ先生にてチェック!(笑


ドウセツの名前も付いた所で新たなる乙女が。

モトチカさん、キターーーーーーーー!!!!


凄い余談ですが、現在僕が戦国時代を勉強するきっかけになった漫画、『センゴク権兵衛』にて長宗我部軍と豊臣軍が戦を始める所です。

めっちゃ燃える!!!


と言う余談はまあ、置いとくとして(笑)、遊びましょう!→サッカーでと言う謎の流れw

そして、ここも乙女2の「サッカーバトルだ、戦国乙女!(違」から映像を流用です。



あ、でも、あの演出では滅多に勝てないのでこうやってお姫様抱っこに近い形で無邪気に喜んでソウリンちゃんを見れる貴重な機会と言えば、そうかも(≧▽≦)


遊んだ後は、飲み会やね!と言う流れで(どこの親父軍団だよって突っ込みは無しで(笑)、ワイン屋に繰り出す三人。

ドウセツから、ソウリンはちゃんと酒を飲める年なのかと突っ込みが入りますが、ほら、そこは戦国時代なので元服さえしてれば……(笑

しかし、乙女の年齢設定って大体どのくらいなんでしょうかね?


まぁ、30代とかは居ないんでしょうが、それでもノブ様とかヨシテル様とか20代後半ぐらいだったりするんでしょうかw


へべれけソウリンちゃんw

酒癖が悪いのは、スロ乙女2でも言及されてましたので、こうなるのは想定の範囲内でしたけど(*'ω'*)

いやいや、でも可愛いんですよ、この喋り方が!

「でしゅか~?」とか赤ちゃんプレイが容易に楽しめるな!(キリッ


……ごほん、いえ、何でもないです、はい。


が、酒癖が悪いとは可愛いだけで済まされない物。

特に、ソウリンちゃんの場合は武器を手にするとアレなので、アレなので……。


完全にアウトです(真顔


皆さんも、お酒に呑まれちゃ駄目ですよ?

ええ、僕にも会社に入って直ぐの頃に酒を飲んで、会社の人事部のとても偉い方に、街中で後ろから飛び蹴りをかました事があってですね……(苦笑

うん、今、思うと、それってどこの伊藤静だよ!って話ですね(滝汗

※御前は酔った勢い、小山力也さんに飛び蹴りをかました事があるらしいです(^^;


と言う事で、酔いどれ暴走大砲娘を諫めるの保護者の役目。



力尽くでね(笑


史実でも、大友宗麟は若い頃は割と好き勝手やってたみたいで、それを立花道雪は度々諫めていたらしいです。

カラクリ人形になっても、その苦労の変わらないドウセツに敬礼ですな( ;∀;)



心配してるように見せかけて……(や、実際に心配はしてるんでしょうが



お仕置きもしっかりと!(笑

うん、こんなソウリンちゃんも可愛いな!(確認


と言う事で、無事にカラクリ人形から、立花ドウセツとして生まれ変わったドウセツ。

ここで、ヨシテル様より火急の呼び出しがかかった所で京の都へ再び向かう事になった所で、本日の感想記事は終了です!


では、次回『戦国乙女 ~LEGEND BATTLE~』攻略感想(3)


『ヨシテル様、これは黒化不可避ですわ……』