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・レジリエンスと主体性の専門家

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まっちゃん【松林秀典】です!
三重県津市でコーチングアカデミー

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連休明けの火曜日です。

僕は明後日開催されるセミナー登壇に向けて、少し緊張感を持ちながら最終の準備に入っています。

 

そんな僕ですが、最近ちょっと気になるというか、意識していることがあります。

 

それは―――

 

「著者の方のサイン」

 

以前、パステルアートをプレゼントした方に、

「サインしてよ」

と言われたことがあり、その時はごく普通に名前を書いたのですが、

出版が決まって、もしかしたら僕も「サインを求められることがある?」などと妄想を始めたら、

著者の方のサインが気になり始めました(笑)

 

  サインに宿る人となり

 

これまで、たくさんの著者の方にサインをいただいてきました。

そんなサインを見返して、サインの書体やサインに添えられた言葉などを見て、

その時の僕自身の状況や、サインをもらった時の場所や空気感を思い出しながら、

スムーズにこんなサインが書けるってすごいなぁと思っています。

 

サインを一つ一つ見ていると、

・やわらかい丸文字

・めっちゃ豪快な力強い文字

・何が書いてあるかわからない象形文字

・やたら角ばった文字

など、それぞれの著者の性格が出ていて、文字に込められたその人の生き方を感じます。

 

そして、同じ著者の方のサインでも、シチュエーションによって書き方が違うことも。

 

これが、それぞれの味であり、この味わいを読者は楽しむという関係性を感じています。

 

  💡自分の作品の証を残す

 

僕は、毎日パステルアートを書いていますが、これまでサインという意識はありませんでした。

 

冒頭にも書いたように、パステルアートにサインを求められた時も、「えっ?」という感じ。

 

そんな僕も、出版が現実味を帯びてきて、「サイン」に対する意識が少しだけ芽生えてきました。

 

もともと、字はきれいじゃない方なので、サインするなら象形文字系だとは思っています(笑)

 

そこで、最近は毎日書いているパステルアートの裏に日付を入れているのですが、

そこにサインも入れるようにし始めました。

 

著者としてサインするというよりは、パステルアートの作者の証を残し始めた感覚です。

 

もっとも、おマヌケな妄想ですが、僕も本を出したとき(本が出た時)サインを求められるような、

そんな研修講師であり、講演家であり、著者となれるように、レベルアップしてしていこうと思います。

 

こんな無名の僕のサインなんて需要ないと思いますけどね(笑)

いつかは、僕のサインが欲しいといわれる存在を目指して頑張ります!

その時には、きっと今までの努力や出会いのひとつひとつが【線】となってつながっているはず。

このブログを読んでくれるあなたとのつながりも、

さらに深くなっている時ですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

こうした妄想を愉しみながら、日々執筆や講演活動などに励んでいます。

妄想の時間が、僕の心に余白を作ってくれている感じです。

 

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