本日(2014年11月28日)の日本経済新聞朝刊には、営業秘密関連記事が2件掲載されていた。


 1つ目は社説欄「営業秘密の流出を防ぎ競争力の強化を」
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO80231890Y4A121C1EA1000/


 2つ目は第5面の経済・政治欄「企業の営業秘密 漏洩、厳罰化を大筋了承 経産省分科会 国際競争力を保護」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H3V_X21C14A1EE8000/


 日本経済新聞、営業秘密について繰り返して報道しており、大変な力の入れようである。


 何故なんだろう。


 いずれにしても来年の通常国会に改正法案を提出して、通らなければ意味がないと思うが。
 

 茶茶を入れるつもりはないが、厳罰化しても営業秘密の漏洩はなくならないと、思う。

 
 何故ならば、営業秘密の漏洩に対し、日本よりも厳しく処罰している諸外国でも、相も変わらず漏洩が続いているのではないのか。

 具体的な言及は避けるが、某国の事例をみれば分かることである。