少し前から度々投稿してる
「第一回社内ラジオグランプリ」。
関係者が手分けしてプレスリリースを
各メディアにお送りしたところ、早速!
なんば経済新聞様の取材が
ミナミのコミュニティーFMらが
「社内ラジオグランプリ」初開催へ
(今なら同紙サイトトップに
表示されてます)
そこからYAHOO!ニュースへも!
なんば経済新聞様には、
M-1でおなじみの「畑中ふう」さんの
タイトルコールや20秒CMの
収録風景もご取材頂きました。
(ふうさんは、やはり
マイクの前が似合います!)
今日も「オモシロイはサイキョー」
が旗印の堀美和子のブログに来てくれて
ありがとうございます~!
ホンマ感謝ですっ!
上記の(リンク)記事中で、
「大阪・ミナミのコミュニティーFM
「YES-fm」(大阪市中央区難波千日前)
の放送局長代理を務める
くぼとしこさんが実行委員として、
『社内ラジオグランプリ』を開催する」
と紹介されているくぼとしこさんが
自身のSNSにこう書いておられました。
「ラジオ放送100周年の2025年は
『社内ラジオ』が流行るといいなぁ。
会社だけでなく、
組織のコミュニケーションツールとして、
やってみたい人も!
何それ?という人もぜひお声がけください」
「ラジオ」というと、
私世代は電波(AM・FM)のラジオが
思い浮かびます。
(昔はね、ラジカセっちゅうのが
あったんですよ。
これ一台でラジオが聞けて
カセットも使える・・・という
当時は優れもの。( *´艸`))
しかし今では、
ネットラジオやポッドキャスト
なんかがあって、
“ラジオ事情(?)”は様変わり。
もはや“聞く”一辺倒では
なくなってて、
「あなたもパーソナリティに
なりませんか?」
なんて募集してる
インターネットラジオもあります。
そう、、、誰でも
発信者になれる。
そんな配信環境の変化と共に、
コロナ禍は“聞く”文化を
復権させたな、って思ってます。
ほら、在宅勤務中に
好みの音楽や番組を流しておくって
割と一般的になりましたやん。
「仕事をしていても耳は空いてる」
&
「耳から入る“音声”は案外記憶に残る」
&
「動画ではない手軽さ」
に気づいた企業が始めたのが
「社内ラジオ」だと思ってます。
やってみると、
いいこといっぱ~い。
そりゃ始める時には
多少の手間はかかったでしょうが、
一旦軌道に乗り始めたら、
〇社内のコミュニケーションが
活発化
〇上下関係の垣根が取れた
〇経営層も忌憚なく発信できる
〇離職率の低下
〇リクルートに良い影響 etc.
想定外の効果が。
そんな「社内ラジオ」、
始めようと思っておられるなら
今がチャンス(?)ですよぉ~。
またもう「社内ラジオ」を
やってらっしゃる企業さんなら、
ここでいっちょ気合い入れる意味でも
「グランプリ」に挑戦ってどうすか
なんたって「第一回」。
初回チャンピオンの冠は
後になるほど活きてきます。
企業の規模は関係ありません。
「まずはどんなんか知りたい」
「ちょっとやりたい気分」
「やってみようかな」
どの段階の方でもダイジョーブです。
心が動いたらやりたい証拠。
どんな小さなことでも
このブログのメッセージ欄に
お寄せくださいね~。
来てくれはってありがとう~!m(_ _)m
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