3月に「聖なる婚活へようこそ」というクリスチャン向けの結婚に関する本が「いのちのことば社」より発売されました。

 

発売より少し前に「クリスチャン新聞」よりご連絡をいただき、書評を書かせていただけることになりました。

 

3月31日(日)発行のクリスチャン新聞に掲載された書評記事

 

 

 

「独身の痛み」の共感から具体的対策へ(書評全文)

 

「なぜ結婚するのか?」「結婚の意味や利点は何なのか?」というところから問う「現代クリスチャンの結婚事情」。「婚活」という言葉がキリスト教会にも浸透してきている「今のクリスチャンの結婚事情」は大きく変化しています。


水谷潔先生の新刊「聖なる婚活へようこそ」は、まさに現代クリスチャンへの「結婚の教科書」です。今、何が結婚について問題となっているのか、何が結婚を阻んでいるのか、その落とし穴など、リアルな現場の課題がほとんど網羅されています。

 

結婚の「実質や本質」、「何のための結婚なのか」、結婚についての聖書的な考え方、婚活を始めるタイミングなど、課題を挙げるだけでなく「解決策」が見事なまでに具体的です。


身動きが取れなくなってしまっている「独身クリスチャン」の痛みや課題は全国的に共通しているものがありますが、本書が役に立ち、優れていると言える点は「では、どうしていけばよいのか」が具体的なお勧めとして書かれているところです。水谷先生独自の言葉「一撃必殺婚」「ゲゲゲ婚」「リスペクト婚」と「十戒」のお勧めは必読です。


私は地方の一牧師夫人でありますが、深刻なクリスチャンの結婚事情に危機感を覚え、結婚支援ミニストリー「リベカ」を立ち上げました。「結婚したい」と私達に連絡を下さっている独身クリスチャンは全国で300名以上にのぼりますが、「結婚以前の問題」を抱えていることが少なからずあり、「すぐにでも結婚できる」という整えられている独身クリスチャンは「3割に満たないのではないか」と感じています。


本書は、特に独身クリスチャンにとっては「読めば痛い」かもしれません。しかし必ず役に立ちます。クリスチャンの結婚問題は、個人や家庭の問題であるばかりでなく、キリスト教会全体を左右する大きな課題です。危機感を持って取り組まなければと思い、リアルな現状を知っていただくためにも本書が広く読まれることを切に願っています。

 

 

 

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今日も独身クリスチャンの面談の予定があります。

 

だんだん私一人では対処できなくなってきているので、スタッフを育成し、面談やサポートができる人を育てようと思い、今日は新人スタッフも同席して面談を行います。

 

 

今朝は、女性の写真を見ていただいた際、「まあまあですね。」と言われた男性の言葉を思い起こしていました。

 

「まあまあ」ですと・・・?

 

あなたも私も、みんな「まあまあ」なんじゃないの?

 

「まあまあ」な者同士が結婚し、力を合わせて仕え合っていくのが結婚なんじゃないの?

 

一昔前までは「結婚はするもの」という前提がありましたが、現代は「よっぽどいい人が現れない限り、結婚はしないもの」に変化してきていると感じます。

 

その陰には、神の創造された秩序よりも、自分の好みや自分の判断基準を絶対とする「俺様第一主義」的な考え方を感じて、「神よりも人が上」というように思え、とても危機感を覚えます。

 

結婚観が崩れていることで、教会の力も奪われています。高齢化だけの問題ではありません。

 

結婚にまつわることで大変傷ついている方々も多くいらっしゃいます。

 

「結婚」という土台を崩すことで、子供がいなくなり、若者が減り、クリスチャンホームが減っていけば教会は弱体化することをサタンはよく知っているのだと思います。

 

まんまとその落とし穴にはまってはいけない、そう思い、今日もクリスチャンの結婚を使命と感じながら働きをさせていただいています。

 

 

 

 

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