「年末」 | 吉祥寺の時計修理工房「マサズパスタイム」店主時計屋マサの脱線ノート

吉祥寺の時計修理工房「マサズパスタイム」店主時計屋マサの脱線ノート

東京都武蔵野市吉祥寺でアンティーク時計の修理、販売をしています。店内には時計修理工房を併設し、分解掃除のみならず、オリジナル時計製作や部品製作なども行っています。


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早くも今日は12月8日、土曜日。

 

今年もいよいよ年末が迫ってきた。
 

 

例年9月に入って残暑が納まると、夏好きな私はちょっとしょんぼり。

 

ちょうどそんな頃市場にはサンマが並びだし、続いて 「戻り鰹」 「秋鮭」 「松茸」 等、美味しいものが目白押しに。
 

連日安酒場で秋の味覚に舌鼓を打っているうち10月に入り、段々、日の短かさが気になってくる。
 

そして毎週通っている伊東の波止場に北風が吹き出すと、もう11月。

 

そこからは何だか分からない間に12月に入り、店でバタバタしたり、いくつかの忘年会をこなしたりしているうちに、晦日が迫ってくる。

 

 

 

私にとって夏以降の時の流れは、だいたいこんな風。

 

それにしても1年間の前半と後半は、どうしてこんなにもスピードが違って感じるのだろうか、、。

 

 

 

この時期は 「年内一杯」 というくくりの仕事があって、店の空気はピリピリする。

 

同じ 「納期遅れ」 と言えども、10月納品の時計が少々遅れて11月に入るのと 「年内一杯」 のが遅れて年を越してしまうのでは、気分が全然違うのだ。

 

 

 

この数年、人手不足で修理品の納期が延び続けていたのが、3年生の 「て」 (寺田) と新入りの若者2人が加わってから大分改善されてきたのは、ちょっと前のブログで書いた通り。

 

「おーい、てー! この時計の画像プリントしといてー!」 とか 「 新人!店頭のディスプレー、もっと綺麗に!」 

 

こんな調子で何でもかんでも言いつけるから、、、その分、私や先輩2人の手は大分空く。

 

自ずとこっちの修理作業は捗って、どうやら今年は修理の 「年越し」 の心配は無さそうだ。

 

 

残された年内のビッグイベントは、新しい工作機械の搬入、設置のみ。

 

当初の予定ではもう既に設置されている筈だったのだが、、、延びに延びて今月の19日にズレ込んだ。

 

もっとも、先週機械の仕上がり具合を岩田が浜松まで見に行ってきたところ作動状態は良好で、概ねこちらの指定通りの仕様に仕上がりつつある模様。

 

あとは搬入の前日に信じられないほどクソ重たい部品棚や金庫を動かして場所を作り、、、代金の支払いを済ませるだけ。

 

年明けからは、ブイーンブイーンと稼働し始めるだろう。

 

 

さてさて、年末のパスタイムの営業は28日(金)までだから、残りは3週間足らず。

 

ここから先、スタッフの誰もインフルエンザを食らわず、呑み過ぎて身体を壊すことも、時計を壊すこともなく(?)、、、平穏無事な年越しが出来るよう願うばかりなのだ。

 

 

 

 

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