車検が切れて、乗れなくなった元夫の車。
ただただ、月極駐車場代がのしかかる日々。
返却したくても出来ない元夫の車。
この車を解決するために、弁護士さんに相談し、財産分与調停を申し立てた。
「家族のために頑張って稼いだ俺の財産」
まじいらね。と思っている。
このままだと、半永久的に放置されるあの元夫の車。
早く車を引き取ってほしい。
でも、いっこうに返事がない。
このままだと永久に駐車場代だけかかり続けて、解決しない。
返事がない相手との問題で解決するには、財産分与調停か、民事訴訟か、と弁護士さん。
とにかく早く車の件を終わらせる。の一心で財産分与調停を申し立てることになりました。
弁護士さんへの連絡無視、返事無し の元夫が財産分与調停には第1回からしれっと現れたのにはびっくり
なんだ。。
まじで何なんだ。。。
で、「そっちで車検通して、車の査定をしてほしい」と主張。
はいはいはいはい。
やっぱり。。
別居時に乗ってきてしまった元夫の車。
という完全なる私の落ち度。。。
シンプルにこの車の件は、私が費用や手続きなど全て持ちます。
弁護士さんからは、こちらから再三、車返却の意思を伝えているのに話し合いをしなかった相手に問題があるとの見解も教えてくれました。
まぁ、私も連絡くらいしてって思った。
でも、もう、相手が相手だからさ。。
細かいかかった経費?車検代?
まじでいらんから、終わらせて。
とにかく車の返却ができればいい。
まじでシンプルに終わればいい。
車の返却へ向けて、とにかく最短距離で話を進めよう。
で、元夫の希望通り、元夫の車を車検に出すことになりました。
◎元夫名義の車…
◎車検切れ…
◎しかもエンジンがかからない状態…
の3重苦な車
どうやって、車検するの?
続く…。