前世療法を取り入れた体の治療と副作用 4 | 女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

リバーサイドメンタルクリニック(東京都江東区)にて、女性の精神科医(鈴木あい)による一日5人の女性への質を重視した治療を行っています。前世療法の専門治療機関です。前世療法についての情報を前世療法センターのホームページでご提供しています。


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皆様、こんにちは。

前世療法を取り入れた体の治療と副作用 3」の続きです。

前世療法で症状が緩和されるのは嬉しいことでもありますが、同時に生き方に新しいバランスをもたらすことでもあります。新しい変化を受け入れることに対してまだ心の準備ができてない場合には、病気を手放す必要性がわかってはいても、早々に(自分自身で)無意識に症状を引き戻してしまうこともあります。

以前の記事「うつ・不安障害を なるべくお薬を減らしながら 治療するためのケア17」~「うつ・不安障害を なるべくお薬を減らしながら 治療するためのケア19」等でもご紹介させていただきましたが、病気には恩恵があるので、手放すのには勇気が必要なことがあるのです。

この状況に対しては、これからの人生をよりよく変わっていきたい、という思いを手放さずに日々過ごされると、変化が起きやすくなります。特に、前世から続く繰り返しを超えることを心に決めていないと、前世を思い出しても、繰り返しに引き戻されやすくなります。何を、どう変えていく必要があるのか、ということは、患者様とお話をしながら探っていきます。

ある欧米の女性のケースの場合、今世で父親から長年虐待を受けたことが、腸の不調につながっていました。若い頃から長い時間をかけて自己を探求されてきましたし、父親が他界した後も父親への憎しみが消えず、父親を許せていないことがご自身の課題であることを自覚されていました。ですが、腸の不調は体の不調だと考えておられたので、父親への憎しみを手放せず、父親を許せないことが、腸の不調に大きくかかわっていることに気が付いていませんでした。この父親への憎しみは前世から続く彼女の課題でした。

この心と体のつながりに気が付かれた時、彼女はにわかには信じられませんでした。前世療法を受けて症状はきれいに改善しましたが、2-3日して症状がぶり返してきました。

このとき彼女は、「症状を緩和するために、父親への憎しみを手放す必要があり、許す必要があることは頭ではわかりました。でも、憎しみを手放すことに抵抗をしている自分がいます。」と仰いました。自分の心をよく見ることのできる素晴らしい気づきだと思いました。

治療では、抵抗する気持ちはごく自然な感情であること、手放すことや許すことについて怖がらなくてよいのだということ、また、手放しても失うものは少なく、逆に得るものが大きい、ということ等をお話しさせていただきました。すると、また症状が改善するようになりました。

彼女は「どうしてもこの苦しみは今世で終わらせたいのです。」と仰り、前に進んでいくことを誓われました。勇気のある女性だと感嘆しました。お会いしてから一か月ほどで、心の中での父親との関係が改善してきたとお話しでした。

皆様の参考になれば幸いです。



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