メンタルクリニックを卒業するために前世から学び終えるということ52 | 女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療    【リバーサイドメンタルクリニック】

女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療    【リバーサイドメンタルクリニック】

東京都江東区。精神科医の鈴木あいの診察です。前世療法・Spiritual Guidance-Based Treatment (SGBTx) 専門。Riverside Mental Clinic in Tokyo, Japan, led by Dr. Ai Suzuki, a psychiatrist. Specialized in past life therapy and SGBTx.

皆様、こんにちは。

昨日のブログでは、私が、中野めぐみさん(30歳・仮名)のメンタルクリニック卒業に待ったをかけた理由をお話しさせていただきました。

今日はその続きです。

普段は前向きで強気な面も持ち合わせている努力家の中野さんですが、それとは対照的に、自分が経験したことのない未知の分野に一歩踏み出すことに強い不安が生じやすいというくせがありました。このくせには、前世のイザベルさんの人生が関連していました。このくせは特に、イザベルさんの人生の最期の部分に関わっており、この最期の部分の繰り返しが生じてしまうと、中野さんは体調をくずし「死にかけ」るくせにつながっていました。

イザベルさんは、自分が生まれ育ったお城を出たことがなく、その中の生活では、姫としての立ち居振る舞いを役割としてこなし、親の望むように責務を果たすことはできました。しかし一方で、心から望む相手と身分の差のために結ばれることがなく、若くして失意の中で亡くなりました。今世では、イザベルさんの住んでいたお城での生活を彷彿とさせる会社の中で、社長の期待に応えて成功を収めることはできたけれど、昇進した結果、自分が心から望んでいる形の仕事、例えばお客様と直接接する時間を十分持てるような仕事をすること、などは叶いませんでした。

その前世からのくせを越えるために、今世の中野さんは、結果を怖れず、自分が願う方向に、勇気を出して一歩踏み出すことを学ぶ必要がありました。

以前ブログでお話しさせていただいたように、中野さんの「死にかけ」のくせは、起業するという夢のために、思い切って一歩踏み出した韓国旅行の後から軽くなってきていました。

ですが、今回も、「死にかけ」のくせが出てしまったために、気持ちが落ちてしまったようでした。中野さんは、気持ちが落ちすぎないように、「大丈夫だよ」と自分に話しかけるなど、工夫をしていました。そのために、症状が軽くて済んだようでした。

続きます。





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