メンタルクリニックを卒業するために前世から学び終えるということ43 | 女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療    【リバーサイドメンタルクリニック】

女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療    【リバーサイドメンタルクリニック】

東京都江東区。精神科医の鈴木あいの診察です。前世療法・Spiritual Guidance-Based Treatment (SGBTx) 専門。Riverside Mental Clinic in Tokyo, Japan, led by Dr. Ai Suzuki, a psychiatrist. Specialized in past life therapy and SGBTx.

皆様、こんにちは。

昨日のブログでは、中野めぐみさん(30歳・仮名)の未来世療法のフォローアップの様子をお伝えさせていただきました。

今日はその続きです。

私は言いました。

「イザベルさんは、保守的な家の生まれの女性で、かつ、身分の高い女性が外に出て働くと言う概念自体がほとんどなかった時代に生きていました。ですから、つい親の気持ちを察して、言いたいことを飲み込んでしまうくせも理解できます(註:ブログ参照)。しかしその結果、イザベルさんは、当時愛していたアンさんと結ばれるという生涯心から願っていた夢を、親に伝えることのないまま諦めたために、気落ちして30歳という若さで死を迎えることになりました。

一方、太郎さんの人生では、幼いころから起業すると心に決めながらも、最初父親の跡を継ぐために、日本舞踊の道を歩まなければなりませんでした。でも、太郎さんは自分の夢を諦めず、まず父親の希望に沿って日本舞踊の跡を継ぎ、20代半ばで父親が亡くなって、自由の身になってから自分の道を選び始め、生涯の伴侶にも巡り会うことができ、子宝にも恵まれました。

ところで、前世のイザベルさんと太郎さんの人生で、年齢的にも不思議とあなたの人生と一致する部分があります。年齢的にも今のあなたは大きな転機にあるということだと思います。

まず、あなたのお父様が亡くなったのは20代半ばで、太郎さんのお父様が亡くなった時期と一致しています。太郎さんが起業したのは30歳前後で、現在起業を考え始めたあなたの年齢とも一致しています。イザベルさんの生き方では、同じ30歳くらいで死を迎えていますね。

30歳前後で亡くなったイザベルさんと、30歳を越えて長く生きた太郎さんとの違いはなんでしょう?私は特筆すべき点として、太郎さんが夢を諦めなかったことがあると考えています。

もしかしたら、今世ではあなたは女性として生まれているため、「女性」という枠に無意識にとらわれてしまい、ついイザベルさんと同じくせを繰り返してしまいがちになっているかもしれません。でも、その繰り返しを破り、夢を諦めずに生きるということを学ぶために、中野めぐみというあなたの人生があるのかもしれません。

前世でやっていることは、今世でもそれほど苦もなくできることが多いです。本当は、起業も、前世の太郎さんのアドバイスを丁寧に聞いていくと、あなたにとってはそれほど苦もなくできることなのだと思います。

まとめますが、未来世療法の内容を見ていると、どうやら、女性として夢を諦めずに起業して、仕事に満足し家族とも幸せに暮らす、というのが中野さんの大切な夢のように、私には考えられます。繰り返しになりますが、思いを無駄にしないためにも、一度は勇気を出して、一歩を踏み出してみませんか(註:ブログ参照)?」

この言葉に中野さんは同意してくれました。

こうして、波乱万丈のフォローアップは無事に終了したのでした。

続きます。




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