罪悪感を手放すということー強制収容所の所長と収容されていたユダヤ人男性との世紀を越えた対話4 | 女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

リバーサイドメンタルクリニック(東京都江東区)にて、女性の精神科医(鈴木あい)による一日5人の女性への質を重視した治療を行っています。前世療法の専門治療機関です。前世療法についての情報を前世療法センターのホームページでご提供しています。


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皆様、こんにちは。

昨日のブログ、一昨日のブログでも書きましたが、私は米国NY州Omega Instituteで昨年行われたブライアン・ワイス先生の5-Day Past Life Therapy Professional Trainingで、強制収容所でのユダヤ人男性の人生を思い出していました。

ブログでも書かせていただきましたが、先日、名古屋でヒプノセラピストとして活躍されている紫紋かつ恵さんのホームページで、紫紋さんが強制収容所の所長としての前世があり、今世でも前世で人を傷付けてしまったことに対する罪悪感に深く苦しまれていたことを知ったとき、私は紫紋さんに少しでもそのお気持ちを軽くしていただくために何かできることはないかと思いました。それで、昨年のワイス先生の5-Day Past Life Therapy Professional Trainingでの自分の経験について紫紋さんに話をしようと思いました。

ブログでもご紹介させていただきましたが、その日はヒプノセラピストの方々とお食事をさせていただく予定になっていたので、その場で、私は紫紋さんや他の参加者の方に、あまり深刻にならないような口調でワイス先生の5-Day Past Life Therapy Professional Trainingで起きたことを話しました。昨年参加されて出来事を覚えていた方もおいでになりましたし、その話を知っている方もおいでになりました。私は自分の話として「前世に戻ってみたら強制収容所に収容されていたユダヤ人男性だったのです。前世で男性の看守であったその女性が皆の前で謝罪されました。私の側にも、傷つけられたことに対する怒りはあったと思いますが、よしとすることにしたんです」と話したのです。

そうしたら、紫紋さんの表情がくしゃっとゆがみ、何とも言えない泣きそうな表情をされたのです。目は赤くなって涙が浮かんでいました。

その後、紫紋さんは私の隣に座り、苦しそうな表情で、涙ながらにドイツの将校だった人生についてお話くださいました。強制収容所の所長だったことも話してくださいました。

実は、紫紋さんは今世で、前世で所長時代に強制収容所に収容されていた方々とも出会ったことがあるとのことでした。なんと、紫紋さんはそのお一人一人に「申し訳なかった」と謝罪をしておいででした。紫紋さんは「皆さんが私に、『もう自分を許していいんですよ』と仰います。でもそうは言われても、どうしても自分では自分を許せないんです」とつらそうな表情で仰いました。

罪悪感を手放すのは容易ではありません。私は紫紋さんがこれまでどれほど苦しまれたことか、お察しいたしました。

続きます。


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