罪悪感を手放すということー強制収容所の所長と収容されていたユダヤ人男性との世紀を越えた対話3 | 女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

リバーサイドメンタルクリニック(東京都江東区)にて、女性の精神科医(鈴木あい)による一日5人の女性への質を重視した治療を行っています。前世療法の専門治療機関です。前世療法についての情報を前世療法センターのホームページでご提供しています。


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皆様、こんにちは。

昨日のブログでは、昨年の米国NY州のOmega Instituteで行われた、ブライアン・ワイス先生の5-Day Past Life Therapy Professional Trainingで、ある参加者の女性が他の参加者全員の前で、前世で彼女がしてしまったことについて涙ながらに謝罪をされたこと。そしてその後参加者数人で前世に戻ったところ、彼女は強制収容所の看守の一人で、私たち参加者は前世でそこに収容されていたことを思い出したことを書かせていただきました。

今日はその続きを書かせていただきますね。

これまで私は強制収容所やナチ関連のことなどに何ともいえない気持ちや恐怖を感じていました。強制収容所のことは特に、書籍やメディアなどを直視することに勇気が必要でしたが、その理由の一つはこの強制収容所の経験だったようです。

さて、ワークショップが終り日本に戻る道すがら考えたことがあります。

「強制収容所の経験は確かに苦しいものではあったが、ワイス先生のワークショップで嗚咽されていた、前世で加害者となっていた女性は転生され、皆の前で深く謝罪をされた。彼女の取った行動は勇気のある行為だ。心から詫び謝罪されている以上、彼女を責める必要がどうしてあるだろうか?もし、私が前世のユダヤ人の男性として自分がされたことに対して、前世のあの看守に怒りを持ち続けるのだとしたら、それは私の側の課題であり、私の側で解決していく必要のあることではないだろうか。」

そして、色々と考えた結果、私は当時の怒りを手放すことにしたのでした。気合を入れて「えい、よかろう!」と潔く決断する、起きたことに対してはそれでよしとする、という感じでした。

その後、前世療法やマインドフルネスの手法を用いたりしながら、自分の中にある色々な前世の感情をありのままに見つめ解放する作業を続けたのでした。

さて、次回、話は紫紋かつ恵さんの話に戻ります。


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