インスタには釣果記録(映える画像)を常にアップしているのだが、ブログの記事更新はサッパリの管理人である。
自分自身のデータとして春のエリアトラウト釣行後の獲物を纏めてアップしたいと思う。
4月。🌸
ナイトのメバルプラッギンに夢中。
ワームでのメバリングも嫌いではないが、ベイトタックル&プラグというこだわりの釣りが好きである。
暖かくなってきたところでボートで出船。
ある日の出来事。
アジングのつもりがチニングに
アジングタックルではいつ切られるかわからないスリルが最高!
ウロコと似たような薄い寄生虫がビッシリ付いていて、気持ち悪かったのでオールリリース。
5月。
昨年に引き続き、ステップアップで沖の調査。
水深が50mを超えると、手返しが非常に悪く(ボトムまで沈める時間と回収する時間)管理人には向いていない気がした。
あまり好きになれない理由は────
キャストが無い!
バーチカルな釣りは退屈!
徐々に慣れて行こうと思っているが、自分が楽しめる釣行重視で今まで通り浅場でキャストしようと思う。
なのでライトタックルでのアジング。
イワシの接岸が確認できたので漁師モードでデカアジを乱獲。
やっぱりキャストして釣るのがよろしい!
6月。
招かざる客もあるがアジは好調。
コイツの何が嫌かって、プチプチジグヘッドごとラインを切っていくからである
だが、パワフルなファイトをしてくれる真鯛は嫌いではない。
一応、自己新記録。
(ノッコミの真鯛は喰う気がないが)
ルアーフィッシングだけでなく、餌釣もしたりするのは喰いたい獲物がキスだからである。
釣りすぎて後の処置が大変なのでこの釣行後は反省して引数制限を設けた。
7月。
エリアを変え、沖の岩礁地帯へ。
今年はキジハタ好調!
小物は飽きる程釣れるが全てリリース。
尺越え40以下が一番旨いと思う!
岩礁地帯なので嬉しいゲストも!
小ぶりだがヒラマサ。
キャスト直後のワームにヒット。
ボトムに向かって走っていくので何が掛かったかと思った(;^ω^)
日中は灼熱なので夜間に出船して早朝帰港が楽で良い。
8月。
ワニを捕獲。
海水浴に行った時、漂着物を物色していて発見。
視界に入った時、かなり驚いた!
闘おうにも装備が薄くタヒすら覚悟!
喰えないので元居た場所にリリース。
そしてお盆後。←今ここ
キジハタはまだまだ好調。
新調したロッドの入魂を無事済ませ、そろそろ○○リ〇カかなぁ
───と、思っている管理人である。
了。