2011年12月の漆喰の投稿です。

何年経っても自然素材、家づくりの姿勢は変わりません。



エアサイクルハウジングの家は、住まう人も家も健康が一番と考えています。

新築もリフォームも変わらず、天然の木材(無垢材)を構造材や床材などに使うのはもちろん、お勧めしているのが本物の漆喰による壁・天井の仕上げ。

本物の材料は人に、環境にやさしい。
本物漆喰の詳しいご説明はこちらから
http://www.passive.co.jp/reform/sikkui/index.html

そんないいところばかりの漆喰のお手入れは、難しいのでは?と考えがちですが、これも無垢材と同じく本物の材料なら、くせはありますけれど、それほど難しくはないです。

1 日常はお手入れ いらず!

天然材料のみのため静電気を帯びないので、ほこりを寄せず、 日々のお手入れは不要。
ちなみに、昨年の我が家の大掃除、冷蔵庫の後ろがほこりだらけ!でしたが掃除機で吸い込んだだけできれいになりました~。

2 汚してしまった場合は?

消ししゴムで消す

凹凸があるテクスチャーならカッターなどで汚れた部分を削る

調味料や墨汁、赤ワインなど、がっつり付いてしまったときは、 施工時に残してある材料を使って上塗りでOK

墨汁も目立たなくなります!


3  クラック(ヒビ)が入ってしまったら?

一般的には色の違いが出るから一面塗り直しでお金がかかると言われますが、いえいえ。

本物の漆喰は、変色がないので、クラック部分だけの補修が簡単にできます。

ただし、角などがかけてしまった場合、コテできれいに仕上げた場合は、素人ではきれいには直せませんので職人にお願いすることになります。


我が家は掃除機で角が欠けてしまい、、大変悲しがられました。デリケートな箇所のためにも職人さんは、箒の掃除を薦めているそうです。

箒でなくても、丁寧に扱ってください。

 

尚、無垢の柱や梁の収縮によって、漆喰の間に隙間ができた場合、竣工後、1~2年ほど季節の移り変わりを経て収縮が収まった段階で、補修をします。

無垢材だから、本物の材料だから、手入れが難しいことはありません。
その材料の特質を理解して、付きあっていただけたら、と同じように成長してくれるのではと思います。
 

築6年経ったお宅のトイレの漆喰壁。
デコラティブなテクスチャーですが、小さなスペースには映えます。

そしてほこりを寄せなくて、きれい。です。
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