週末はパッシオパッシブビレッジ分譲販売会 内覧できる家の紹介~気密測定結果 C値=0.1 | passiopassiveのブログ

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香川県のフルオーダメイド高性能住宅を建てている工務店のブログです

今週末、7月27日(土)、28日(日)は、パッシオパッシブビレッジの分譲販売会です。

内覧できるお家の性能紹介です。

 

今回は気密編です。

 

 

気密測定は、断熱気密工事が終わった段階で実施しています。

もちろん、パッシオパッシブビレッジの建物は全て測定しています。

また、日本では減圧法しかしないのですが、パッシブハウスの基準に習い加圧法も実施しています。

 

 

測定の結果は、C値=相当隙間面積が0.1を切る、とてもすばらしい結果でした。

 

減圧法:C値=0.088c㎡/㎡

加圧法:C値=0.081c㎡/㎡

 

相当隙間面積が11c㎡!(加圧法)

これは、家全体で隙間が3.3cm×3.3cmくらいしかないことになります。

 

壁や屋根の隙間はほとんどなくて、サッシの隙間しかないということになります。

 

施工の制度を示す「n値=隙間特性」も1.13ととても良好な数値です。

 

気密がよいほど、空気の漏れが少なくなるので冷暖房はよく効くようになります。

それだけではなく、壁の中の結露の発生を抑制する効果もあります。(防湿)

 

C値=0.1なんてやりすぎで、無駄という意見もあります。

パッシオパッシブビレッジは資産性のある建物です。

必ず経年劣化で性能は徐々に悪くなっていきます。

初期値がよいにこしたことはありません。

 

またC値は、施工の丁寧さや工務店の施工能力の指標になると思います。