魂レベルで使命に向かって100%
全力で生きる私になる！
魂の情熱を引き出す
魅力覚醒セラピスト
宇根岡えい子です。
「どうせ私のことは好きじゃないんだ」勘違いから起こること
【お客様の声】
Eさんは、現在、シングル。
好きな人に、「Eさんに子供がいるから将来は考えられない」と
言われている状況
幼少の頃を誘導瞑想で振り返ってもらうと、、、
3歳、夜勤明けのお父さんの膝の上に座らせて
ほしかったのに、お父さんに受け入れてもらえなかった。
という、家の中ではよくあること。
お父さんに全く悪気はない。
だけど、こんな小さな出来事でも、
子供は言葉にならないショックを
受けているものなのです。
何回かのうちの1回だけ、お父さんは
ひざに座らせてくれなかっただけかもしれない。
信じたことは、
「どうせわたしのこと好きじゃないんだ」
「どうせ私の言ったことは断られる」
「どうせ私のことは受け入れてもらえない」
「どうせ断られる」
と信じて、
「お父さんいらない！」と
お父さんを遠ざけるようになったそう。
だけど、お父さんは仕事から帰ってきて、
疲れている訳です。
そのことに子供は気が付くことができない。
受け入れてもらうことが愛だと思っている。
自分のことで精一杯なんですね。
「愛されていなかった」ということは
大きな勘違いなわけです。
無意識に、
お父さんの愛情をなかったことにした。
すなわち、、、、
「わたしは愛されない存在」
として、小さい頃に頭の中にインプットされ、
「価値がない私」という方程式ができているので
愛されない私を証明するように
無意識で、自ら断られる要因を探しだし
人を遠ざけてしまう
出来事を作り出します
だから、「子供がいるから」という
理由をつけて、私は愛されないと
遠ざけているのは、Eさんなんですね。
現在の問題は、色んな原因が複雑に
絡み合っているので、
それを一つ一つ紐解き
無意識レベルで頭の中に安心感を与え
素直にしていくことで
現実が変わっていきます。
理由がわかることだけですっきり
■ご感想
お互いに理解と信頼おもあって充実した時間を過ごせるのに、
子供がいるということだけが理由で（相手の方にそのように言われました）、
将来のことを考えられないという状況に苦しんでいました。
子供のころに私が夜勤明けの父に甘えたかったのに、
受け入れてもらえなかったことで、
「私はどうせ受け入れられない」という思い込みを
もっていたことがわかりまた。
今回のセッションで「どうせ受け入れてもらえない」という
人間関係構築において、一番まずい思い込みがあることが
わかりました。
セッション後に思い込みをはずす修正文を
作ってくださったのですが、
内容がインナーチャイルドに沁みる構成と言葉選びで、
心の奥に届きました。
■宇根岡えい子さんはどんな人ですか？
信頼できる優しい先生です。
容姿も美しく、お声も素敵でした。
鋭い分析で問題の真髄を説いてくださいました。
ありがとうございました
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