美術館好きです。
笠間の日動美術館も良い美術館です。

ここはちょっと複雑な作り。


左手のフランス館にはミュージアムショップがあります。

3階に上がると…
広々と気持ちの良い屋上。
手前には屋根の下に椅子やテーブルもあり、寛げる所です。

日本館の2階からフランス館を向く大きな窓。

窓に向いた椅子もあり、ここはフォトスポットにもなってます。

こんな風にあちこちに休める所があるのです。
しかもなかなか座り心地が良い椅子ばかりでした。

フランス館の前の階段を上がり、野外彫刻庭園を抜けると…

竹林を通って企画展示館へ続く通路が見えます。

チョク「竹と笹って何が違うの?」
木の高さとか、葉っぱの大きさとか?
…信じてないな。
Geminiに聞いちゃう。今日は大活躍ね。

決定的な違いはなんと…
タケノコの時の皮が落ちるかどうかですって。
竹は成長するに従い、皮が落ちて無くなるそうです。笹は残ってるの?今度見てみよう。

先ほどの渡り廊下を行きます。

「ほらほらほら!」

ホントだ。伸びていくタケノコと、皮が落ちかけている竹がある。
「私、タケノコが竹になる瞬間を初めて見た!」
瞬間?ちょっと大げさでは?


今日の企画展示は、
新聞ちぎり絵を90歳から始めた
木村セツさん。
そして今は97歳。
その作品は…

どれもこれも欲しくなるくらい。
もっともっとお見せしたい。

本当に素晴らしいです。
新聞の文字や陰影を上手に使いこなしていて、近くで遠くでとずっと見ていても飽きない。

年齢のことも本当に凄いことだと思いますが、そんな事も超えるほど、魅力のある作品たちでした。



この展示室にもフォトスポット。
本当は真ん中にジャコメッティの素敵な彫刻があるのですが、撮影禁止なので。

竹林に差す光。
ここも落ち着きます。

帰りはまた彫刻庭園を抜けて…

山が綺麗に見えるところ。


近場だけど、楽しい旅行になりました。

残念ながら大好きなギャラリー門や窯元に寄る時間は無くなりました。
もう一回、あのお皿を見て悩みたかったな。

さて、こんな素敵な旅の最後は何を食べよう。

帰りは真岡に寄って、私達の大好きなARIGATOでお好み焼きを食べて帰る…それで完璧!と思ったのですが…。

いつ来ても味わいのある風景。

あ!でも閉まってる!

ネットでは開店となってるのに。
最近はイベント出店が中心で、お店は金土日くらいのようです。
残念だなあ。


でもここまでとても気持ちの良い2日間だったから、これくらいで良しとしますか。

贅沢贅沢。