もう、子どもを産むことは望みなや。 | 不妊、流産、子宮外妊娠、からの特別養子縁組

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30代で不妊治療開始。超初期流産、子宮外妊娠で絶望していたら、里親制度と出会った!特別養子縁組を目指して、里子の育児に奮闘するアラフォー女のブログ。

里親になって養子を迎えたい


そう話した時、妹は言いました。


「姉ちゃんが決めたなら、応援するよ。でも、自分の子どもも産みたいとかは、もう考えなや。」


子どもを産んだ経験がある妹が言うには、自分のお腹を痛めて産んだ子どもは、他の子とは全然違うらしい。


私は、妊娠の可能性がゼロではありません。 限りなくゼロに近いだけ (^_^;)


だから養子に来てくれた子どものために、自分の子どもはあきらめや。とのこと。


子どもを産んだ妹が言うんだから、そうなんやろうな。


もちろん私達夫婦も、子どもは養子だけと決めています。


でもね、里子ちゃんと暮らしてみて、この子よりかわいい子はいないと思う (≧▽≦)


もしも自分の子どもがいても、同じだと思う。


でも違うんかな。


それなら絶対、子どもを産みたいとか思わないからね!!


だから早く私達の養子になってねーーーo(^▽^)o