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ヤダ…頭さえて眠れない!今夜こそ「ストンと入眠する」コツ4つ

心配事があると、いつまでもぐるぐる考えすぎたりして、眠れなくなるものですよね。忙しく働く女性もまた、帰宅しても仕事スイッチをオフできなかったりすることで、睡眠の質を下げてしまいやすくなっています。

疲れやすい、肥満、肌荒れ、運動能力の低下、集中力の低下、やる気が起こらない、イライラ……これらは全て、睡眠不足も一因となります。

今回は、女性専用フィットネスなどを展開するボディーズが開催した、睡眠改善インストラクター・タレントの西谷綾子さんによる「睡眠セミナー」のレポートをお届けします。あれこれ考えて、寝付きにくくなった時のために、とっておきの方法をお伝えしますね。



■1:電球色の照明に

光は脳にダイレクトに響きます。夜は、部屋の照明を電球色(白熱電球の光色に近いタイプ)にしましょう。

「夜にコンビニを利用する時も、ブルーライト対策のメガネを着用しています。夜はなるべく明るい光を浴びないようにしてください」と西谷さん。やはり、光が睡眠に与える影響は大きいのですね。



■2:頭を冷やして足首を温める

頭が冴えて眠れない時は、頭部に熱がこもっているので、耳より上の後頭部の大脳のあたりを冷やすと、自然に眠りが訪れます。そして足首を温めるようにすると、頭寒足熱でさらに入眠がスムーズになります。眠る直前まで仕事をしている時などは、就寝30分前くらいに頭を冷やすといいそうです。



■3:夜中に目が覚めても時計を見ない

夜中に目が覚めてしまったら、「3時か……あと3時間眠れる」などと考えてしまいますよね。しかし、そのように考えると、脳に記憶が刻まれ、次の日も3時に目覚めてしまいやすいそうです。

夜中目覚めても時計を見ないで、「今日は6時に起きる」と3回唱えましょう。これも安眠のコツとのこと。



■4:副交感神経をアップさせる

副交感神経を高めるとリラックスして、入眠がスムーズになります。冬場は湯たんぽなどを使って、首元や仙骨周辺(骨盤の中央にある背骨を支える骨)を温めるのが効果的です。

ただ、電気毛布やこたつなど温度が自然に下がらないものは体温調節がしにくいので、眠る時は使わないほうがよいとのことです。



睡眠は、入眠後3時間が勝負なのだそう。この時に深く眠れるかで睡眠の質が決まってきます。「今日はしっかり眠れなそうだな……」という時は、上記の方法を眠る前に取り入れてみてくださいね。

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