capitarup0123氏のブログから引用
猛暑のなか、乳酸菌農業で身体を鍛える!
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ここも引用なのですが、
有機農業の指南だそうです^^
そこで使われているのが
自家製米とぎ汁乳酸菌液を使って
生ゴミを分解し
それを栄養として育ててあげると
植物が劇的に育つようです^^
その「自家製米とぎ汁乳酸菌液」は放射能も無力化するようで
興味のある方多いんじゃないでしょうか??^^
「自家製米とぎ汁乳酸菌液」の作り方は
◎米とぎ汁乳酸菌液のレシピ
※用意するもの(1ℓ作る場合)
・玄米・・・1合(無農薬かつ放射能汚染されていない物の方が良い。
具体的には九州産など。白米も可ですが、玄米の方が強い乳酸菌が取れます)
・粗塩・・・10g(伯方の塩、などニガリが含まれている自然のもの)
・黒糖・・・30g(粉末の物が便利)
・水 (浄水器などで浄化した水が良いです。
自宅の二つの浄水器で比較実験したところ
、水分子(クラスター)がより小さくなる浄水の方が発酵のスピードが明らかに早いです)
・ニガリ・・・数滴(あると発酵が早いです)
・ペットボトルなどの容器
※もちろん玄米の一番とぎ汁でも作れます(ただし、玄米を直接入れた方が発酵は早いです。両方作ると良いと思います)。
1.ペットボトル(しっかり洗ったもの)に玄米、粗塩、黒糖を入れる
2.水を40℃前後に熱してペットボトルがほぼ一杯になるように入れる
3.よく振る(ニガリを数滴入れる)
4.40℃前後で保温(日なたやストーブの近くに置く、
アンカやホットカーペットを使う、一緒に寝る、
ビニール袋に入れてお風呂に入れる、などやり方は自由)
5.一日数回撹拌する(発酵が進みやすい)
6.3~7日程度で完成!(酸味が増して甘酸っぱくなったら成功。
発酵が進むと二酸化炭素が発生してプシューといいます。腐敗臭がしたら失敗)
で作れるようです^^
自家製米とぎ汁乳酸菌液のまとめ
参考にしてみてください^^
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