日露な大晦日

テーマ:

旦那と一緒に迎えた日本の正月は、去年が初めてなので どうもロシア式の大晦日の癖が抜けない私。


今日は朝から、零時の乾杯用のローストビーフやオリビエサラダ、カニカマサラダ(この2種のサラダはロシアの王道やね)つくりつつ、Ирония судьбы, или С легким паром!  を見ていました。


この3時間以上(ニュース番組が間に入って4時間近くになる)の長い長い映画をTVで垂れ流しにし、いつも年末料理をするのです。


ロシアの忠臣蔵か紅白かはたまた第九か のこの映画について、なんと1999年のバックナンバーをコピペしておこう。↓


簡単にお話を説明すると…
モスクワに住む主人公(男性)は大晦日に、幼馴染みとサウナに集まって飲む(ロシアのサウナは飲む事が目的の1つである)のが毎年の恒例。
永い間、結婚できなかった彼は遂に今年、幼馴染み達に『正月、彼女を紹介する!』と宣言して家路につきます。

ところが酔っ払いすぎたこの一団、モスクワ在住の主人公を別の友人と間違えてサンクト行きの飛行機に乗せてしまいます。
サンクトに着いたとは気づかない彼はタクシーを空港で拾い、住所を告げ、鍵を開けて部屋で寝てしまいますが…。

え?なんかオカシイと思いません?
そう!
サンクトにも同じ街、同じ番地、同じ鍵、同じ構造の部屋が存在したのです。

そして、サンクトの部屋に住む女性とその恋人、モスクワで待つ彼女の4人の糸が縺れにもつれて…結果はもちろん、めでたしなんですけどね。

新年を男女が一緒に迎える…これは『イブは好きな人と』って、
日本のトレンディー・ドラマっぽいですね。



↑トレンディドラマって…死語やナ。


さて十数年間、紅白をみる習慣も無し、うむむうううううううううう。

チビも旦那ももう寝てしまった!(子守&スノボ疲れの旦那)

やることなくなったので、YouTubeでロシアの懐メロやらを検索して見ています。


あ~あ、モスクワにでも電話するかね~。



では 良いお年を~!!!