久々のブログは、自分に言い聞かせるため。
正直、支離滅裂なのですが、まあそれはそれ。
アメブロ、復活させていただきますよ。
毎日書くようにはします。会社に泊まりとかなければ!
さて、ここのところ、悩んでいました。
自分は打算的な人間なのではないかと。
「ここまでしたんだから、あなたも少しは「自分に何かしてね」
っていう、せこい考えが強いときもありました。
仕事に関してはいいと思います。
でも、それを人付き合いにも適用しようとしていました。
そんな事を考えるようになったのも、恐らく半年前ぐらいから。
仕事に余裕がないんじゃなくて、気持ちに余裕が出てきてしまったから、その余裕に僕は甘んじていたんだなって。
何かを目指すことをしない人間は、見てても魅力がない。
そんな簡単で、当たり前の事に気付くまでに、大切なモノを失いました。
でも、大切なモノを失ったことで、気付けた事です。
どんなことを言われようと
どんな風に思われようと
僕にとって、熱を持っていて、少し前まで心にくすぶっていたものを
取り戻そう。いや、取り戻す。
そのために、準備をしよう。
まだ時間はかかるかもしれないけど、もう一度、もう一度。
身体に熱い血が流れる。
来年は、熱くしてやる。
僕をもっと熱くして、苦しめてやる。
心を動かして、中身のある人間になってやる。
頭を働かせて、賢い人間になってやる。
体を弾ませて、いっぱい汗をかいてやる。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
あー、もう汗かいちゃったわ。
いやね、もうブログ書くのも久しぶりすぎるわけなんですが、まあ気が向いたときには書きますよ、ええ。
というわけでここんとこ見たもんの感想。といってもV-NET関連ばっかりなんだけども。
自分が感じたことをかきかきと。
○井保ゼミアトリエ公演「桜歌」
特攻隊に行く若者達のお話。
演目自体はもう数回見ているんですが、毎回演者によって空気が変わりますな。
ダブルキャスト両方観ましたが、両方で空気が違います。こういうのは個人的に好きです。二回見て損した気にならないですもの。
役者の役作りにしても、お客さんにしても、やっぱり現代人なんだなーって改めて思いました。
そういう意味で、やはりこの作品は難しいですけど、役者にとっては色んな意味でいい勉強になる芝居だなって思います。
○ラフカット2014
4本立てのオムニバス方式。それぞれ過去の演目の再演。
話としてはどれもがわかりやすいのですが、自分のセンスとは合わないかなーと。
1本目は「ウルグアイ航空機571便遭難事故」みたいな事が起こり、どう生きていくかというお話。
保障がないと行動できないとか、困ったらじゃんけんをして責任をとらないとか、日本人への不満を絡ませて書いてあるんですが、最後の終わり方が嫌い。
意味があるのかもしれないけど、途中で思考停止しました。
2本目、3本目は裏社会のお話。
なんていうか、つまらなくはないんですが、よくはわからない。
役者さんが下手だったら完全に寝てたかもしれない、そのぐらい。
4本目は一つの病室での人間関係を楽しむお話。
なんだかやんわりとした雰囲気のまま終わっていってしまった印象。
嫌いではないんですが、もう少し狭い小屋で見たかったかなあ。
とはいえ4本観られる舞台ってなかなかないので、お得だなーって。
○TEAMトライデント「Hyena~ゴミ箱オーバードライヴ~」
自転車で生計を立てる街のチンピラとかワルガキとかそういう人たちの話。
とりあえず最初の暗転中に客入れしたのがかなりダメダメ。正直それだけでこれから始まる1時間半の作品全てを壊しかねない。
代表のまさき君の自転車好きな部分と、ギャングとかアナーキーなやつらが好きな部分が前面に出ているのはわかって好感は持てるんですが、いかんせん世界観が見えてこない。
あと、イタリア人とかをやるにあたって役者はばっちりメイクをしてたけど、これはもうどうしようもないというか。
自転車バトルシーンは構成がどうしても似たようなものになっちゃうから、最初はいいけどって感じ。でも客的には面白いかもしれない。
何も考えずに見るには、ウケはいいかもしれない。
深くは考えてはいけないという事なんだな。
○井保ゼミ「短編4本立て」
ラフカットに続いての4本立て。飲食自由だったので、ビールとコーラ飲みながら観賞。
1本目「白い部屋」
俺がV-NETに入りたての時に照明オペで入った割と思い出深い作品。
母親が倒れ、病院に散り散りになっていた3姉妹が久々に集まる話。
3姉妹の空気感とかそういうのは全然なんですが、3人の関係性はあったような気がする。
2本目「まわるまわる」
サクっと見るには抜群の作品。こういうのはオムニバス方式に一本あるととってもお客さん的には楽になります。
各々のキャラクターは見た目のヴィジュアルもあって、個人的には好み。
女性陣がもう少しパンチが欲しかったかなと思ったけど、なんだか良かったです。
3本目「強盗ごっこ」
強盗に入った家の家族が実は強盗だったというお話。
いわゆるアンサンブルというか、台詞の無い所の芝居を作りすぎた結果、どうにも集中して見れなかったかもしれない。
というか、本と役者の作り方のベクトルが平行に並んで、交わらなかったような印象を受けたなあ。
さらさとまどかちゃんの透明感は嫌いじゃない。
4本目「幸福の食卓」
2年前…?に、俺もやった演目。
これは正直厳しかった。テンポが非常に見ていて気持ち悪い。
この作品は時間軸がかなり移動し、時代の流れを表現しないと、お客さんがついていけないわけなんですが、ついていけなかったです。
ずっと空気が重たいままで過ぎていったのもあるし、前2本がコメディだったのもあったので、困惑は大きかったかもしれないですね。
値段とかその他諸々を加味した結果、岸本的に10点満点でつけるとして
○桜歌…7.5点(役者さんのこれからに期待するのと、カンパ制なので+)
○ラフカット…7点(値段的に妥当。客入れなども妥当)
○Hyena…6点(暗転中に遅れ客案内した事と、竹がカミカミだったのが-)
○短編4本…6点(これからに期待するのと、カンパ制が+)
とまあ、偉そうに書きましたが、お芝居とか映画は自分が満足できたらいいと思います!
また眠れない時とか、今年観た芝居とか一言残していこうかな。

