上がプラスチック、下がメタルになった''サーモント''と言われるスタイル。

 

色々な所で説明を見たり、されたりすると思うので、もうご存知の方も多いとは思います。

 

昔、アメリカ軍の将校にモント氏という人物がいて、その方は眉毛が薄く、威厳があまり無かったようです。

今で言うと''威圧感''とかONE PIECEで言う所の覇気みたいなイメージでしょうか。

 

将校とは「少尉以上の武官。士官。」(Wikipedia調べ)

少尉以上だと部隊の中でもそれなりに偉い立場の人物。

その辺の感覚はガンダムで養いました。

 

指揮する人間が貧弱そうだと頼りなく感じてしまいますよね。

だからこそ、威厳を求めていたのだと思います。納得。

 

じゃあどうすればいいのか。

考えに考えた結果、「そうだ!眼鏡だ!」と閃いたのでしょうか。

どういう流れで眼鏡に行き着いたのかわかりませんが、当時''サーモント''というスタイルが発明されたのはここからだった。

というのが実話みたいです。

 

アメリカの眼鏡ブランドと言えばAmerican Optical

現存する世界最古の歴史的な会社。

 

当時から軍用やセーフティグラスなどの「眼鏡」全般を製造しており、

当然のようにモント将校もAO社に相談し、そこで開発されたそう。

 

今考えると羨ましい話ですが、やっぱり''軍用''って中途半端な物では基準に満たないので、そこは逆に「さすがAO!」だと思った方が良いですよね。

 

そんなこんなで出来上がったのが、眉毛部分が濃く、下がスッキリしたお馴染みの形となる訳です。

実際に掛けると「シュッと」した雰囲気に見えますし、ラインが細いと仕事できそうにも見えますし、考えられた形なんだなと。

特に四角に近いとキツそうに見えるので、作戦は成功だったのではないでしょうか。

 

その証拠として、「サーモント」という名前は「Sir モント」という意味。

若手からしっかり頼りにされていたのでしょう。

 

サーモント本来の意味を知って頂いた上で、

今回ご紹介するNATIVE SONS 「Hitchcock」

 

何回もご紹介したと思いますが、個人的にブログを通してご紹介するのは初めて、

というかブログを書き始めて数回なので大体初めてになりますが、

おさらい程度に個人的な観点から何故このモデルが面白いのかをご説明していきたいと思います。

 

現在、在庫があるのは3色。

 

上から

・BLACK / WHITE GOLD

・DARK GRAY CRYSTAL / BLACK PALLADIUM

・SPAZZLE / GOLD

 

どれが人気か。

 

どれも人気です。

 

先ず現行品のサーモントでレンズサイズ44mmというのが珍しい。

ブリッジは22mmですがボリューム感を持たせているので、小ぶりなのに小さ過ぎないサイズバランスが非常に上手い。

 

Hitchcock自体、44、46の2サイズ展開となりますが、

当店では44しかオーダーしておりません。

 

46が悪い訳ではないですが、これは44の方がカッコ良い。

このモデルの価値はボリューム感と凝縮感を同時に味わえる事だと思います。

 

小ぶりと言ってもフレームPDは66もありますし、ある程度の方が掛けれるバランスに仕上げているのも上手いポイント。

 

サーモントは四角かったり、横長だったり、大きかったり野暮かったり、どちらかと言うとカジュアル方面の物ではないイメージ。

でしたが、このモデルは真逆の今っぽい洒落た雰囲気。

 

ラウンドやボストンのように''丸い''だけだとカジュアル感や柔らかさがメインとなりますが、土台がサーモントの場合、レンズに丸さを足すことで「キリッ」とした感じと柔らかさがマッチし、良い塩梅に仕上がります。

 

決して、お爺ちゃんや校長先生が掛けていた頑固感の漂う物ではございません。

 

最近はサーモント×ボストンのような形も増えましたけど、ここ数年はHitchcockが良すぎてコレばっかり推してます。

 

カトラーやバートンも良いのですが、今回はNATIVE SONSで。

 

 

 

 

NATIVE SONSの中でのベッコウ柄的なのが''SPAZZLE''という生地。

スパツルとかスパヅルとかスパゾーとか言ってますが、私は未だに答えを知りません。

 

とりあえずメーカーに伝われば良いという雑な部分が出ており、

今やどっちでもよいという感じ。

多分、良くはないのでしょうけど。

 

よく間違えるのがBLACKとDARK GRAY CRYSTAL

 

比較しましたが、レンズ周りのメタルを留めているネジ部分の透けた方が

DARK GRAY CRYSTAL、

透けない方がBLACKという判断で大丈夫です。

 

テンプルだとわかりやすく、芯金が見えるか見えないかで判別可能。

 

後は単純にBLACKにはWHITE GOLDのメタル、

DARK GRAY CRYSTALにはBLACK PALLADIUMのメタルを合わせております。

 

 

 

メタル部分にガッツリ彫金するパターンもある中で、Hitchcockはシンプルに2本線。

 

テンプルの金具も長方形で大きめですが、コチラも線を数本入れる程度。

ゴチャゴチャさせず質実剛健な見た目で勝負しているのもブランドらしい所。

 

SPAZZLEの生地だと芯金のダイヤカットが薄っすら見え、高級感も感じる綺麗な作り。

基本的にNATIVE SONSのフレームもクオリティが高いので、

「使う」という面での安心感もございます。

 

ノーズパットもチタン製で統一。

 

形やバランスだけでなく作りも拘っていると、気に入って購入した後、

掛けている中で更に満足度が上がるので、結果、買って良かったなと思えるのではないでしょうか。

 

 

良いデザインはバックビューでも様になる。

 

人それぞれ感覚は違いますが、個人的に「良いデザイン」だけでなく

「クオリティ」もある程度求めてしまう。

 

1万円以内で気に入ったデザインを買ったとしても、眼鏡の場合クオリティが低い。

若い頃はそれでも良かったのに、ある程度年を重ねたり、拘りを持つようになると

やっぱり満足いきません。

 

なのでNATIVE SONSのように、「デザイン×クオリティ」が良いフレームは

少し値が張っても買う価値があると思っています。

 

Hitchcockは色んなスタイルにも合わせやすいので、

持っていると便利なモデルだと思います。

そして結構ハマります。

 

是非、お試し下さい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

Parts ONLINE STOREをオープン致しました!

 

徐々に充実させていきますので

 

実店舗共々よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

オンラインストアはこちらから!

 

👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓

Parts

大阪市中央区南船場4丁目7-11

南船場心斎橋ビル1F

TEL 06-6484-5323

MAIL info@parts-osaka.com

OPEN 11:00~20:00

定休日:なし(年末年始を除く)

www.parts-osaka.com

 

 

DITA  LESCA  LESCA VINTAGE  JULIUS TART OPTICAL  American Optical

BJ CLLASSIC COLLECTION  THOM BROWNE. EYEWEAR  

OGxOLIVERGOLDSMITH  EVE un BLUE  SAUVAGE eyewear

YUICHI TOYAMA.  GERNOT LINDNER  CUTLER AND GROSS

BARTON PERREIRA  MYKITA  NATIVE SONS  Mr.Leight  GLCO  

BOSTON CLUB  JAPONISM  ANNE ET VALENTIN  Buddy Optical

The Spectacle  CLAYTON FRANKLIN  MASUNAGA  ENALLOID

Jacques Durand  Orgreen SHADY CHARACTER

 LINDA FARROW  ヴィンテージアイウェア

👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓👓