寝るだけダイエット♥️ | ひがぱるの毎日☺︎

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パルティール新宿東口店での楽しい出来事をお届けしま~す!!



こんにちは😃
山岸です!!

今日はとっっっても簡単!
寝るだけダイエットの極意を
お伝えいたします🙌💕

これならズボラさんも
できる、はず?!笑笑


しっかり良い睡眠を取って、
成長ホルモンを正しく働かせることで
痩せられる「寝るだけダイエット」。 

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、
体の機能のリセット、修復、
脂肪分解(一晩に約300kcal)、など
ダイエットには欠かせない働きをします。

 そこで今回は、
「寝るだけダイエット」で
しっかり痩せるための
極意をまとめてみました🙌✨

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成長ホルモンをしっかり分泌させるには、
良質な睡眠が不可欠。 

良い睡眠が取れないと、
成長ホルモンの分泌量は
70%も減少すると言われています😳😳

その上、寝不足だと
食欲を増進させる体内物質が増加。
食べ過ぎに繋がり、
ダイエットしにくくなってしまいます💦


😴夜中の0時までには寝る😴

成長ホルモンが
もっとも分泌されやすいのが、
22時から2時。 

この時間帯は体も
深い眠りに就きやすいので、
この時間帯に眠りに
入っていると熟睡できるそうです!

 遅くとも深夜0時までには、
ベッドに入る習慣をつけましょう。


😴少なくとも3時間は起きない😴

成長ホルモンは、就寝直後の
3時間にまとめて分泌されます。 

眠りに就いたら
ぐっすりと眠れるよう、
睡眠環境を整えましょう。


😴1日7~8時間の睡眠をとる😴

睡眠時間が7~8時間の人に比べ、
5時間の人は肥満率が52%UP、
4時間では73%UPという
研究結果が出ています。

 逆に、寝すぎても肥満率はUP。
 毎日7~8時間の睡眠時間を
しっかり確保しましょう。


😴暗くして寝る😴

明るい環境では眠りを誘う
メラトニンの分泌量が減り、
熟睡しにくくなります。 

寝る時は照明を落とし、
真っ暗な部屋で寝るようにしましょう。



😴テレビ・パソコン・スマホを遠ざける😴

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PCやスマホなどの画面から
出ているブルーライトは、
メラトニンの生成を抑制し、
睡眠を妨げるといわれています。 

寝る1~2時間前には
PCやスマホの画面を
見ないようにして、
睡眠に入る準備をしましょう✨