グーグル・ストリートビューは「盗撮」?
グーグル「ストリートビュー」が米国、ドイツ、ニュージーランド、オーストラリア、韓国などで、個人情報を無断で収集し、問題となっている。個人情報を違法な方法で収集する行為は、個人情報保護法に違反する可能性は大きい。
「ストリートビュー」を見たことがないなら直ちに見ていただきたい。まずは自身の家の住所を書き込むと間違いなくあなたの家の外観と近辺の建物が画面に現れる。家の大きさや駐車場に止まっている車種などが明らかに認識できてしまう。洗濯物まで写されてしまうのだから油断が出来ない。通行人の顔はさすがにボカシが入れられているけれど着ている服や持ち物などで貧富の程度が想像出来る。
ストリートビューは特殊カメラを搭載した車両で道路を走行し街の風景を撮影するのだが個人間の通信内容も収集、保存していたことが分かり大問題になっている。韓国の話だが米国、ドイツ、ニュージーランド、オーストラリアなどでも同様のことが起きている。年内に開始する予定のドイツだが、同国20都市の24万4000世帯が、住居の画像を掲載しないよう要求している。
グーグルは誤って取得、記録してしまった、と釈明し陳謝。対象地域は日本を含む世界34カ国に達し、核国当局に再発防止策などの報告を始めている。
グーグルは中国市場に進出して以来、中国政府の要請で「天安門事件」「法輪功」「ダライ・ラマ」といった用語の検索結果を一部非表示とするなどの事前検閲を余儀なくされていた。グーグルは天安門事件の画像を中国本土で閲覧可能とするなど抵抗を示してきたが、ついに中国本土での検索事業から撤退することになった。 グーグルが世界最大のネット人口(昨年末で約3億8000万人)を誇る中国市場での検索撤退を決断した背景には、米中摩擦がある、と言われている。グーグルは「もろ刃の剣」だ。情報収集において便利だが彼らにとって都合の悪いものは削除・不掲載されるから一方的に中国を責めるわけにはいかない。それにしても前述のストリートビューひとつとってもグーグルは米国CIAの手先と言われても仕方ないのでは?
小沢氏強制起訴のまやかし

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果たして菅政権にとってハッピー・ハロウィンか? 「強制起訴」の結果やいかに?
詳しくは月刊「紙の爆弾」11月号連載パロディー「MAD TIMES」と「風刺画報」をご覧ください。
実は私は10月4日に東京新聞「こちら特報部」の記者から電話で小沢氏の強制起訴についてのコメントを求められ長々と話した。小沢潰しの背景に「国際金融資本」の存在が見え隠れすることを有権者は知る必要がある、と話したがもとよりこの手の話はいわばタブーだからカットされるだろうと覚悟していた。5日掲載号の記事を確認したところ案の定コメントのほとんどがカットされていた。コメントは下記の通り。
パロディストのマッド・アマノ氏は「小沢氏の『政治とカネ』の問題は足をとられただけ。政治を動かす実力があるのだから議員を続けるべきだ」という。(コメント、ここまで)
植草一秀氏は自身のブログ「植草一秀の『知られざる真実』」で執拗に小沢氏を擁護し真実を報道しない‘マスゴミ’が有権者を惑わしている、と痛烈に批判している。私は植草氏の主張は正しいと思う。10月12日更新でも小沢氏の秘書逮捕の背景と真実をわかりやすく解説。小沢潰しを画策する勢力の実態を正確に把握しなければならない。ブログを引用させていただく。詳しくは同ブログを一読いただきたい。
(引用、ここから)
2010年10月12日 (火)
小沢一郎民主党元代表が批判される理由は皆無
日本が狂っている。
常識がまったく通用しない状況が発生している。
2009年3月3日から1年半しか経っていないが、不正が堂々とまかり通るようになった。
いつか、時空のずれが修正され、正規化するのだと思われるが、現在が異常であることを明確に認識し、この認識をできるだけ多くの同志と共有しなければならない。
昨年3月3日に何があったか。小沢一郎民主党代表の公設第一秘書が突然逮捕されたのだ。
この逮捕がなければ、昨年8月30日の総選挙を通じて小沢一郎政権が誕生していた。小沢民主党は参院選にも勝利し、いまごろは政権運営が本格軌道に乗ったころだっただろう。
3月3日に逮捕された大久保隆規氏。被疑事実は虚偽記載だった。
新政治問題研究会、未来産業研究会からの献金を事実に即して収支報告書に記載したことが、「虚偽記載」だとされた。資金の出所が西松建設だから「西松建設」と記載しないと「虚偽記載」だとされた。
多数の資金管理団体が同じ処理をして、大久保隆規氏一人だけが逮捕、起訴された。
ところが、本年1月13日の第2回公判で、二つの政治団体に実体があることが明らかにされた。したがって、収支報告書には「西松建設」ではなく、二つの政治団体名を記載しないと「虚偽記載」になることが判明した。
大久保隆規氏の逮捕は誤認逮捕だったことが判明したのだ。
しかし、この特ダネをその重大性に見合う大きさで報道した報道機関がひとつでもあったか。答えはNOである。ほとんどの国民はこの重大情報を知らない。
本年の1月15日、次の暴走が行われた。石川知裕衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏の三名が逮捕された。2004年、2005年の収支報告に虚偽記載があるとの容疑だった。
しかし、よく調べてみると、犯罪など何ひとつ存在しないことが明らかになった。陸山会が不動産を取得したのは不動産移転登記が実現した2005年1月で収支報告書の記載は正しい。
土地購入代金を小沢一郎氏が銀行から借りて、陸山会に転貸したが、これも2004年収支報告書に記載されている。
2004年10月と2005年1月のずれは、農地の所有権移転登記に時間がかかったことによる。
細かな問題で、解釈の違いはあるかも知れないが、小沢氏の資金管理団体による収支報告に犯罪性は認められない。(以下続く)
(引用、ここまで)
ネット上では小沢優勢だが....。

小沢支持を前面に打ち出している植草一秀氏の最新ブログの一部を転載させていただく。
ネット上では圧倒的に小沢支持が多数を占めているにもかかわらずマスメディアの世論調査などはまったく逆の結果となっている。植草氏は明らかに世論操作が行われている、と指摘する。街頭演説に集まった中にはもしかしたら“動員された”小沢支持者もなくはないかな、と思わせるシーンもあった。しかし、これとても政治の一部であることは間違いないことであり全否定されるものではない。いずれにせよ、「小沢一郎が権力を握ると困る連中」が存在することだけは確かだ。それはずばり言って日銀であり、財務省であり、これらを背後でコントロールしていると見られる国際金融資本だ。植草氏はこのことを口を酸っぱくして糾弾してきた。マスコミならぬ「マスゴミ」と揶揄しつつ報道のあり方を徹底的に批判する植草氏の主張は傾聴に値する。(「本音のコラム」も一読願います)
(以下、一部転載)
2010年9月 6日 (月)
小沢氏支持世論を菅氏支持にねつ造するマスゴミ
「代表選で2001自民党総裁選再現を狙うマスゴミ」に記述したが、悪徳ペンタゴンは、サポーター票での代表選逆転に向けて、激しい選挙妨害活動を展開している。 国会議員票では、CIAも物心両面での強力な選挙介入をしていると見られるが、小沢一郎氏優位を覆せない状況にある。小沢一郎氏が完全に優位に立っている。この劣勢を跳ね返すには、サポーター票、地方議員票で大幅にポイントを獲得するか、サポーター票の集計で不正を行うかしか残されなくなっている。朝日、読売などが中心になって、完全に真実からかけ離れた世論調詐結果を流布しているのは、菅直人陣営が極めて厳しい状況に追い込まれていることの裏返しであると判断できる。そもそも代表選に突入した時点で各社は世論調詐結果を発表したはずである。...
★この続きは人気ブログ「植草一秀の『知られざる真実』」を一読願いたい。
達増岩手県知事の「小沢擁護論」は正しい
植草一秀氏はブログなどで一貫して「小沢擁護論」をぶっている。私は野党時代の菅直人氏を長い間支持して来たが首相に就任してからの言動には支持しかねている。首相就任後、日が浅いとは言え「消費税10%論」はいかにも唐突だった。米国 FRBが「日本は15%アップこそが望ましい」とすかさずフォローしたことを見ても背景に国際金融資本があり、その手先である日銀と財務省に菅首相はそそのかされたに違いないのである。
植草氏のブログをそのまま引用させていただく。少し長いが最後まで読んでいただきたい。私は達増岩手県知事の見解は正しいと思う。
(以下、引用)
2010年9月 4日 (土)
民主代表選:達増岩手県知事の中立公正な卓見
岩手県知事の達増拓也氏が小沢一郎氏の「政治とカネ」問題について的確な発言を示している。
岩手県の公式サイトが知事会見録を掲載しており、少し長くなるがその一部を転載させていただく。すでにネットでは知る人が増えているが、一般には知られていないことであるので紹介させていただく。なお、文中、太字部分は私によるものである。
「記者 民主党代表選に絡む動きですが、ここ数日の間で、主に首相サイドからのアプローチだと思うのですが、対立回避に向けた、融和に向けた動きというのが鳩山さんを仲介人としてなされています。具体的に言ってしまえば、多分小沢さんの出馬を翻意してもらおうという動きともとれるのですが、こうした今現在の状況についてどうお考えでしょうか。
知事 今まで民主党で代表選挙を行う時に、小沢一郎さんが無競争で代表にという流れになりそうな時には、「みんなで選挙をしなければ駄目だ。対立候補を立てなければ駄目だ。菅君、立ちなさい。」というのは、渡部恒三さんが、かつて前原代表が辞めた直後の状況の中で言ったせりふです。2年に1度行うと決まっている代表選挙ですから、民主党のガバナンスの問題として2年に1度、その時その時で誰が一番代表にふさわしいかということを決め直していきましょうと党則で決めて、全国の党員サポーターも巻き込んで行う話ですから、それを何か調整して実施しないことにするというのは妙な話だと思います。代表が辞めて、急遽次の代表を選ばなければならないという時に、幹事長が中心になって選挙をしないで次の代表を決めるというのは、菅直人さんがかつて代表を辞めた後、岡田さんが代表に選ばれるプロセスで、岡田幹事長が周旋して自らが代表になるというパターンであったことなのですが、2年に1度の代表選挙はきちんと行うのが原則だと思いますし、まして今現職で代表をしている側が、ほかの人が立候補するのをつぶしにかかるというのは、これは権力の濫用以外の何物でもない、めちゃくちゃな話ですので、そうなることは望ましくないと思います。
記者 今回の民主党代表選が、小沢さんと菅さんの対決になるとされる根本は、そもそもは菅さんの小沢外しというのが1つあったと思うのですが、逆に小沢さんが総理になられた場合、人事の処遇で、菅さん又は菅グループ等について、どのように扱えばいいと思いますか。
知事 全然心配していないのですが、まさに小沢、菅で代表選挙を争った、前原代表が辞めた直後の局面で、小沢代表になって、菅さんが代表代行になり、鳩山さんが幹事長になり、トロイカ体制で、それで参院選にも勝利して、政権交代への流れをつくっていったという例がありますので、小沢一郎代表であればきちんと適材適所、人を生かしながら党勢の拡大、そしてそれがひいては日本全体を良くしていくということを力強く進めることができると思います。過去にそういう実績があるわけで、全然心配していません。
記者 つまり菅さんをきちんと処遇してあげることができるということでしょうか。
知事 ただ、去年のマニフェストを1年もたたないうちにやめてしまおうとか、党内の合意もないのに消費税アップを決めて打ち出して選挙で大敗するとか、そういう人を、そういうことにかかわるところで遇するのは常識から考えると難しいのだと思います。まさに適材適所、その人に合ったところで、中長期的に税のあり方を考えるところのトップとかは良いのかもしれません。そのように適材適所で行えば良く、今まで偉かった人をこれからも偉いままにすればいいというものではないのだと思います。
記者 今、世論調査等がいろいろなところで行われていますが、大方の予想どおり小沢さんよりは比較的菅さんにシンパシーのある結果が出ていると思うのですが、それについてはいかがでしょうか。
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知事 インターネット上の世論調査では、読売オンラインが小沢さんの出馬を支持するかで、支持するという人が圧倒的、スポーツニッポンの菅、小沢のどちらが良いという調査で小沢さんが圧勝と、ネット世論調査では小沢さんの圧勝というのが出ていると聞いており、そうするといろいろと知っている人は小沢さんを支持しているということなのだと思います。逆に言うと、大手新聞社や通信社等が行っている世論調査では、その対象となっている国民がいろいろなことを知らされないまま答えてしまっているのかと思います。政治と金の問題とか言いますが、いろいろと有名なネット論客の人たちの発言、それがツイッターで普通の人とかともやりとりされている中では、もう政治と金の問題というのは検察がつくった虚構であると。そもそも西松事件も村木厚生労働局長の事件と同じように、検察側が呼んだ証人が検察に反する証言をしていて、無罪になる可能性が高く、陸山会問題も逮捕や起訴に相当するような訴因ではないと。更に言うと、検察審査会の今やっている審査を申し立てた人というのが、外国人の権利に強く反対するという外国人排除的な政治運動を行っている人が申し立てたのであって、かなり小沢一郎は左翼で駄目だ、中国に甘いから駄目だみたいな中で、検察が暴走してこういうことになっていることが、インターネットの中では広く知られるところとなってきているのだと思います。国民全体に知らせるのは、マスコミが報道ぶりを転換すればすぐできるかもしれないのですが、今までのようなマスコミの報道ぶりですと、そういうネット上では共有されている大事な知識、情報を国民にきちんと伝えていくには、2,3年かけて志ある人たちが国民一人ひとりに直接伝えていくということをやらなければならないのだとは思うのですが、今回は民主党の国会議員さんと地方議員さんと党員サポーターですから、2週間あればかなり真実は浸透するのではないかと思っています。
記者 今のマスコミの報道では、なかなか一般の国民は小沢さんの本来の姿が分からないのではないかというお話だったのですが、知事から見て今のマスコミの小沢報道というのは偏向しているとお考えでしょうか。
知事 まず、報道の自由というのがあって、取材の自由とか、編集の自由とかもありますから、それぞれ書きたいことを自由に書き、出版すれば良いのだとは思っているのですが、ただそもそも今小沢一郎さんが日本の総理大臣ではないということはとても異常なことだと私は思っています。というのは、西松事件で元秘書が逮捕されて、そのことで代表を辞して、それで代表として去年の総選挙に突入することができないで総理大臣になれなかったわけですが、今やその西松事件というのはきちんと裁判していれば元秘書は無罪になるであろうということが見えてきています。その裁判を止めてしまうために、陸山会事件という別の事件でまた逮捕して、西松事件のその決着が出ないようにもなってしまっている。ということで、小沢一郎さんが本当は総理になっていてしかるべきなのに、なっていないという異常事態を引き起こす中で、マスコミはそれを防ぐ役割は果たせなかったということだと思うし、そして今現在もその異常さを是正する役割は果たしていないと思います。
記者 憲法75条と検察審査会の話なのですが、小沢首相が誕生した場合に、検察審査会で強制起訴という議決がなされたら、小沢さんはどういう対応をすべきだと知事としては考えていらっしゃいますか。
知事 そもそも検察審査会に申し立てをした人とその目的との関係で、それを受理して審査会を始めたことが本当に妥当だったのかという問題もあると思うのですよね。外国人参政権の問題とか、在日外国人の権利のことで争いたいというのであれば、それは別途国会の中の立法政策論の議論の中で争えば良いのであって、だからそもそも何のためにそういう申し立てがなされたのかということも含めて大局的に判断して、またそこで問題になっていることも土地だか建物だかの実際の取得の日と届け出の日にずれがあって、年度をまたいでいるということと、あとは銀行からの資金調達が間に合わなかったところをポケットマネーで払ったと書いていなかったと。本当にそこが問題なのであれば、それぞれ今までは自治省、総務省から直すべきなら直すべきという指摘があって、それに従って直せば済んでいた話で、そもそもそういう司法の場で争うことにはなじまないということだと思います。だから、形式で考えるのではなく、中身で国民が納得できるような形で対応がなされれば良いのだと思います。
記者 小沢首相がもし誕生したら、鳩山さん、菅さん、小沢さんと、ころころ替わってしまうことになるわけですが、知事としては解散総選挙で国民に信を問う必要はあるとお考えですか。
知事 まず、去年の衆院選の原点に立ち返って、あの民意に沿った体制にしていくという趣旨からすれば、あえて民意を問う必要はないのだと思います。それからもう一つ、去年、西松事件で小沢さんが代表を辞めたのは、あの時話していましたが、一切やましいところはないと、ただ党内ががたがたしているので、選挙に向かって党が一枚岩になるように辞めたということです。先ほど言ったように、あのようなマスコミ報道の中で国民に真実を伝えるには、やはり2,3年かかる局面だったから、つまり国民が間違った情報を基に選挙に臨まなければならないというのは、民意をゆがめる危険性があり、だから小沢一郎さんはそんな民意がおかしくなる、ゆがむと分かっているような選挙を行ってしまうのは、政治家、トップリーダーとして責任あることではないということで身を引いたわけです。だから、やはりそういう民意がねじ曲げられるような選挙結果になりそうな解散総選挙はしないという判断をするのではないかと思うし、それは正解だと思います。
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記者 政治と金なのですが、蓮舫さんなんかは、国会で説明すれば良いのではないか、小沢先生本人もテレビ番組で話すみたいなこともおっしゃっていますが、知事としてはどういう場で、どういった説明をするのが望ましいと考えていらっしゃいますか。
知事 私は、いろいろと自分で調べて大体分かっていますから、もう説明はしてもらわなくても結構なのですが、いろいろな人がいろいろな意見を言うのは、それは人の自由だと思うのですが、内閣の一員は内閣を構成している法務省の検察当局が起訴しないと言っていることについて、起訴の可能性があるとか言ってはいけないと思います。内閣として一体となって白ということにしているのだから、そこで黒ではないかみたいなことを言い出すのは、内閣をぐじゃぐじゃにすることになると思います。内閣というのは、最強の権力機関なわけですから、その一員としてやはり言動には気を付けてもらわないと困ると思います。
記者 民意がねじ曲がるというような、世論調査の結果ですと小沢さんに厳しいようなデータが出ているわけですが、その結果がそのまま選挙の結果に反映されるとやはり、ざっくりと言って衆院選で負けるとなると、それは民意がねじ曲げられることになると、そういうような趣旨の話でよろしいのでしょうか。
知事 ええ。しかも、ネット調査の結果というデータがあるわけです。それとネットの外でやっている世論調査での180度違う結果が出ている原因、理由を考えていった時に、それはそこに参加している人たちの性格の違いとか、何かそういう違いとかというよりは、ネットで得られる情報を踏まえて判断しているのか、そうでないのかというところがやはり最大の違いであり、今民意を形成するのに必要な情報がネットでしか得られないみたいなことになっています。そういう中で、やはり国民全体の民意を問うとかすると、民意はゆがめられてしまうと思います。そういうことは、去年の春ごろから起きているのですが、その中で小沢一郎さんは党代表を辞めるとか、今年党幹事長を辞めるとかということは、やはり選挙直前にそういう民意が大きくゆがめられる危険性がある形で選挙に突入してしまうのは、国のかじ取りをしている政治家たちとしては避けなければ駄目なのであって、自分が身を引くことで民意がゆがめられない形で国政選挙が行われるというために身を引いたということなのだと思っています。だから、そのようにして政治家の犠牲において民意がねじ曲がらないような工夫ができるのですが、ただ今回は党の中の選挙であり、さすがに議員とか党員サポーターは自ら意欲を持って政治に参加している人たちで、自分の主体的判断に必要な情報は自分の責任できちんと収集して判断をするということだから、正々堂々立候補しているということだと思います。」
(ここまで岩手県知事会見録からの転載)
達増拓也岩手県知事は、ネットから真実の情報を得て、全体について正確で公正な判断を示している。マスゴミが事実を正確に公正に報道すれば、すべての国民が達増知事と同様の公正な判断を示すことができるようになるはずである。
民主党代表選に際しては、投票権を持つサポーター、地方議員に、ネットからの真実の情報発信を、必ず周知徹底しなければならない。マスゴミの偏向情報によって総理大臣を決定する選挙が歪められることを絶対に阻止しなければならない。
(引用、ここまで)
植草氏のブログをそのまま引用させていただく。少し長いが最後まで読んでいただきたい。私は達増岩手県知事の見解は正しいと思う。
(以下、引用)
2010年9月 4日 (土)
民主代表選:達増岩手県知事の中立公正な卓見
岩手県知事の達増拓也氏が小沢一郎氏の「政治とカネ」問題について的確な発言を示している。
岩手県の公式サイトが知事会見録を掲載しており、少し長くなるがその一部を転載させていただく。すでにネットでは知る人が増えているが、一般には知られていないことであるので紹介させていただく。なお、文中、太字部分は私によるものである。
「記者 民主党代表選に絡む動きですが、ここ数日の間で、主に首相サイドからのアプローチだと思うのですが、対立回避に向けた、融和に向けた動きというのが鳩山さんを仲介人としてなされています。具体的に言ってしまえば、多分小沢さんの出馬を翻意してもらおうという動きともとれるのですが、こうした今現在の状況についてどうお考えでしょうか。
知事 今まで民主党で代表選挙を行う時に、小沢一郎さんが無競争で代表にという流れになりそうな時には、「みんなで選挙をしなければ駄目だ。対立候補を立てなければ駄目だ。菅君、立ちなさい。」というのは、渡部恒三さんが、かつて前原代表が辞めた直後の状況の中で言ったせりふです。2年に1度行うと決まっている代表選挙ですから、民主党のガバナンスの問題として2年に1度、その時その時で誰が一番代表にふさわしいかということを決め直していきましょうと党則で決めて、全国の党員サポーターも巻き込んで行う話ですから、それを何か調整して実施しないことにするというのは妙な話だと思います。代表が辞めて、急遽次の代表を選ばなければならないという時に、幹事長が中心になって選挙をしないで次の代表を決めるというのは、菅直人さんがかつて代表を辞めた後、岡田さんが代表に選ばれるプロセスで、岡田幹事長が周旋して自らが代表になるというパターンであったことなのですが、2年に1度の代表選挙はきちんと行うのが原則だと思いますし、まして今現職で代表をしている側が、ほかの人が立候補するのをつぶしにかかるというのは、これは権力の濫用以外の何物でもない、めちゃくちゃな話ですので、そうなることは望ましくないと思います。
記者 今回の民主党代表選が、小沢さんと菅さんの対決になるとされる根本は、そもそもは菅さんの小沢外しというのが1つあったと思うのですが、逆に小沢さんが総理になられた場合、人事の処遇で、菅さん又は菅グループ等について、どのように扱えばいいと思いますか。
知事 全然心配していないのですが、まさに小沢、菅で代表選挙を争った、前原代表が辞めた直後の局面で、小沢代表になって、菅さんが代表代行になり、鳩山さんが幹事長になり、トロイカ体制で、それで参院選にも勝利して、政権交代への流れをつくっていったという例がありますので、小沢一郎代表であればきちんと適材適所、人を生かしながら党勢の拡大、そしてそれがひいては日本全体を良くしていくということを力強く進めることができると思います。過去にそういう実績があるわけで、全然心配していません。
記者 つまり菅さんをきちんと処遇してあげることができるということでしょうか。
知事 ただ、去年のマニフェストを1年もたたないうちにやめてしまおうとか、党内の合意もないのに消費税アップを決めて打ち出して選挙で大敗するとか、そういう人を、そういうことにかかわるところで遇するのは常識から考えると難しいのだと思います。まさに適材適所、その人に合ったところで、中長期的に税のあり方を考えるところのトップとかは良いのかもしれません。そのように適材適所で行えば良く、今まで偉かった人をこれからも偉いままにすればいいというものではないのだと思います。
記者 今、世論調査等がいろいろなところで行われていますが、大方の予想どおり小沢さんよりは比較的菅さんにシンパシーのある結果が出ていると思うのですが、それについてはいかがでしょうか。
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知事 インターネット上の世論調査では、読売オンラインが小沢さんの出馬を支持するかで、支持するという人が圧倒的、スポーツニッポンの菅、小沢のどちらが良いという調査で小沢さんが圧勝と、ネット世論調査では小沢さんの圧勝というのが出ていると聞いており、そうするといろいろと知っている人は小沢さんを支持しているということなのだと思います。逆に言うと、大手新聞社や通信社等が行っている世論調査では、その対象となっている国民がいろいろなことを知らされないまま答えてしまっているのかと思います。政治と金の問題とか言いますが、いろいろと有名なネット論客の人たちの発言、それがツイッターで普通の人とかともやりとりされている中では、もう政治と金の問題というのは検察がつくった虚構であると。そもそも西松事件も村木厚生労働局長の事件と同じように、検察側が呼んだ証人が検察に反する証言をしていて、無罪になる可能性が高く、陸山会問題も逮捕や起訴に相当するような訴因ではないと。更に言うと、検察審査会の今やっている審査を申し立てた人というのが、外国人の権利に強く反対するという外国人排除的な政治運動を行っている人が申し立てたのであって、かなり小沢一郎は左翼で駄目だ、中国に甘いから駄目だみたいな中で、検察が暴走してこういうことになっていることが、インターネットの中では広く知られるところとなってきているのだと思います。国民全体に知らせるのは、マスコミが報道ぶりを転換すればすぐできるかもしれないのですが、今までのようなマスコミの報道ぶりですと、そういうネット上では共有されている大事な知識、情報を国民にきちんと伝えていくには、2,3年かけて志ある人たちが国民一人ひとりに直接伝えていくということをやらなければならないのだとは思うのですが、今回は民主党の国会議員さんと地方議員さんと党員サポーターですから、2週間あればかなり真実は浸透するのではないかと思っています。
記者 今のマスコミの報道では、なかなか一般の国民は小沢さんの本来の姿が分からないのではないかというお話だったのですが、知事から見て今のマスコミの小沢報道というのは偏向しているとお考えでしょうか。
知事 まず、報道の自由というのがあって、取材の自由とか、編集の自由とかもありますから、それぞれ書きたいことを自由に書き、出版すれば良いのだとは思っているのですが、ただそもそも今小沢一郎さんが日本の総理大臣ではないということはとても異常なことだと私は思っています。というのは、西松事件で元秘書が逮捕されて、そのことで代表を辞して、それで代表として去年の総選挙に突入することができないで総理大臣になれなかったわけですが、今やその西松事件というのはきちんと裁判していれば元秘書は無罪になるであろうということが見えてきています。その裁判を止めてしまうために、陸山会事件という別の事件でまた逮捕して、西松事件のその決着が出ないようにもなってしまっている。ということで、小沢一郎さんが本当は総理になっていてしかるべきなのに、なっていないという異常事態を引き起こす中で、マスコミはそれを防ぐ役割は果たせなかったということだと思うし、そして今現在もその異常さを是正する役割は果たしていないと思います。
記者 憲法75条と検察審査会の話なのですが、小沢首相が誕生した場合に、検察審査会で強制起訴という議決がなされたら、小沢さんはどういう対応をすべきだと知事としては考えていらっしゃいますか。
知事 そもそも検察審査会に申し立てをした人とその目的との関係で、それを受理して審査会を始めたことが本当に妥当だったのかという問題もあると思うのですよね。外国人参政権の問題とか、在日外国人の権利のことで争いたいというのであれば、それは別途国会の中の立法政策論の議論の中で争えば良いのであって、だからそもそも何のためにそういう申し立てがなされたのかということも含めて大局的に判断して、またそこで問題になっていることも土地だか建物だかの実際の取得の日と届け出の日にずれがあって、年度をまたいでいるということと、あとは銀行からの資金調達が間に合わなかったところをポケットマネーで払ったと書いていなかったと。本当にそこが問題なのであれば、それぞれ今までは自治省、総務省から直すべきなら直すべきという指摘があって、それに従って直せば済んでいた話で、そもそもそういう司法の場で争うことにはなじまないということだと思います。だから、形式で考えるのではなく、中身で国民が納得できるような形で対応がなされれば良いのだと思います。
記者 小沢首相がもし誕生したら、鳩山さん、菅さん、小沢さんと、ころころ替わってしまうことになるわけですが、知事としては解散総選挙で国民に信を問う必要はあるとお考えですか。
知事 まず、去年の衆院選の原点に立ち返って、あの民意に沿った体制にしていくという趣旨からすれば、あえて民意を問う必要はないのだと思います。それからもう一つ、去年、西松事件で小沢さんが代表を辞めたのは、あの時話していましたが、一切やましいところはないと、ただ党内ががたがたしているので、選挙に向かって党が一枚岩になるように辞めたということです。先ほど言ったように、あのようなマスコミ報道の中で国民に真実を伝えるには、やはり2,3年かかる局面だったから、つまり国民が間違った情報を基に選挙に臨まなければならないというのは、民意をゆがめる危険性があり、だから小沢一郎さんはそんな民意がおかしくなる、ゆがむと分かっているような選挙を行ってしまうのは、政治家、トップリーダーとして責任あることではないということで身を引いたわけです。だから、やはりそういう民意がねじ曲げられるような選挙結果になりそうな解散総選挙はしないという判断をするのではないかと思うし、それは正解だと思います。
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記者 政治と金なのですが、蓮舫さんなんかは、国会で説明すれば良いのではないか、小沢先生本人もテレビ番組で話すみたいなこともおっしゃっていますが、知事としてはどういう場で、どういった説明をするのが望ましいと考えていらっしゃいますか。
知事 私は、いろいろと自分で調べて大体分かっていますから、もう説明はしてもらわなくても結構なのですが、いろいろな人がいろいろな意見を言うのは、それは人の自由だと思うのですが、内閣の一員は内閣を構成している法務省の検察当局が起訴しないと言っていることについて、起訴の可能性があるとか言ってはいけないと思います。内閣として一体となって白ということにしているのだから、そこで黒ではないかみたいなことを言い出すのは、内閣をぐじゃぐじゃにすることになると思います。内閣というのは、最強の権力機関なわけですから、その一員としてやはり言動には気を付けてもらわないと困ると思います。
記者 民意がねじ曲がるというような、世論調査の結果ですと小沢さんに厳しいようなデータが出ているわけですが、その結果がそのまま選挙の結果に反映されるとやはり、ざっくりと言って衆院選で負けるとなると、それは民意がねじ曲げられることになると、そういうような趣旨の話でよろしいのでしょうか。
知事 ええ。しかも、ネット調査の結果というデータがあるわけです。それとネットの外でやっている世論調査での180度違う結果が出ている原因、理由を考えていった時に、それはそこに参加している人たちの性格の違いとか、何かそういう違いとかというよりは、ネットで得られる情報を踏まえて判断しているのか、そうでないのかというところがやはり最大の違いであり、今民意を形成するのに必要な情報がネットでしか得られないみたいなことになっています。そういう中で、やはり国民全体の民意を問うとかすると、民意はゆがめられてしまうと思います。そういうことは、去年の春ごろから起きているのですが、その中で小沢一郎さんは党代表を辞めるとか、今年党幹事長を辞めるとかということは、やはり選挙直前にそういう民意が大きくゆがめられる危険性がある形で選挙に突入してしまうのは、国のかじ取りをしている政治家たちとしては避けなければ駄目なのであって、自分が身を引くことで民意がゆがめられない形で国政選挙が行われるというために身を引いたということなのだと思っています。だから、そのようにして政治家の犠牲において民意がねじ曲がらないような工夫ができるのですが、ただ今回は党の中の選挙であり、さすがに議員とか党員サポーターは自ら意欲を持って政治に参加している人たちで、自分の主体的判断に必要な情報は自分の責任できちんと収集して判断をするということだから、正々堂々立候補しているということだと思います。」
(ここまで岩手県知事会見録からの転載)
達増拓也岩手県知事は、ネットから真実の情報を得て、全体について正確で公正な判断を示している。マスゴミが事実を正確に公正に報道すれば、すべての国民が達増知事と同様の公正な判断を示すことができるようになるはずである。
民主党代表選に際しては、投票権を持つサポーター、地方議員に、ネットからの真実の情報発信を、必ず周知徹底しなければならない。マスゴミの偏向情報によって総理大臣を決定する選挙が歪められることを絶対に阻止しなければならない。
(引用、ここまで)
菅さんが小泉首相と記念撮影?
「年金未納問題」がクローズアップされるなか2004年の国会の期間中、当時野党だった菅直人民主党代表は未納・未加入が発覚した三大臣を「未納三兄弟」と呼ぶなど、舌鋒鋭く追及した。その矢先、菅さん自身の未納問題が発覚、忸怩たる思いで代表を辞任せざるを得なくなった。やましいところはない、と潔白を主張したが通らなかった。さぞや悔しかったことだろう。心の整理のためか菅さんは頭をまるめてお遍路さん姿で四国巡礼に出た。
菅さんの未納問題はそもそも社会保険庁が菅さんの支払いを拒否していたもので菅さんにはまったく非がなかったことが小泉首相の正式の答弁書により明らかにされた。
ここであらためて写真を見ていただきたい。2004年8月に私は「リコール!小泉鈍一郎」という本を上梓した。銀座の旭屋書店でサイン会を行ったあと、近くのレストランで出版記念パーティーを開いたのだがそこに突然現れたのが菅さんだった。案内状は送ったのだが時が時だけに来ては貰えないと思っていた。 SPもなく単身、しゃれたソフト帽に赤のネクタイ姿の菅さんは私を見るや満身の笑みを浮かべて「おめでとう」と祝福してくれた。小泉首相を茶化すパフォーマンスで人気のあるザ・ニュースペーパーの松島アキラさんとともに奇妙なスリーショットが誕生した。それがこの写真だ。
この時の政治情勢をあらためて思い出していただきたい。菅さんの未納問題は明らかに小泉政権による「菅降ろし」だったに違いないと今でも堅く信じている。
思えば菅さんとの付き合いは長い。今から約27年前、米国在住の私は一時帰国の際、1983年10月、市民運動主催のデモに飛び入り参加した。議員当選3 年目の菅さん(社会民主連合)にはここで初めて顔を合わせた。10月20日付け東京新聞が5段抜きで「反角散歩に“強い味方”」と題して紹介した。菅さんとのツーショットはあるものの話はパロディー作家である私に集中していて菅さんの名前はどこにもない始末。当時の菅さんは無名に等しかった。私は「角戦争」と題する角栄茶化しの本を上梓した。
その後、民主党代表となった菅さんの要請で1998年8月参議院選挙の民主党政権放送に出演した。ぶっつけ本番の録画撮りだった。
表参道の画廊で行ったパロディー個展にも菅さんは顔を出してくれた。他日、伸子夫人までが会場にわざわざ足を運んでくれたのには恐縮した。私は私で選挙の際は菅さんの地元に出向いてマイク片手に団地でミニ・アピールもした。
歴代の首相は村山富市氏を除いてすべて世襲議員だが菅さんはれっきとした庶民出身だ。1974年 20代の若き菅さんは市川房枝さんを参議院選挙に担ぎ出し、選挙事務長を務め、当選させる、という快挙を成し遂げている。これこそが菅直人という政治家の原点であることは間違いない。
菅さんには“艱難辛苦” が待ち受けているだろう。菅さんに課せられたものはこの国の根本的構造つまり「対米隷属」「官僚主導」を変えることだが果たしてどこまで成し遂げられるか?大いに期待したい。しかし、一抹の不安はある。あの執拗な鳩山・小沢降ろし作戦こそが米国+官僚の合作の疑い濃厚だけに前途多難だ。
菅さんがまたぞろ四国巡礼に出ないことだけを願っている。
たちあがれるか老人

有権者のみなさんは冷静に‘老人党’の本質を見ぬいているようです。以下、ネットの書き込みより。
★投票用紙に「たちやがれ日本」て書いたら無効になっちゃうのかな
★「萌えあがれ日本」なら良かったのに
★「たそがれ日本」と勘違いして、怒ってしまった
★5年後、何人くらい生きてるかな
★「寝たきり日本」の間違いじゃねーの?
★街頭演説で与謝野がダウンするんだろ。そしたらみんなで「立ち上がれ与謝野」コールだよ
★始まる前に終わってた新党
(以上)
「たちあがれ日本」は石原都知事のネーミングだそうだがこれはあくまでも表向きであり実際は『「立ち上がれ!日本」ネットワーク』というミギマチックな組織の名称からヒントを得たものらしい。ヒマがあるなら検索してみるといい。ここで述べられていることは平沼氏と石原都知事が声高に訴える内容とほとんど同じだ。たとえば、こんな風に...。
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