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はじめまして、ジャズピアニストのぱくよんせです。

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東北のほうで流れている21seikiさんのCMで演奏させていただきました。
素晴らしいピアニスト小林岳五郎さんと二台のピアノでやりました。
編曲、録音は岩手の素晴らしいギタリスト、作曲家、編曲家の小林道夫さん。
このCMは第48回岩手広告賞 テレビの部「企画賞」受賞したそうで大変光栄に思います。
ぼくは人形と同じ衣装を着ております

よかったら動画もご覧になってください
https://www.youtube.com/watch?v=hO09slkY_Qo
https://www.21seiki-group.com/pc/CM/cm.html



レッスン詳細→こちら

初リーダー作 "With 9 Singers"出ました!!ぜひご注文よろしくおねがいいたします!!


CD本体はディスクユニオンで、iTunes、AmazonMP3はデータ配信です(少し安いです&1曲ずつ購入できます)

http://diskunion.net/portal/ct/detail/1006529887


https://itunes.apple.com/jp/album/id949182612


http://www.amazon.co.jp/dp/B00QOD44FO


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2017年11月02日

共演を断ったときの話

テーマ:ブログ

ぼくは昔とあるボーカリストと共演して、その後「次回もお願いします」と言われたが断った。ぼくが共演を断るというのはほとんどない。断るときはよほどの理由があるときである。この人の場合はちょっと特殊であった。ギャラはちゃんとくれるし意欲もある。コンセプトもはっきりしている。もちろん悪い人ではない。

 

でもあまりに実力がなさすぎた。正確にいうとド素人であった。いや、ド素人であることは仕方ない。誰だって最初はそうだ。ド素人であるうちからステージに立たないと上達はできない。ぼくだってそうだった。そしてそんなダメなぼくとなぜか共演してくださった一流の方たちのおかげでぼくはこうやって今演奏活動ができているのである。

 

もっと正確に言おう。この人は「ド素人であること」「金をとってステージに立っていること」に無自覚であった。これが一番厳しい。自覚のある人はまだいい。上達できるからだ。でもこの人は自覚がなかった。歌の端々にもしゃべる言葉の端々にも自信のある態度があらわれていた。だからステージ中もぼくはずっとつらかった。早く終わればいいのになと思うことはめったにないがこの日はつらかった。お金をもらうのがなんだか申し訳なかった。

 

彼女はおそらくその日お店からもらった額よりも多くのギャラをぼくに渡している。赤字だろう。そのお金をもらったぼくにも多少の責任はあると思うし、嫌われるのを覚悟でメールを送った。

 

なるべく誤解が生じないようにぼくなりに丁寧にもう共演できませんという旨を書いた。逆ギレされるかと思ったがこの人は丁寧にぼくへのお礼を書いて返信してくれた。素晴らしいことだと思う。なかなかできることではない。一皮むけてほしい。そしてまた共演してほしいものだ。ぼくの実に勝手な言い分だが、彼女に誰も何も言わないままだったら彼女はド素人のままだっただろう。伴奏者に小金を渡して自分の好きな歌を好きなように歌うだけの。でもそれではもったいない。言うべきことは誰かが言わないといけない。

 

でもこれは稀な例だと思う。ほとんどの人は別にえらくも有名でもないぼくがそんなことを言ったら反感を覚えるだろう。ぼくだってめったに人にこんなことをいうわけではない。不愉快なことがあっても基本的にはニコニコしてそのままやりすごす。でも上記の例はこの人ならわかってくれるかなと思ったからである。結果としてわかってくれたようでとてもうれしかった。ぼく自身もとても悩み迷ったがメールを送ってよかったなと思った出来事であった。

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2017年10月17日

有名になることの是非

テーマ:ブログ

最近Twitterばかり書いててブログがおろそかになっていた。読みたい人はどうぞ。

https://twitter.com/parkyeongse

 

 

何をもってプロといえるのか論争にはもううんざりであるが、お客さんにしてみたら「有名であること」というのが一つの基準であるようだ。しかしである。有名でない人にもすごい人はもちろんたくさんいる。例えば山木秀夫さんというドラマーがいらっしゃる。この人のプロフィールを見れば日本の音楽業界にはなくてはならないということがわかる。もちろん我々の業界内では知らない人は当然いないほどの超有名な人であるがたとえば新宿駅前で山木さんについて質問しても知名度はおそらくエグザイルのメンバーほどではないだろう。エグザイルのメンバーのほうが山木さんより有名なわけで普通の人はそっちのほうに価値を感じるのかもしれないのだ。

 

先日もお客さんに「早く世に出てください」と言われた。「世に出る」とはどういうことか。おそらく「テレビに出る」「有名になる」ということだろう。ジャズミュージシャンにとってはこれは非常に難しい。ジャズで有名になるのがそもそも難しいというのもあるが、有名になって大きなところで演奏するようになると本来の演奏ができないというのがある。例えばホールや野外ステージでジャズクラブと同じクオリティの演奏をするのは非常に難しい。お互いの音が生音で聴こえないからである。つまり楽器の本来の響きではなくスピーカーから自分の音や他のミュージシャンの音を聴くわけで、これでクオリティを保つのは難しい。特にアコースティックなジャズは非常に難しい。

 

万が一にもないと思うが仮にぼくが有名になったとしたら今やっているスタイルの演奏はできなくなるかもなあ、と。そう思うと今やっているスタイルの音楽を聴いてくれて「有名になってください」と言ってくれた人の思いと矛盾することになる。。。というとらぬ狸の皮算用をいつもやっているのである。くだらないっ!そんな暇があるなら練習しろ!とも思うのである。

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2017年10月02日

自分の位置

テーマ:ブログ

自分の実力がどの程度か知っておくことは大事だと思う。

ジャズピアニストとして日本の中でどの程度の位置か。

今から言うことは自我自賛ではなく謙遜でもない。現時点で冷静に考えてこれくらいだろうと思うことだ。

 

ぼくは良いピアノを弾いて綺麗な音(小さい音も大きい音も)を出すという点においては日本の中でもかなり上の方にいると思う。リズム感グルーブ感も悪いほうではない。一方で音楽的に普通の人が思いもつかないようなプレイができるかという点においては全然だめだ。革新性という意味においてもからきしである。

 

ちなみにぼくが20歳の美人だったとしよう。これはもう雑誌に取り上げられまくり、テレビにもどんどん出られるだろう。当たり前である。36歳の普通のおっさんと20歳の美人では「商品」として価値が全く違う。ぼく程度にジャズピアノが弾ける20歳はほとんどおらずその中でも美人となるとこれはもうほぼいないだろう。だから希少価値があるのである。

 

ちなみに若手のジャズピアニストの中で総合的にみてぼくより圧倒的に凄いという人は東京でぱっと思いつくだけで3人いる。もう少し考えると5人くらいいる。ベテランまで含めるともっとたくさんいる。その人たちに追いつけ追い越せということで頑張らねばならないが生き残るためには実力だけではいけない。では何が必要か。ここはみんなが考えなくてはならないことだなあ。なんにせよお客さんの方を向いている目を失っては終わりである。

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