明日出来ない事は今日は出来る。 | パークサイドバレエのブログ

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パークサイドバレエスタジオ東京のブログです。
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今日は夏のような暑さになりました。

 

突然ですが、

 

「今日出来ない事は明日も出来ない。明日出来ない事は今日は出来る。」

 

という言葉知ってますか?

 

まるでバレエのための言葉のようですね。

 

近年バレエの技術は解剖学によってかなりロジカルに説明できるようになりました。

 

昔は感覚ありきのバレエでしたが、時代とともに全体のレベルが上がってきました。

 

プロの舞台を見ていると、みんな体が強くてキレがあります。

 

海外のバレエ団の団員募集要項を見ると、多くのバレエ団の条件がstrong femaleと書かれています。

 

当然コンテの作品も増えているのでか細くしなやかなだけのダンサーでは役不足なのです。

 

バレエ団のダンサーに対する要求が厳しくなれば、当然下部組織であるバレエスクールの内容も多岐に渡ってきます。

 

効率的にトレーニングしてバレエ団が望むようなダンサーに仕上げるために解剖学やフィジカルトレーニングやコンディショニングが重要な役割を担うようになりました。

 

例えば私がロンドンで学んだときの解剖学は、あくまでも解剖学でしたが、現在はバレエで使うための解剖学が確立してきています。

 

その反動か、今と昔で時代背景が異なるせいなのか、味わいですとかカリスマ性というものがだんだん薄れてきている気がします。

 

ダンサー自らが試行錯誤しながら育っていく時代にはカリスマ的スターがたくさん出ました。

 

私はバレエの技術を解剖学で説明したりしますし、コンディショニングも指導しています。

 

今の時代にあった指導はしていますが、加えて感性や表現力を養ってあげたいと思っています。

 

バレエのレッスンをシステム化して、コンクールで勝てるバレエやオーディションで勝てるバレエに特化するのではなく、自分で考え自分で試行錯誤できる時間やそういう個性を育てる隙間を残してあげています。

 

私がとても嫌いなことは自分で考えないで答えを待っていること!

 

まあ、どこの世界でもこういう人はなかなかねえ・・・。

 

大人になってバレエを始めた人も同じです。

 

ただスポーツのようにバレエをしているより、バレエの魅力を全身で感じたり表現したりして楽しんだ方が、100倍有意義です。

 

バレエに失敗や間違えはつきものですが、それを指摘して直すのが先生の役目。

 

なので積極思考でチャレンジし続けて欲しいと心から願っています!

 

さて、今日は盆子原先生の入門クラスから。

 

みなさんとても元気でした!

 

バレエの正しいポジション、体の使い方、加えてバレエのできる体をコツコツ作りながらステップアップしていって欲しいです。

 

 

 

次のクラスはボディワークバレエストレッチ。

 

今日もしっかりとバレエで必要な体のコンディショニングしました。

 

特に上半身のエクササイズでは、自分の体の歪みとか使い方が気になったのではないかな。

 

 

 

次は初級クラスとポワント30。

 

踊れるバレエ、見られて恥ずかしくないバレエを目指してしっかりと体を使いながらレッスンしました。

 

普段のレッスンをどれだけ質の高いクラスを受けるかとか、意識を高く持ってレッスンするかで半年先、1年先の自分の姿が大きく変わります。

 

今日のブログの頭に書きましたが、「今日出来ない事は明日も出来ない。明日出来ない事は今日は出来る。」ということです。

 

頑張りましょう!

 

 

 

 

次は本番の舞台でお休みの喜入先生に代わって、久しぶりに井原先生の基礎初級クラスです。

 

骨盤のプレイスメント、脚の使い方をしっかり注意していただき、ダイナミックにレッスンをしていただきました。

 

体をダイナミックに使うというのは、それなりに筋力も必要ですし、バランス能力も必要です。

 

普段から体づくりには気をつけて積み上げていっていただければと思います。

 

 

 

クラスの後は発表会のリハーサルでした。

 

みなさん進歩はしていますが、大事なことは忘れない!

 

舞台の上では前から横から、上からも見られますし、プロのカメラマンがシャッターチャンスを狙っています。

 

一人だけ違う方向を向いていたり、違うふりをしていたら写真見たときにがっかりします。

 

見られて恥ずかしくないよう、まずは細部まで振りを覚えましょう。

 

 

もう一つのリハーサルはジュニアSクラスのヴァリエーションでした。

 

基本的な体の使い方はもとより、音楽性、ストーリー性、役を忘れずに踊りこんでほしいです。

 

苦しくても辛くても乗り越えていこう!

 

 

今日も一日ありがとうございました。

 

感謝!

 

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