バレエの美しい「足」マスター戦略 -5ページ目

バレエの美しい「足」マスター戦略

バレエ解剖学からバレリーナの美しい足の使い方をマスターするための講座内容を公開します。オンライン講座では3か月でパリ・オペラ座流のバレエ基礎をマスターする戦略コースがあります。https://www.xn--ick2dvds33lkj3e.net/

 

バレエのレッスンをするたびに足の筋肉が固まっていくことってありませんか?

 

プリエするのもちょっとつらい、脚をバットマンで上げるときもスムーズに上がらない、なんとなく疲れている・・

 

こんな感じだといくらバレエのレッスンの回数を増やしても上手くならない。

むしろできていたピルエットも調子が悪くなってしまう。

 

 

この原因って立ち姿に関係しているんです。

間違ったバレエの立ち方をしていると足の筋肉がパンパンに緊張しっぱなし。

 

これを解消するためにもう一度正しい立ち方を確認みることをお勧めします。

 

 

バレエで足が固く太くなるのを防ぐための正しい立ち方はアンディオール!

 

簡単なことですがバレエで正しい立ち方を常にできていれば足がボコッとした太い筋肉にもならずに済むし、疲れない。

 

そのためにここで見直すポイントを二つ。

 

  1. アンディオール筋が使えているか
  2. アンディオールの立ち方ができているか

 

アンディオール筋の場所がまず知っていない人が多いので、詳しいことを知りたい人はバレエサロンで知ることとして、アンディオール筋がけっこう大切。

 

アンディオールの可動域を広げるための筋肉はカンタンにイメージすると、お尻周辺~股関節(大腿骨)周辺の筋肉が伸縮することを利用して足をアンディオールに使える筋肉を育てることなんです。

 

 

バレエで股関節を開く!は間違い!股関節変形症の原因の一つ

 

アンディオールするって、股関節を動かすわけではないんです。

骨の組み合わせを動かしたら、骨折したり骨が外れて大けがになりますから。

 

私のように子どものころにバレエ教室で「股関節を開く!」てよく言われることあると思うんです。

でも、この言葉の洗脳って恐ろしいです。

 

股関節を開こうとほんとに動かそうと訓練したら私のように「股関節変形症」になってしまいます。

こうなったらもうけがは治りません。手術で人工股関節をいれるしか方法はなくなってしまいます。

 

私のように股関節変形症にならないよう正しい立ち方=アンディオール筋を育ててバレエが上手くなってほしいと願ってます。

 

 

アンディオールの正しい立ち方で美しいバレリーナのラインになろう!

 

アンディオール筋がどこなのか理解できましたよね?

あとはアンディオールが自分の骨格でどこまで開くことができるか?っていう話になります。

 

180度股関節が開いている人はバレリーナでもめったにいません。

ギエムでもIラインの足、180度は上がりますが180度開いた足ではないんです。

 

それでもアンディオールが完璧でバレエ向きの条件の体だと思いますよね?

 

アンディオールの美しいラインの体を手に入れるには、

 

  1. 自分の骨格にあったアンディオールを知る
  2. 自分のアンディオールで足を美しく魅せるレッスンを継続
  3. 万が一アンディオールができないほど足の筋肉が固まったときのストレッチ
 
この3つをバレエのレッスンをするときに頭にいれて練習を繰り返していくことで、自分の美しいアンディオールの立ち方が手に入ります。
 
特に自分のアンディオールの可動域を知ることは大切です。
 
私自身もフランスのバレエ学校でみっちりと自分のアンディオールで美しく立つ方法、脚を使う方法を学びました。
 
股関節変形症で足を90度以上上げるのは痛みがでますが、それでもアンディオール筋の使い方をイメージしながら自宅ストレッチ、アンディオール筋をイメージして自分の骨格にあったアンディオール可動域でこれだけ回復しました。↓
 
 
アンディオール筋を使うことは必要ですが、それほど開いていない足でもバレエを踊る姿が美しくバレリーナのようになるのは可能なんです。
 
それには自分の骨格にあったアンディオールを知るには、やはりバレエ解剖学を学んでいるバレエの先生のお教室で習うことをお勧めします。
 
どこまでの可動域が自分のアンディオールが可能なのか?
自分の可動域の条件で、アンディオール筋を使っていく継続型のレッスンで、バレエの先生に次のことを確認してくれるお教室を探しましょう。
 
  1. 基本ポジションの位置
  2. タンジュの時の太もも~足先の角度
  3. 足上げやグラン・バットマンの時の足全体の位置
  4. プレパレーション・ピルエットの4番ポジションの足の開き具合
  5. etc..
 
できれば個人レッスンやオンライン講座でこういった自分のアンディオール、正しいバレエでの立ち方を一つずつ習っていくと、海外のバレエ学校にはいれるほどの実力になります。
 
 

 

 

バレエを習っている人はきれいなつま先の形ってあこがれますよね?

 

バレエ教室では「つま先伸ばす」

っていわれるだけで具体的にどう伸ばすのか?正しいことって知らないじゃないですか?

 

私も子どもの時は見様見真似で何となくつま先ってこう伸ばすのかな?

ぐらいにテキトーにやってました。

 

 

もともと足の甲がある人はつま先を伸ばすと、甲がある分足先がしなってアーチの形に自然になるので、つま先が伸びたように見えます。

 

でも足の甲がない人は、つま先を伸ばしても伸びたようにみえないんです。

伸ばしても美しくバレリーナの足先のように見えないっていったほうがいいかな?

 

 

ここで私がフランスのバレエ学校やバレエ教師の学校で学んだバレエ解剖学の面から、パリ・オペラ座で教えているつま先の正しい筋肉の使い方についてちょっとだけ情報を提供します。

 


バレエでつま先を曲げるとふくらはぎが太くなる?!

 

まず、フランスのバレエ学校で教えているつま先の伸ばし方をお伝えする前に、つま先を伸ばすときにやってはいけない方法をここにあげてみます。

 

つま先の指をぎゅって曲げる

 

↑これ大NG

 


つま先を伸ばそうと思い、つま先だけにギュッと力をいれて曲げるとどういうことが起こるか?

 

結果からいうと足先が美しく伸びない。

ふくらはぎがパンパンで太くなる一方。

 

こんなデメリットだけしかありません。

 

パリオペラ座の動画でもベッシー校長が生徒にしっかりとNGであることを教えてます。

 

日本のバレエ教室の多くではこういうしっかりとバレエ解剖学に基づいた根拠を教えていないことが多いんです。

 

 

バレエ解剖学的にカンタンにいうと、足首に繋がっている筋肉(アキレス腱)はふくらはぎの筋肉に繋がっています。

 

足指をギュッと曲げるとアキレス腱が固まってしまいます。

 

つまりアキレス腱に繋がっているふくらはぎの筋肉が緊張した状態になってしまう。

だからふくらはぎが太くなったり、こむら返りの原因になっていまいます。

 

 

フランスバレエ上達サロンでは話してますが、ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋、腓腹筋 ひふくきん)の名称や詳しい働きについては長くなるので、ここではバレエのう美しいつま先を浮くるための情報を公開したいので省略。

 

 

バレエで美しい足指、つま先を作る方法はあるの?


バレエでつま先の美しいバレリーナのように、正しく伸ばす方法はあります。

自分の足先をみてみましょう。

 

足指の上の部分ではなく、足裏の筋肉をつけるための正しく使う方法と伸ばすこと、この2つのアプローチを継続すれば、バレエで美しいつま先のラインを手に入れることができます。

 

特に足の甲をだすための足裏の筋肉のストレッチ方法をやることで、つま先のラインの形も変わってきます。

 

足底の筋肉って美しい甲だしをするためだったり、つま先を伸ばすための大切な筋肉なんです。

 

もっと早く日本のバレエ教室で正しいつま先の伸ばし方を教えてくれる先生がいればよかったのにな・・と思ってます。
 

日本のバレエ教室ではいまだに生徒さん一人一人の脚の甲の形が美しくみえるポワント(トーシューズ)の履き方や加工方法って教えている人にあったことがありません。

 

それぞれが独自のポワントを細工して加工して履いています。

 

私も日本でバレエ教室に通っていた時は、足首が弱く片足ルルベができないほどトーシューズでレッスンがつらかったんです。

足首(足裏の筋肉)が弱いからまっすぐに立てなくて、悲しかった・・。

 

ポワントでたっても斜め立ちしちゃって、醜い立ち姿だったんです。


そんな悩みもフランスでバレエを学んだら全て解消されました。

トーシューズの加工をすればだれでもまっすぐに美しくポワントで立てるってことが分かったんです。

 

もちろんバレエ解剖学的に分析してます♪

 

 

バレエ解剖学をポワント加工に活かしてみるとこんな悩みが解消!

  • リボンの結び方は先生から習ったけどなんだかきれいなトーシューズの立ち方にならない
  • どのようにポワントを自分の足の甲ににフィットさせればいいのか?
  • どうやったら足のつま先ラインがきれいに見えるのか?
  • ポワントの立ち姿が斜めにたっている?!
  • 膝が曲がってたってしまってる


トーシューズの立ち姿が美しくないと、バレエの踊りも上手くできなくて結局上達しないんです。

 

フランスのバレエ学校の生徒たちがやっていた加工方法を私も在学中に教わりました。

そしてバレエの教師になるための教育実習でもパリで2年間学びました。


やはりポワント加工は必要なんです。


プロのバレエダンサーも最近はトーシューズの加工動画をyoutubeで流してます。

その中でバレエ解剖学に基づいて正しい加工方法をお伝えしている人を一人みつけました!

 

kバレエのプリンシパル、矢内千夏さん
https://www.youtube.com/watch?v=cWlTaS48Rh8

 

↑ここではポワントのつま先部分の加工方法を教えてくれてます。

 

 

つま先の部分のかかり方って結構難しいんです。

雑に塗ってしまうとデコボコな縫い目になってしまって、ポワントで立つと微妙につま先部の高さが違ってしまうんです。

 

実際にポワントで立つと分かると思いますが、こういう微妙なちょっとした感覚が踊りの完成度に左右しちゃうので注意が必要です。

 

 

私が実際にフランスのバレエ解剖学に基づいたトーシューズの加工方法は、日本人の私自身にもぴったりとポワントが吸い付いてくるようにまっすぐに立つこともでき、甲もひっこまない美しい立ち姿になりました。

 

↑バレエ留学中に校長先生に教わったトーシューズの加工方法や、同期だった現オペラ座のカドリーユのA、そしてバレエ教師になるための師範学校での教育実習期間中に教わった方法なので、トーシューズの立ち方で悩んでいる人にはピッタリの情報です。

 

 

会員サロンでもっと詳しい情報をお伝えしてますが、

  1. トーシューズのリボンやゴムのつける位置
  2. ポワントの底の切り口の位置
  3. ポワントの底の切り方の微調整
  4. ポワントの底の厚さの微調整
  5. 新しいポワントを○○でちょっと履きやすくするコツ
  6. ポワントを固める道具
  7. 甲パットを使う時のコツ
  8. etc

 

こういうことが全てバレエ解剖学から美しいポワントの立ち方ができてしまうんです。

 

もちろん全てをやる必要はありません。私自身も1~4のみでやってます。

 

 

私もにおろしたての初めてのポワントでリハーサルやっても、こうやって加工してからトーシュズでたつとまっすぐに楽にたてるようになってます。

 

ポワント加工する前は甲もでにくく、まっすぐに立つのがけっこうつらいんですが、加工することでこんなに甲がでるようになってしまうんです。

 

もちろんポワント加工だけでなく、自宅での足裏の筋肉の強化ストレッチ、アンディオール筋の正しい使い方、体の正しい引き上げに使う筋肉を育てることと、実際のレッスンでポワントワークを継続して練習しながら総合的にポワントで美しくまっすぐ立てるようになり、甲がでるようになってくるのを忘れないように。