バレエの美しい「足」マスター戦略 -4ページ目

バレエの美しい「足」マスター戦略

バレエ解剖学からバレリーナの美しい足の使い方をマスターするための講座内容を公開します。オンライン講座では3か月でパリ・オペラ座流のバレエ基礎をマスターする戦略コースがあります。https://www.xn--ick2dvds33lkj3e.net/

バレエをやっていれば痩せる、バレリーナ体型のように見た目が細くなれると思いますよね?

 

私も子どものころバレエを始めたときも、今もそう思ってます。

これは本当のことなんですよ。

 

バレエを習っていること自体、そのレッスン時間は体を動かしているわけだし、それ以上にただスポーツと同じく体を動かしているわけではなく、体幹を使うバランスや足上げ、瞬発力を必要トスル「グラン・ジャンプとかもしているわけです。

 

だからある程度のレベル以上のバレエレッスンをしていれば、太るということはないんです。

 

でも実際にバレエをやっていっる人でも太ってしまった、痩せないということもあります。

なんで逆バージョンのことが起こってしまうんでしょうか?

 

ここでバレリーナの生活と一般人の生活を一日の食生活と運動量から比較してみます。

 

バレリーナの食生活とバレエを習っている人の食生活の比較

職業としてのバレリーナの人たちは、私の知る限り、普通の人との食生活と違ってます。やはり見た目を気にする職業なので、太りにくいもので筋肉を保てるものを選んで食べる人が多いんです。

 

食事の量もやはり考えて食べてることが多いんです。

 

例えば朝食。

レッスン前なので体が重く感じなく、腹持ちするもの。

 

バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシパル、セリーヌ・ギッテンスさん

 

 

(https://ellegirl.jp/article/ballet-dancer-diet-180320-hns/1/)

 

朝食:

  • ミルクティー
  • 卵&アボカドをのせたトースト
  • マルチビタミン剤
  •  

↑ここでポイントはタンパク質をとるために卵やアボガドを取ってます。

 

 

おやつ:
ナッツひと握り分、バナナ
 

午後にリハーサルやレッスン、バレエ教室の教え等、体を使う体力的にハードな午後のルーティンが始まるので、スタミナを蓄えながら太りにくくすぐにエネルギーに変わる間食をとることもバレリーナならではのおやつの取り方です。

 

一般の人や、趣味でバレエをやっている人は間食にスナック菓子、和菓子、甘いジュース等、体に糖分がすぐに吸収され太りやすい間食をとることが多いのではないでしょうか?

 

また夜ご飯ですが、

 

夜ご飯:

「トレーニング期間の夕飯では、あまり炭水化物を食べ過ぎないようにしているの。サラダと一緒にサーモンのグリルか、チキンと野菜炒めを食べているわ。公演中は違うの。ショーの後にボロネーゼのパスタのような、もっとしっかりしたものを食べているわ」

 

 

ミスティ・コープランドさん

 

(https://dews365.com/newpost/164484.html)

 

間食:ナッツ類、ドライフルーツ(パイナップルやブドウ数粒)

セリーヌ・ギッテンスさんと同じようにナッツ類をとってます。

 

ドライフルーツはヴィシニョーワさんと同じくすぐにエネルギーになってくれるといわれている食材です。バレリーナにがレッスンやリハーサルの間にカンタンに食べられてすぐに代謝エネルギーに変わり太らないおやつを好むみたいです。

 

 

 

バレリーナの人たちは太ることを意識して、サラダや野菜中心の食事をとると思われがちですが、野菜といっしょにタンパク質や少量の炭水化物を摂ることで、体に効率のいい燃焼しやすく栄養も考えられた食事メニューを食べていることがわかります。

 

 

バレエを習っていても、夜ご飯は炭水化物をどっさりと食べて、アルコールもついでに飲んで、油がギトギトのお肉料理を食べている人も中には多いのではないでしょうか?

 

一日の食事一つを考えてもプロのバレリーナとただバレエを習っている人には、これだけの食事のとり方の違いがでてくるのは当然です。

 

食事やおやつを考えても、太りにくい痩せやすいバレリーナの体型を保ちやすい体つくりが日必要です。

 

フランスのバレエ学校やバレエ教師師範学校で学んだバレエ解剖学から今回は徹底的に「バレリーナのつま先」を手にれるためのストレッチの方法とバーレッスンで気を付けるポイントを一つお伝えします。

 

  • 実はつま先を伸ばすということと、
  • ルルベが安定すること、
  • 甲がでるようになること

 

この3つことができるようになるストレッチ方法って実は同じストレッチ方法なんです。

 

バレエは一つ一つの体が分離しているのではなく、すべての体のパーツがつながっているのでこのような共通点がでてきます。

 

もちろんストレッチだけではできるようにならなくて、必ずレッスンでストレッチでやったことを意識しながら練習していく「時間」「経験」が必要になってきます。

 

少しやったからといって改善されていくことではないです。

 

でも何も知識をしらない、レッスンでただボーとして時間だけ過ごすのではいくらレッスンをやっても、年数がたっても意味ないことです。

 

↑このようなことを頭に入れたら、さっそく「美しいつま先」を手に入れるためのストレッチ方法をみていきましょう♪

 

 

美しい足指、つま先ラインを手に入れるために○○の筋肉が必要

甲だしのための足底の筋肉を鍛えるストレッチと、バレリーナの美しい伸びたつま先、足指を手に入れるためのストレッチは簡単です。注意ポイントが1つあるだけ。

 


バレエの解剖学的にいうと「中足趾節関節」を動かすストレッチです。

 

 

「中足趾節関節」が意識して動かせるようになると、ここ周辺の足底筋肉はつきます。

これはルルベをするときに必要な足底の筋肉。

 

足指の力ではなく、ここ「中足趾節関節」の力で床を押しながら、上体の引き上げする力でルルベをしていくんです。

 

 

足のつま先やルルベ、甲だしのために「中足趾節関節」を鍛えていくことがわかりました。

 

次にここの筋肉を自宅でもカンタンにラクに短時間でできる方法をみていきましょう。

 

 

バレリーナの足のつま先、甲だしを手に入れるための「中足趾節関節」強化ストレッチ方法



フランスのバレエ学校のバーアテール(床バレエ)で教わった簡単なエクササイズになります。フロアーバーでなくても、自宅ならタオル1枚あればできるストレッチです。

 

  1. 床に座る、又は椅子に座る
  2. タオルを足裏に敷く
  3. 足底は床にすべての面が付くように座る
  4. 「中足趾節関節」を動かしてタオルを動かす


片足5分だけのエクササイズなので、テレビやyoutubeをみながらでもすぐできちゃいます♪

 

海外のバレエ団のバレリーナのように足を高く上げたいと思うことはありますよね?

 

もともと背中の筋肉が柔らかい人はぐにゃッと考えなくてもあがるし、脚が上げにくい硬い筋肉質の人はちょっと足が上げにくい特徴はあります。

 

生まれつきの筋肉の柔らかさの質や、アンディオールの可動域が広い人しか足が上がらないのでしょうか?

 

こうすれば絶対に足がギエムやザハロワのように180度Y字、I字バランスができるほど足があがるよいうことは確約できません。

 

が、今よりも足を高く上げる体のメカニズムを理解してバレエのレッスンやゴムバンドで足上げをするときに上げやすくなったり、痛みを感じないで楽に上げられようになります。

 

今日はこういうバレエ解剖学を理解しながら「アラベスク」を90度以上ラクにあげられるからだ作りに役立てる方法をお伝えします。

 

日本のバレエ教室ではアラベスク一つでも正しい上げ方を教えていないことに憤りを感じる

 

フランスのバレエ学校時代に元校長先生に私は一からバレエをやり直しました。1年間かけて基礎からやり直しました。日本のバレエ教室では基礎も正しいバレエを教えないで、最初からバレエの条件の体を持っている子、先生のお気に入りの生徒しかしっかりと教えていないことが判明しました。

 

しかも日本のバレエ教室の先生は、バレエを教える資格もなくできるのでたとえプロのバレリーナだったとしても、体の構造をしっかりと学んだこともなく自分のバレエ経験と感覚で教えているので間違ったこと、長く続けると体の骨格をも壊す踊り方を「根性バレエ」だけで教えている人も多いんです。

 

そういうバレエの先生には基礎を教える資格も生徒を育てる資格もないと私は思ってます。

 

それほど「バレエの解剖学」を学んで、生徒のそれぞれの体の仕組みに対応していく必要があると感じてます。

 

根性バレエ=痛み、やりづらさを我慢してバレエのレッスンを長く続けることは結局、大人になってから体を壊す、(大)怪我の原因にもなるのでやめましょう。

 

 

例えばアラベスクを90度以上あげるのに、力はそれほどいらないことを解剖学を知ってからバーレッスンやセンターで体を動かすと実感できます。

 

 

フランスのバレエ解剖学で学ぶラクにアラベスクを90度以上上げてみよう♪


ここでは解剖学用語を詳しく使うと、バレエの本来の動きを理解しづらくなってしまうと思うので、単純な言葉を使っていきます。

 

まず、アラベスクを上げるときに体をまっすぐにして、上半身に対して足は直角に真後ろに上げる、って教わります。

 

アラベゴンド(アラスゴンドとアラベスクの間の中途半端な形にはあげないってこと)

 

↑このアラベスクの上げ方は約45度までは簡単にラクにあがります。

 


90度以上上げるときはこの法則をやっていると、骨格の可動域的に無理なんです。

 

 

じゃ実際に90度以上アラベスクが上がる人はどのように上げているのか?

 

答えは、骨盤周辺を使いながらアラベスクを上げているんです。

そしてもう一つ。上半身(骨盤から上の部分)を前に傾けるんです。

 

 

これには背中の筋肉を縮めるのでなく、逆に伸ばしながら同時に上半身の筋肉にひねりを加えて前を傾けているんです。

 

会員限定サロンではもう少し詳しくバレエの解剖学用語を使いながら説明しているんですが、要点をまとめると↑のようなポイントでアラベスクを上げてみると結構楽にあがりますよ。

 

内ももを使ってあげる

軸を床に対して垂直に保ちながらアラベスクを真後ろに上げる

 

ってよくいうバレエの先生もいますが、

これだけではアラベスクは90度以上上がるように骨格的に上がらないようにできてます。