こんにちは。

 

ご覧いただきありがとうございますニコニコ

 

 

 

シーちゃん先生、お忙しい中リブログ祭りの開催ありがとうございます。

 

タダ症例として実施しておりますが、今回初めてリブログ祭りに参加させていただきます。


お忙しいところ恐れいりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

〇参加資格

厚労省へお願いメッセージ送付(こちらからご確認ください)

 

〇ブログを知った時期と養生実践期間

2017年11月中旬、養生開始から約4か月

 

〇年齢

私:31歳8か月

夫:35歳0か月

 

〇妊活希望

第一子

 


〇過去の運動・基礎体力

小学校はバドミントン、中学校は合唱、高校は弓道部に所属。

走り込みや筋トレをする本格的な体育系ではありませんでしたが、ごく普通の体力はありました。

もともと痩せ型で、最も体重と体力があった高校生の時、身長156㎝で43kg(現在38kg)。

 

大学では運動習慣がなく、ひとり暮らしで食生活が悪化し基礎体力がなくなりました。

4回生の就活時期に機能性胃腸症発症。

食事量が半減したのに加え、引きこもって勉強していたため体力が落ち、階段で息切れするように。

 

社会人になって数年してから、体力をつけるために職場までの坂道ウォーキング(往復40分)と週1~3回(3~10km)のジョギングを始めました。

3年程続けましたが、医師から激しい運動を一時制限されて以来、中止しています。

昔から風邪は滅多にひかず、ここ2年以上は罹患していません。



〇結婚歴と不妊歴治療歴

こちらを参照ください。

 


〇既往歴

桃、猫、ハウスダスト、白樺アレルギーあり。

虫垂炎(9歳)、腎盂腎炎(27歳)、腱石灰沈着性腱板炎(28歳)

23歳~の一時期、生理が止まっていた時期がありました。


機能性胃腸症(23歳~現在治療中)

正常な人の1/3~1/2ほどに胃腸機能が低下しており、

・常に胃がもたれて不快

・常に下腹(胃下垂なので)が重苦しい

・お腹が空くという感覚がない

・朝は胸焼けと共に目が覚める

などの症状があります。

 


〇仕事の内容

※体が弱ったため、2017年11月から休職中です。7月に部署が変わり、ストレスが増えたのが一因かもしれません。


フルタイム事務職(8年目)

土日祝休み、有給自由に取得可

立ち仕事ほぼなし、残業あり

忙しい時期は2~4時間ほどの残業をして、終バスで帰宅

通勤時間往復約2時間半(バス通勤、100%座れる)



〇養生前の生活と食習慣

朝:なし(胃もたれしているため)

昼:具沢山のお粥弁当(たんぱく質わずか)

夜:和食メイン(肉魚、味噌汁など)

間食は無し

たんぱく質は豆、卵、鶏肉が中心

小さい頃から肉より野菜と豆腐が好き

ほぼ毎日、晩御飯後に甘いもの摂取

2016年からカフェインレス

お酒は付き合い程度

 

旅行大好き(2017年に海外3回)

週に1、2回、3~10kmのジョギング

低血糖気味

交感神経過剰で過緊張

夜中の歯ぎしり

お風呂はシャワーのみ

一年中末端冷え性

24~25時就寝、6時起床

 


〇養生前の基礎体温

※ホルモン補充なし

※フェムプロ服用
※残卵胞処理のため、10/21~ノアルテン服用

※フェムプロ服用
※11/21~養生開始

 

〇養生開始後の生活と食習慣

胃腸と相談しつつ、3食たんぱく質強化

鶏肉、豚肉、レバー、白身魚、赤身魚、卵、大豆製品が中心

間食、食後のデザートなし

1日で体重の1.5倍以上のたんぱく質摂取(換算60g)

料理に砂糖は使わず、熟成された味醂のみ

砂糖が含まれる調味料もなるべく控える

パン、小麦製品はなるべく控える

加工食品、添加物はなるべく控える

質の良い油(ココナッツオイル、亜麻仁油等)を積極的に取る

抗酸化作用のある野菜を多めに

 

月に3回ほど鍼灸治療

毎日朝に約1時間、ゆったりヨガと筋トレ(体質に合わず、ホットヨガは2ヶ月で退会)

40℃の湯船に毎日10~15分

21時00~30分に布団に入り10~30分で入眠、5時30分起床

 

 

【朝食】

消化不良と胸やけがひどく、朝からガツンと食べられません。。

骨を長時間煮込んだボーンブロスで作った味噌汁を飲んだり、卵豆腐、プロテインなど、食べやすいものを食べています。 

豆乳ヨーグルトは自家製で砂糖不使用、プロテインと混ぜるために少量食べています。

青汁、卵と野菜のボーンブロス味噌汁、豆腐、しらす

豆腐小松菜のボーンブロス味噌汁、梅干し、卵豆腐、チーズかまぼこ、プロテインと豆乳ヨーグルト少々(無糖)

ボーンブロス味噌汁、野菜の卵とじ、納豆、しらす、プロテインと豆乳ヨーグルト少々(無糖)



【昼食】

かにかま入り豆乳ボーンブロス味噌汁、小松菜、レバーの塩麹炒め、豚しゃぶ、酵素玄米

梅干し、サラダ小松菜おかか和え、大根おろし、温玉、塩だれジンギスカン、お粥

ブロッコリースプラウト手作り玉ねぎドレッシング、小松菜人参くるみの白和え、かぼちゃ、レバーのバルサミコ煮、うなぎ風かまぼこ(2倍量)、鯖缶の炊き込みご飯

ブロッコリーキムチ亜麻仁油和え、納豆のお焼き、しらす、手羽元と黒木クラゲのサムゲタン


【夕食】
かにかま入りボーンブロス味噌汁、アスパラの梅和え、豆腐と玉ねぎドレッシング、牛バラのプルコギ風、お粥

ニラ玉ねぎのボーンブロス味噌汁、ブロッコリーと卵のタルタル風、小松菜人参えのきのアーモンドバター和え、鶏とエビの焼売

かにかま入りボーンブロス味噌汁、ブロッコリー、鶏肉のゴマ和え、鮭バーグと梅大根おろしソース、お粥

 

枝豆のポタージュ、(以下2人分)サーモンとアボカドのセルクルサラダ、ブロッコリー、うずら入りミートローフ


養生開始後の基礎体温
※フェムプロ服用
※残卵胞処理のため、12/14~ノアルテン服用

※1/16~ノアルテン服用

※フェムプロ服用
※残卵胞処理のため、2/28~ノアルテン服用



〇普段の疲労度、現在の体調

通院と買い物以外は不要の外出を控え、家事もほどよく適当に頑張りすぎずやっています。

休職前よりメンタルが安定し、イライラが減りました。

低血糖の目眩がほぼなくなり、歯ぎしりが減ったせいか、朝の顎の痛みも減りました。

 

〇甘いもの摂取と炎症状況

養生開始から、料理の味付けには砂糖を使わず、数年熟成の本物の味醂を少量使用しています。

甘いものは、記念日、イベント、たまの外食、またはいただきものを10日に1回程度たまに食べるくらいです。

アレルギー性結膜炎でたまに目がかゆくなりますが、その他皮膚疾患等の炎症はありません。

 

〇不育着床不全検査

未実施

 

〇フェリチン、TSH等検査結果

TSH:1.681(2017年11月計測)

フェリチン:33.0(2017年12月計測)→34.8(2018年1月計測)

血清鉄:124(2018年1月計測)

ヘモグロビン:12.6(2017年11月計測)→13.5(2018年1月計測)

AMH:2.43(2017年12月計測)

 

〇内服中の薬やサプリメント

【薬】

ブクリョウ四逆湯、厚朴生姜半夏人参附子湯

アコファイド、タフマック

 

【サプリメント】

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD

L-グルタミン酸、プロバイオティクス、タウリン

 


 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。