老健面接の翌日に入所。
ショートステイ先へジジを迎えに行き、二人で実家に戻った。
仏さんの前にジジを座らせてお線香あげてもらったら、
「お母さん、早よう逝ってしもたんやな…」
ジジはちゃんとわかってました。
何度も何度も同じこと呟いてた。
そんなジジの背中を見てたら涙が溢れてきた。
老健に向かう電車の中で
「今日はどこに泊まるんや?」

「昨日行ったとこやで。」
自分の家じゃないこと、わかってたんやね。
なんでこんなとこに泊まるんやろうって思ってたのかな。
母を亡くし、父を姉の住む地域の老健に入れること。
なんかいっぺんに二人とも失ったような感じがした。
認知症の在宅介護は丸々4年であるが、独身時代、結婚してからも、入院や怪我する度にせっせと実家に帰って何かと世話してきた。
自分なりに精一杯やってきたから後悔はない。
やりきった感はある。
でも
やっぱ
さみしい
ショートステイ先へジジを迎えに行き、二人で実家に戻った。
仏さんの前にジジを座らせてお線香あげてもらったら、
「お母さん、早よう逝ってしもたんやな…」ジジはちゃんとわかってました。
何度も何度も同じこと呟いてた。
そんなジジの背中を見てたら涙が溢れてきた。
老健に向かう電車の中で
「今日はどこに泊まるんや?」
「昨日行ったとこやで。」
自分の家じゃないこと、わかってたんやね。
なんでこんなとこに泊まるんやろうって思ってたのかな。
母を亡くし、父を姉の住む地域の老健に入れること。
なんかいっぺんに二人とも失ったような感じがした。
認知症の在宅介護は丸々4年であるが、独身時代、結婚してからも、入院や怪我する度にせっせと実家に帰って何かと世話してきた。
自分なりに精一杯やってきたから後悔はない。
やりきった感はある。
でも
やっぱ
さみしい


