バイクで実家まで行き、母の顔を見てから仕事に出る私。



朝からあたふた落ち着かない母。

でもしっかりお化粧はしている。

下瞼からアイシャドーがはみ出てようが、そこは抜け目ない。


ヘルパー(男)「○○さん、今日もお美しいありがちなキラキラですよ!」


一瞬 はにかんだ。


「じゃぁ お母さん、私仕事に行ってくるからね!
お姉ちゃんが来るまで1人で買い物に行ったらあかんで。
ほな 行ってきまぁ~す!」






今日は5時まで仕事頑張るぞ!と決めていたが、やはり副作用の眠気には勝てない。


仕事が捗らないままじっとこの場にいるのは耐えられない。

時間がもったいないだけだ。



自分勝手ではあるが、これもストレスの1つなので

持ち帰って仕事をしてきますと早退させてもらいました。




実家に戻ると、姉と母がベッドで並んで横になっていました。


「何狭いところで一緒に寝てんのん。」


「お母さんと一緒に笑いながら横になってるんや。」





姉がベッドから下りた隙に、私も母のベッドの隙間に潜り込んだ。





「今日な、5時になったらお姉ちゃんとラーメン食べに行くねん。
あんたも来るか?」



「5時になったらヘルパーさんが来はるやん。」


「ちゃんと午前中に、お姉ちゃんとラーメン食べに行くから来んでええって断った。」




念のために電話で確認すると、午前中のヘルパーさんが帰った後すぐに断りの電話があったそうだ。






「もう5時になるし行こう!
ヽ(;´Д`)ノ」



「まだ5時になってへんやん。

いま何時になってる?あの時計。」




「まだ4時20分や。(°д°;)」


「5時ちゃうやん。( ´艸`)」




苦笑いする母。







「もう5時になるし行こう!
ヽ(;´Д`)ノ」



「お腹が空いたん?」


「そうでもない。」


「お腹が空いてから行ったらええんちゃうん?」


「・・・・・・・・。」








「もう5時になるし行こう!
ヽ(;´Д`)ノ」



「いま何時?」


「まだ4時半やけど。(°д°;)」

さっきご飯たべたよね-8月6日 時間にこだわる母

キャッキャ笑う私と姉。


「もぉー 涙が出てくるやん。」





5分おきにこんな会話を繰り返していると、母は涙を流しながら笑っていた。





「何で涙が出るん?」


「娘ら~がこうして一緒にいてくれ・・・涙」










「もぉー
5時になるし行こう!
ヽ(;´Д`)ノ」






はいはい、待てないんだよね。


二人で仲良く行っておいで。




そうそう、ハイジの合成画像にツッコミがなかったね。
アルプスの熟女 (* ̄Oノ ̄*)インコも連れてますのよ。



キラキラ みなさまのポチ★がブログを書く励みになります。 キラキラ

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ パニック障害へ



HIYOKO毎日ペタしてくださる皆様、そしてコメントしてくださる皆様のおかげで、どんな困難にも立ち向かえる勇気がもらえます。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

*認知症*
*パニック障害*