4//22セッション『あのころ症候群'97』おつでしたー
あのシン@渋谷REX、vkdb10周年記念主催『反映しました。vol.2』おつでしたー!
REXさんもkuwaさんも、こんなニッチな需要のわけがわからないセッションを自由奔放天真爛漫にさせていただいてありがとうございます!
(具体的に何やるかは一切言ってなかったけど…)
さて、セットリストですが
REXさんもkuwaさんも、こんなニッチな需要のわけがわからないセッションを自由奔放天真爛漫にさせていただいてありがとうございます!
(具体的に何やるかは一切言ってなかったけど…)
さて、セットリストですが
SE. Bois de merveilles~S-CONSCIOUS(MALICE MIZER)
1. Chaos(PENICILLIN)
2. 自殺の理由(Pierrot)
MC.BGM. しあわせにできる権利(Kneuklid Romance)
3. アネモネ(ROUAGE)
4. 桜花乱舞(Missalina Rei)
5. ALKALOID(Laputa)
End.SE. そしてパレードは続く(Plastic Tree)
な感じでした。セトリは7割(SEに至ってはほぼ無断で)僕のわがままでやらせてもらいました。
そもそも、『あのころ症候群』というワード自体は僕の頭の中にここ数年居座ってて、
なんというか僕は結構昔の話をよくするし昔の音楽が好きなんですけど(その割に最近の音楽もなかなか好きだけど)、
過去を愛するがゆえに現在と対立してしまう、みたいな風潮がすごくイヤなのですね。
過去が例えどれだけ良くても、過去にとらわれ現在進行形で重ねている今を否定するのは本末転倒なわけで。どれだけ理解できなくとも。
一方で、音楽はあくまでいち娯楽なわけで、必ずしも感性を今に合わせていく必要もないし、過去をいつまでも大切にし続けることは一切悪い事ではありませんね。なぜかそれは悪いことであるという認識になってしまっているけども。
我々のように音楽を生業としている(あるいは、していた)人間にとっては、生きていくために感性を磨いていくことは必須なわけですが、それは別にお客さんにとっては一切そうじゃないわけで。別に引き篭もって延々バッハ聴きながら「バッハこそが最初にして最後の音楽である!以降全部クソ」とか言ってたって全然いいわけですよ。
でもそれじゃ勿体無いなという思いで、今回はばんぎゃる界の高齢化に伴い「もう頭とか振るトシじゃないしぃ…」と精神的にも物件的にも引きこもっていく高齢者の方々に、外の空気を吸う機会を与えたかったのですね。僕も高齢者だし、仲間意識的なアレで。
というのと一方、これは若い人々へ向けて。
昔と比べたら、ほんとに上手い人って増えてきてるのよ。もちろん若くして大人の力を、チャンスを得た方々はガンガン成長していくけども、そうじゃないマイナー界隈にも上手い人ってのが増えてきてて。技術的にも戦略的にもね。
でもそうすると、先人達が切り拓いてくれた道があるもんだから、変な事しようっていうバンドが当然少なくなっていくのよ。そりゃバンドだって本気でやればやるほど、バンド自体で収益を上げねばならず、仕事然としていくのは仕方のないことであって。ちょっと路線をはみ出した人間は、はみ出し方をかたちにする前にボロクソ言われて芽を摘まれてしまう時代だしね。
でもなんかこう、ビジュアル系ってそういうジャンルじゃないよね、もっといろんな方向へ広げられるしマニアックな路線を追求できるからビジュアル系に価値があるんだよね、非日常を創り出したいよね、っていう思いで、じゃあそういう、売れる売れない云々じゃなく好きなことを好き勝手やる→やってる側楽しい→お客さんも曲知らないけど楽しい→理想郷、っていうひとつのかたちを見せられるのは、ばんぎゃるお公言しつつ特定のバンドをやっていない僕ではという勝手な使命感と、今回のvkdb10周年っていうタイミングが重なったような気がして、結果こういう感じで好き勝手やらせてもらいました。
決して今のバンドさんをdisってるわけじゃなく。先に言ったようにかっこいいバンドは今でもたくさんいるし。でも、本来もっと頭のおかしい事いろいろ考えてる奴が戦略的にも音的にもちぢこまってるのを見ると、もっと勝負に出てもファンはついてきてくれるし一時的に離れてもいつか戻ってきてくれるよ…というメッセージを伝えたいなーっていうのも常日頃あったわけです。
ツイッターでも言ったんだけど、もっと知性のあるバカと、そこに色眼鏡をかけず価値を見出せる人間が増えてほしいなーと、心から願います。
まあ結果、心から楽しかった!全ての皆様本当にありがとう!
んで転換中のBGM、メドレー形式にしたんだけどこっそり曲目を公開。
本編でやってないバンドの中から、やりたいけどやらなかった曲と、やるつもりなかったけど好きな曲を織り交ぜてます。
97年付近で縛ると案外難しいね!
メリーさん(Merry Go Round)
GARDEN(Dir en grey)
断章-Piece of Memories-(D≒SIRE)
星の帰り道(pleur)
to freeza(Klein Kaiser)
-N-(GRASS)
ラストフォトグラフ(MASCHERA)
piercing(Merry Go Round)
街(SOPHIA)
(ここから、当日は時間がなくて実際は流れてない曲です)
腐肉にとっての愛(Guniw tools)
THE SCENT(La'cryma Christi)
腐乱ユエニ...(La:Sadie's)
Solitude(Shiver)
薄命~散りゆく百合を見つめながら~(LAREINE)
くちづけ(BAISER)
で、これもまたあのシンのオフィシャルのツイッター https://twitter.com/anokoro_sdr で書いたんですが、
もし機が熟せば違うメンバーと違う年代でまたやりたいっすね(継続セッションにはしたくないので)。なんとなくパッと構想が浮かぶのは'01と'05。
まあ当然のごとくルックス的なものは求めてないだろうからやろうと思えば40や50過ぎてもできる企画だし、生きていればいつかまた、約束のあの丘で。

な感じでした。セトリは7割(SEに至ってはほぼ無断で)僕のわがままでやらせてもらいました。
そもそも、『あのころ症候群』というワード自体は僕の頭の中にここ数年居座ってて、
なんというか僕は結構昔の話をよくするし昔の音楽が好きなんですけど(その割に最近の音楽もなかなか好きだけど)、
過去を愛するがゆえに現在と対立してしまう、みたいな風潮がすごくイヤなのですね。
過去が例えどれだけ良くても、過去にとらわれ現在進行形で重ねている今を否定するのは本末転倒なわけで。どれだけ理解できなくとも。
一方で、音楽はあくまでいち娯楽なわけで、必ずしも感性を今に合わせていく必要もないし、過去をいつまでも大切にし続けることは一切悪い事ではありませんね。なぜかそれは悪いことであるという認識になってしまっているけども。
我々のように音楽を生業としている(あるいは、していた)人間にとっては、生きていくために感性を磨いていくことは必須なわけですが、それは別にお客さんにとっては一切そうじゃないわけで。別に引き篭もって延々バッハ聴きながら「バッハこそが最初にして最後の音楽である!以降全部クソ」とか言ってたって全然いいわけですよ。
でもそれじゃ勿体無いなという思いで、今回はばんぎゃる界の高齢化に伴い「もう頭とか振るトシじゃないしぃ…」と精神的にも物件的にも引きこもっていく高齢者の方々に、外の空気を吸う機会を与えたかったのですね。僕も高齢者だし、仲間意識的なアレで。
というのと一方、これは若い人々へ向けて。
昔と比べたら、ほんとに上手い人って増えてきてるのよ。もちろん若くして大人の力を、チャンスを得た方々はガンガン成長していくけども、そうじゃないマイナー界隈にも上手い人ってのが増えてきてて。技術的にも戦略的にもね。
でもそうすると、先人達が切り拓いてくれた道があるもんだから、変な事しようっていうバンドが当然少なくなっていくのよ。そりゃバンドだって本気でやればやるほど、バンド自体で収益を上げねばならず、仕事然としていくのは仕方のないことであって。ちょっと路線をはみ出した人間は、はみ出し方をかたちにする前にボロクソ言われて芽を摘まれてしまう時代だしね。
でもなんかこう、ビジュアル系ってそういうジャンルじゃないよね、もっといろんな方向へ広げられるしマニアックな路線を追求できるからビジュアル系に価値があるんだよね、非日常を創り出したいよね、っていう思いで、じゃあそういう、売れる売れない云々じゃなく好きなことを好き勝手やる→やってる側楽しい→お客さんも曲知らないけど楽しい→理想郷、っていうひとつのかたちを見せられるのは、ばんぎゃるお公言しつつ特定のバンドをやっていない僕ではという勝手な使命感と、今回のvkdb10周年っていうタイミングが重なったような気がして、結果こういう感じで好き勝手やらせてもらいました。
決して今のバンドさんをdisってるわけじゃなく。先に言ったようにかっこいいバンドは今でもたくさんいるし。でも、本来もっと頭のおかしい事いろいろ考えてる奴が戦略的にも音的にもちぢこまってるのを見ると、もっと勝負に出てもファンはついてきてくれるし一時的に離れてもいつか戻ってきてくれるよ…というメッセージを伝えたいなーっていうのも常日頃あったわけです。
ツイッターでも言ったんだけど、もっと知性のあるバカと、そこに色眼鏡をかけず価値を見出せる人間が増えてほしいなーと、心から願います。
まあ結果、心から楽しかった!全ての皆様本当にありがとう!
んで転換中のBGM、メドレー形式にしたんだけどこっそり曲目を公開。
本編でやってないバンドの中から、やりたいけどやらなかった曲と、やるつもりなかったけど好きな曲を織り交ぜてます。
97年付近で縛ると案外難しいね!
メリーさん(Merry Go Round)
GARDEN(Dir en grey)
断章-Piece of Memories-(D≒SIRE)
星の帰り道(pleur)
to freeza(Klein Kaiser)
-N-(GRASS)
ラストフォトグラフ(MASCHERA)
piercing(Merry Go Round)
街(SOPHIA)
(ここから、当日は時間がなくて実際は流れてない曲です)
腐肉にとっての愛(Guniw tools)
THE SCENT(La'cryma Christi)
腐乱ユエニ...(La:Sadie's)
Solitude(Shiver)
薄命~散りゆく百合を見つめながら~(LAREINE)
くちづけ(BAISER)
で、これもまたあのシンのオフィシャルのツイッター https://twitter.com/anokoro_sdr で書いたんですが、
もし機が熟せば違うメンバーと違う年代でまたやりたいっすね(継続セッションにはしたくないので)。なんとなくパッと構想が浮かぶのは'01と'05。
まあ当然のごとくルックス的なものは求めてないだろうからやろうと思えば40や50過ぎてもできる企画だし、生きていればいつかまた、約束のあの丘で。
