PARDEN (パーデン)   -131ページ目

バンコクの洪水はあるのか(3)

コチラからのつづき)

市民が自分の家を守ろうと

 

それぞれが積んだ土のうは


上流側の水位を上げることになり


境界線では


「自分だけ助かろうとはヘンケートワ(注2)だ!」


と 争いが多発

発砲事件にまで発展したところもありますしょぼぼーん



自分の衣食住を守るというのは


これはもう生物としての人間の本能で


争いは避けられないのでしょうか

誰かの犠牲の上に誰かの安全がある

なんてうまくいかず


結局 土のうでつくったくらいの境界では


塞ぎきれない水量で

争った意味も皆無しょぼぼーん

自然は場所や人を選ばないのですよね

高いところから低いところに流れるという法則を

かっちり守っているのですね



そうなると どこが低いか知りたいところですが


バンコクはだいたい海抜0-3mなようで

全体的に低いーしょぼぼーん

パーデンも私の住んでいるところも


洪水するかもしれない地区に入っています



バンコクはかつては水路がたくさんあり


東洋のベニスといわれていたそうです


今ある道路は もともとは水路だった所が多いそう


パーデンのスタッフのオイちゃんが


もし洪水になって なかなか水がひかなかったら


昔の人のように船を使って生活しよう


と冗談交じりに言っていました



実は昔ながらのそれが

海抜の低いバンコクに1番あった生活法なのかもしれません


現在 ひどい雷雨です

なんにもできませんがとりあえずお米を炊いておこうかな


(完読 お疲れさまでした)ありがとう 


↑パーデンのある建物「The Manor」のスタッフが

先日から袋詰めして準備してくれていた土のう

使うことになるでしょうか?


(注1)マイペンライはタイ語で 

    大丈夫

    気にしないで 

    問題ない というような意味

 

(注2)ヘンケートワはタイ語で 

    自己中心的

    わがまま というような意味