【上映&トーク情報】
東京では、4月以来の上映になります。
緒方監督と他ゲストの方々とのトークもありますので、ぜひご参加ください。
【シネ・リベルテ第一回上映会】
愛国者による『子宮に沈める』上映会
●上映日 9月21日(月曜日・祝日) 13:00~
(トークショーは、14:30~16:20)
●場所 北沢タウンホール3階ミーティングルーム
アクセス
●料金 女性800円・男性900円
●パネリスト
緒方貴臣
(『子宮に沈める』監督)
但馬オサム
(文筆家、著作『韓国呪術と反日』『世界の子供たちに夢を タツノコプロ創始者 天才・吉田竜夫の軌跡』)
三浦小太郎
(評論家・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会副代表、著作『収容所での覚醒 民主主義の堕落』)
大高未貴
(ジャーナリスト・チャンネル桜キャスター、著作『日韓“円満”断交はいかが? 女性キャスターが見た慰安婦問題の真実』『「強欲チャンプル」沖縄の真実 すべては“軍命による集団自決”から始まった』)
杉田水脈<スギタ ミオ>
(「次世代の党」元国会議員、著作『なでしこ復活 女性政治家ができること』)
●上映会&トーク終了後、近隣で懇親会(料金は一人3000円を予定)
※懇親会に御出席される方は、上映チケット購入時に、懇親会のチケットもご購入ください
・五千円札、一万円札での支払いはご遠慮ください
・自動車・自転車でおこしの方の飲酒はお断りします
・貴重品は御自身で管理ください
・貴重品の紛失、飲酒による事故がおきても、当方は責任を負いませんのでくれぐれもご注意下さい
主宰 自主上映サークル“シネ・リベルテ(映画自由区)”
代表 但馬オサム 共同代表 播磨真悟