Takaomi Ogata OFFICIAL BLOG

緒方貴臣(映画監督)公式ブログ


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新作「子宮に沈める」クランクアップしました!
1年以上前から取り組んでいた作品。
初稿が上がったのが、去年末。
子役の芝居、美術装飾にこだわりが強く
映像化できるのか、周りに心配されてきました。
脚本を書いた僕自身も不安だらけでした。

スタッフ数は50を超え、
何度も打ち合わせをして、
脚本も稿を重ねて
不安を払拭する為に
十分に時間をかけました。

前作「体温」から2年ぶりの撮影。
その間、演出をする機会がなかったので
クランクイン直後は、手探りで演出の感覚を
掴もうとしていました。

1歳、3歳の子役をキャスティングすることは、
撮影前から大変だとは覚悟していましたが
予想以上に撮影の進行状況を乱されました(笑)
ロケ地のスケジュールが決まっていたので
撮影時間が押していくにつれストレスがつもっていき
全部投げ出したくなりながら
先月クランクアップを迎えました。

しかし、最後の撮影シーンで
追加、再撮影を知らせれ
戸惑いました。

この作品に人生(おおげさだけど)をかけてました。
予算も膨らみ、借金をしました。
でも自信ある脚本だったので覚悟を決めてました。

なので、もう一回撮影する気力もお金も残っていませんでした。
また、たくさんの人を巻き込んでいたので
もう一度撮らせてくださいなんて
どんな顔して言えば良いかわかりませんでした。
でもみなさん、快く再撮影のスケジュールを空けてくれました。
子役の成長もあるので、早く撮影ができて本当に助かりました。

撮影中は、2度と子役を使った作品は撮らないと思いましたが
今は、また近いうちに撮りたいと思うくらい
素晴らしい芝居を収めることができました。

主演女優さんには、全くと言っていいほど
気を使うことができませんでした。
撮影環境は、最悪、子役中心の進行で
精神的に辛かったと思います。
最後まで耐えて頂きありがとうございます。

キャスト、スタッフ関係者の想いを壊さないように
素晴らしい作品にする事を誓います。

完成は、年末。
本当に撮影終わったんですね。
実感がまだ湧かないです。
$終わらない青
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ロックバンドNON'SHEEPのヴォーカル、
佐藤雄駿さんが小説家デビューすることになりました!
タイトルは「悪魔の飼育」!

静かに絶望と死を見つめる歌詞の世界観が小説でも表れていて
ぶれることなく一貫しています。
僕も同じ物語を作りますが、脚本と小説の違いを楽しみながら読めましたし、
社会を客観的に見ていることろには共感を覚えました。

NON'SHEEPの楽曲を聴きながら読むともっと
世界に浸れると感じました。

小説の帯に推薦文を掲載させて頂きました。
推薦文は、文字数の制限もあり全文ではありませんので
以下に掲載しました。


『絶望を直視してこそ、希望が見えてくる。

あなたは愛する誰かを犠牲にすることに躊躇しないだろうか?
あなたの幸福は他者の犠牲の上に成り立っている。
あなたは意識的に無関心を装うだろう。
矛盾する2つの感情。
「今」を生きる全ての人に読んで欲しい。
悪魔とは私達に内在する。

緒方貴臣』

$終わらない青



悪魔の飼育/佐藤雄駿(徳間書店)
【刊行月】7月27日
【総ページ数】192ページ予定
【判型】四六判上製
【本体価格】1,400円(税抜き予価)
【あらすじ】
「昨夜見た夢の中で、今の歌を聴いたんです
――夢の中では、この歌を二度聴きました。
二度目の歌を聴き終えた時、僕は死ぬ日付を告知されるんです」
ストリートミュージシャンが無愛想に答えた。
「“死に捕われながら生きている人”は現実の世界でも二度目の歌を聴かされる」
日頃から死を意識せずにはいられなくて、
鬱々とした気持ちで生きている僕は今、現実世界で一度目の歌を聴いた……。
不安や憂鬱を抱く若者に寄り添い、心を繊細に描いた小説。

そして同時に初のソロ音源も発表します。3曲入りのシングルで非売品です。

佐藤雄駿初ソロ作品
悪魔の飼育(非売品)
【収録曲】1.運のつき 2.ショーケース 3.想像と現状
【入手方法】
○本に付いている応募券を使って徳間書店に応募した方全員に差し上げます。
○佐藤雄駿およびNON'SHEEPのライブ会場で本を購入した方全員に差し上げます。

$終わらない青
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来年撮影する新作の為に、
自傷行為経験のある方からのお話を聴きたいです。

聴いた話をそのまま作品にする訳ではありませんが
参考にさせて頂きたいと思っています。

可能でしたら、直接会ってお話を聴かせて欲しいです。

3年前に「終わらない青」を作りました。
自傷行為と性虐待を描いた作品です。

作品をきっかけに多くの自傷経験者、非虐待経験者の方々から
お話を聴かせて頂きました。
作品は当事者やその家族や友人、
または自傷や虐待をテレビなどでしか聞いたことのない方々にも
沢山観て頂くことができました。

感謝や応援のお言葉をたくさん頂きましたが
自傷行為の原因が、性虐待のように強烈な不幸ばかりがきっかけだと
思ってしまった方もいるのではいかと
ずっと心配していました。
(性)虐待を受けた人が自傷行為に至るというのは
少なくはないと聞きますが
決して「自傷行為=(性)虐待」ではありません。

他にも、誤解を招いたことや
自傷行為への偏見をなくしたい、という気持ちとは裏腹に
偏見を助長したのではないか、と自問自答しました。

今作は、自傷行為をメインテーマに捉え描きたいと思っています。
ご協力していただければ幸いです。

もしも、協力して話しても良いよって方がいらっしゃいましたら
下記メールアドレスに
①名前(仮名可)
②年齢
③メールアドレス
④簡単で構いませんので、自傷の方法。自傷行為に至った経緯。
を送ってください。

owaranai.ao@gmail.com

【条件】
・「終わらない青」をご覧になった方
・自傷行為を経験したことがある方(期間の長さや程度は問いません)
・話しにくいこともあると思いますが、話を聴かせてくれる方
・主人公を女性にしたいと考えていますので、女性の方

また、話をすることが、精神的に負担のある方はご遠慮ください
現在、自傷行為と向き合え、肯定できている方が良いかもしれません。



どれくらい送られてくるか全く予想もつきませんが
全てに返信できるかわかりませんのでご了承ください。

報酬はお支払いできませんが、
完成しましたら作品DVDなどの関連グッズをプレゼントさせて頂きます。
よろしくお願いします。


緒方貴臣


$終わらない青
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福岡アジア映画祭での「体温」上映が終了し、先ほど東京に戻ってきました。
地元福岡での上映でたくさんの来場者もあり、ホッとしました。
ゆうばり映画祭でも「体温」を観てくれた方や
大阪からわざわざ観に来て頂いた方までいて驚きました。

26年続く映画祭。
決して大きな映画祭ではありませんが
釜山や香港国際映画祭で買い付けされたアジアの作品と一緒に
上映して頂けて大変嬉しく、また行きたい映画祭のひとつになりました!

毎日、映画祭終了後には、ゲストの監督やキャスト、映画祭スタッフの方々と
居酒屋で深夜まで映画のことを語りました。

福岡出身ということもあり、
今後は福岡をロケ地にした作品や
韓国の巻き込んだ作品を作っていけたらと思いました。


$終わらない青プログラミングディレクターの                     前田秀一郎さんと
                   主演の石崎チャベ太郎さんと僕
$終わらない青「体温」上映後のQ&A終了時
$終わらない青韓国から来たユ・ミンスンさんと
$終わらない青映画祭スタッフさん達と
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