Waiting For Yesterday | 時を渡る手紙 - Jason's Official Blog

Waiting For Yesterday

久しぶりの投稿です。
先日、素晴らしい出会いがありました。
お互いに熾烈な人生を送って、
毎日が最期の日のように生きている、
ざっくりまとめるとそういう話を短い時間ではあったが、お話をすることができてうれしいです。

かつ、このブログをしれーっと見つけたそうで。

むしろそちらに驚きました。

とかく最近はAmazon Kindleに出版する『目次のない物語』をやたらと先延ばしにしにしていたので、それを一気に9巻まで書き上げなくちゃいかないのに、音楽ばっかり書いたり、マラソンしに行ったりして、気持ちに余裕を持たせるようにしているのですが、どうも、脳みそがうまく動かないみたいで、日本語が出てきません。
モチベーションも同様に。

ということで、気晴らしに久しぶりに、
アメブロを書いているわけだ。

意外にいろんな人に見られている、
このブログ。
まぁ。
最初は『ええ?!』っていう感情しかなかったけれど、今や、毎日が最期の1日、
1日1日放つ言葉は時を渡る手紙。
ということで、
気づいたでしょうか。
ブログのタイトルを変えたんです。

そしてアメブロを始めて10年が経ちました。
正式には11年ですが。さぼっていた時期が1年あるので。

そんな。
こんなで
最近、惜別のリリックばっかり書いています。
高校時代の思い出が蘇るばかりで。


あの頃はよかったな、
なんて思うことも今もあります。
病気なんてなかったし、
まぁ、悩みどころは発達障害に気付いていなかったせいか、他人に出来ることが自分にはできないことで、能力を吸収するのも、奪うことも下手でした。
あとは扁平足に悩まされてたこと。
太らない体質だから、部活動で怪我をよくする、すぐバテる、脂肪って大事。
そう、昔は健康オタクだった。

青い野菜ジュースにプロテインにサプリメントに簡易的な食事制限とかね。

#惜別 #親友 #別れと出会い
“Waiting For Yesterday” (2019)
Prod By: Jason Kwon

涙は流さない
そう決めていたのに
なぜだろう涙は零れるもので
別れがあるからこそ、出会いがあるんだ
新たな場所で共に笑い合おう

(Chorus)
君の知る僕のことを
決して忘れないで
僕は君を忘れない
Oh何があっても
昨日までの日々みたいな日々に出会えるように
僕はいつだって
Waiting For Yesterday.

涙を拭って
握手を交わそう
旅立つ前に君の笑顔が見たい
これが最期じゃないって分かっているだろう?
互いの希望を輝かせて

(Chorus)

(Bridge)
時間がある時は
連絡しあおう(互いのこととかさ)
お互いの生活や近況に色々語ろうよ
(互いのこととかさ)

(Chorus)

君の知るどんな僕を
どうか忘れないで
僕は君のことを
親友だと思っている
昨日までの日々みたいな日々に出会えるように
僕はいつだって
Waiting For Yesterday.

<Translation>

“Waiting For Yesterday”
Prod By: Jason Kwon

I’ll never let my tears fall,
I decided like that though
I don’t know why tear is what to be fallen.
It has an encounter, it has goodbye.
Let’s smile together in new different places.

(Chorus)
Never forget about me that you know
I’ll never forget about you,
Oh Whatever it happens.
Getting new days like the days until yesterday
I’m always, waiting for yesterday.

Wipe your tears.
Let’s shake hands together.
Don’t you know this is not the last good bye?
Let our hope so shine.

(Chorus)

(Bridge)
When we have time each other,
Let’s contact.
Talking about your new life, new days and so far.
Keep in touch.

(Chorus)

Never forget all of me that you know.
I’ll never forget about you.
Because you’re my best friend.
Getting new days like the days until yesterday
I’m always Waiting For Yesterday.