この男性のスペック

・33歳

・年収700万以上

・貯金できる

・身長167

・大手サラリーマン

・無害

・偏差値高い国立大学卒

 

女性のスペック

・31才

・年収360万

・可愛らしい外見

・専門卒

・料理出来る

 

期限を決めずに同棲をしていた女友達。

コレ一番ストレス溜まるやつ

 

が、スマッシュを決めて成婚。

「コレからどうする?」

「結婚しないなら、別れて他探す」

 

婚姻届を出す日を決め、

逆算で両家顔合わせと

ご自宅に挨拶が決まる。

 

粛々と結婚がスタートし、

同棲をしていたから、

特に生活も変わらない。

 

ただ、未来の話が多くなる。

同棲中は何となく過ぎる日々

 

どちらかに何かあった場合は、

同棲では大した責任がないけど、

結婚は契約が結ばれているから、

責任が発生する。

 

それを良しとするのか、

煩わしいと思うのか。

 

今は結婚しなくても、

色んなパートナーの形がある。

 

事実婚でも、

法律婚とは違う、

2人のルールとそれを承認する人

のような、

新たなパートナー制度が出来ても

いいのかな〜なんて思う。

 

そんな中でも

法律婚を目標として婚活。

女性が余りなのは、

女性に法律婚が有利に働くから。

 

女性の方が、働き方をセーブする要因が

多いから。

 

法律婚したいなら、

粛々と先輩方にならって、

進むのみ。

 

女性は、人によるだろうけど、

会社員だと32歳以降一気に責任も重くなるし、

優先順位が仕事になる場合も多い。

男性より稼ぐ方々。

 

結婚が後回しになり、

気づいたら私みたいに35歳未婚で焦る、

なんてこともある。

 

自分のお金で自由にそれなりに優雅に暮らし、

結婚の女性ならではの制約を考えると、

結婚は後回しになりがち。

 

けど、焦り出す前の婚活も、

立派な仕事の1つだと思う。

 

自由にそれなりに優雅に暮らすことを、

結婚後も構築すればいいと思う。

 

結婚生活も、人により全然違う。

2人がストレスなく、

築いていけばいいと思う。

 

ちなみに、

私は家の掃除は何もしない。

お皿洗いも含めて。

 

一人暮らしの時より、

ここは楽ちん照れ