アメンバー以外の方からのコメント受け付ける受け付けないとかいう設定あるんですね。
アメンバー以外からもコメントできるように設定したので質問があればドシドシ書いてくださいね、この記事を投稿する時点では他の記事にもコメントなんて付いてませんけども。

さてさて今回は
状態異常の発生率と抵抗率って?
そもそも具体的な効果は?
に多少の回答を示す記事です。
長くなると思いますが1つにまとめちゃいます。

まず状態異常と言えば最重要なドンチャカの唄。
ドンチャカを叩き終わった直後から次の行動をするまでクリティカルとノックバック以外の状態異常を全て無効にします。
2経験者はデッタンカーメンの睡眠ブレスをドンチャカ中は食らわなかったと思います。それと同じです。
また、ピングレックの魔法であるイジョナッシンは発動した瞬間にかかっている状態異常を解除します。
つまり状態異常の予防効果はないので、これから状態異常を受ける場面では役に立ちません。
びっくりたっぷり100時間体験版と逆なので注意してください。
ちなみに、体験版の魔法は射程無限でしたが製品版では有限です。まあ魔法や射程はまた別記事で。
あと2で使えた「パタ・ポンドンチャカ」の3拍のやつは使えないのでご注意を。



〜発生率と抵抗率〜
クリティカルダメージのところにも書きましたが、状態異常は発生率と抵抗率の差によって引き起こされ方が決まります。具体的には

状態異常発生率−状態異常抵抗率≧100

なら確実に状態異常は発生します。
また、差が100より大きくなくても上回った分だけ発生率は変わります。
例えば着火抵抗率30のキャラに着火発生率80のキャラが攻撃を行った場合、
80-30=50
となり、50%の確率で発生すると考えてもらって構いません。
まとめるならば
発生率-抵抗率=実際に発動する確率
となりますね。

ここで抵抗率が発生率を完全に上回った場合どうなるのかという疑問が生じるかもしれません。
そうなった場合でも状態異常は低確率で発生するようです。
たとえば抵抗率が200、発生率が10だったとしても状態異常の無効化はできません。
おそらく5%くらいの最低発動保証でもついてるんだと思われます。
なので状態異常を確実に無効化したければ無双のシカを付けるか、ステータス画面の抵抗率が∞になるような装備をする必要がありますね。


〜各種状態異常の効果〜
パタポン1,2をやり込んだ方は記憶にあると思いますが、ノックバックを例にとると、ボス級はノックバックで吹っ飛びはしませんがしばらく行動不能に、カーメンやジゴトンなどは行動不能にはならず後ろに吹っ飛びました。
こんな感じでボス級の敵(以下、モンスター)と、カーメンやマ族やほねデス(以下、ユニット型)とで同じ状態異常でも効果は若干変わります。
同時に解説するとごっちゃになってしまうと思うので、まずはパタポンズ含むユニット型から見ていきましょうか。


☆状態異常とユニット型
ユニット型は状態異常抵抗率を上げることで状態異常にかかっている時間やダメージを抑えることができます。


・クリティカル
発生率を上げることでクリティカル発生時のダメージが上がり、抵抗率を上げることで発生時のダメージを抑えることができます。
また、それに伴い発動率も増減します。
壮肩クロノスや巨腕ゴーレム×2+剛ヘルムテベノスのセットで無効化できます。
ストーリー中では無効化してくるのがゴーレムと建造物くらいなのでこれに頼った戦い方もありです。
ドピシャナやバニーヘッド、スティンガーなど、クリティカル率を上げてくれる装備は結構多いのでかなり扱いやすいです。
セットスキル無双のトリや無双のネコの発動対象です。
火力を上げる手段は豊富にあるので無双のトリを付ける必要性はあまりありませんが、無双のネコは数少ない即死攻撃なので対戦で使ってみるなり対策してみるなりしてみましょう。
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図1.クリティカル
数字の縁が赤くなるのがクリティカルで黒いのが非クリティカルです。
40ダメージ以上でクリティカル表示確定とか14以下で非クリティカル表示確定とか無いのでご安心を。


・ノックバック
ノックバック発生率を上げることで発動率が上がり、ノックバック発生率とノックバック力が高いほど相手を吹っ飛ばす距離が伸びます。
ノックバック力はステータス詳細画面で見れます、といってもどの武器でもあまり差がないのでノックバック発生率の方が重要です。
おそらくノックバック率×ノックバック力で吹っ飛ぶ距離が決まるため、連笛などノックバック力0の武器ではノックバックは起こりません。
気になる方はクラススキルをマスターしたジャムッシュが連笛装備すればノックバック率10、ノックバック力0になるので試してみてください。(日本版だと唯一ノックバック力0でノックバック率がある状態だと思います)
味方が使うよりは敵に使われる方が怖いタイプの状態異常ですね。
特にオンラインだと自分の基準位置がずれてしまうので、鎌のスイッチ役など絶対に動いてはいけない時はノックバックを無効化できる無双のシカやタテラーゼ、ガーディラを用意しておきましょう。
フトッチョンで重さ上げるくらいだったら無効化しちゃった方がいいですしどちらかというとノックバック抵抗率を上げるドッシリタンの方が有効です。

ちなみにドンチャカやパタパタ中にパタポン達が少し跳ねる時がありますが、スイッチの上で跳ねた場合一瞬だけスイッチに乗っていないことになり、容赦なく仕掛けが作動します。
不屈の邪悪ではパタポンの数が減ったにもかかわらず2から何も考えずにそのまま引き継いだこの仕様のせいでソロでの攻略難易度が上がります。2みたいにたくさんいたら誰かしら乗ったままになるんですけどね。
もうそこから先は鬼畜ステージの連発なのでオンラインに頼るか意地でもオフラインでクリアするかパタポン3自体を投げるか好きにしてくださいね。

あと装備バグ使えばノックバック力爆上がりして面白いほど吹っ飛ぶようになりますがオンラインではバグの原因にもなりますので絶対にやらないように。オフラインでもフリーズしたりするので注意。
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図2.ノックバック
特化すると図のソナッチのように結構飛びます。まあ他が疎かになるんですが。
図の装備は弾く槍+40、アルダモン+21でセットスキルはオトトドッコ、タタキマスターをそれぞれつけてます。

・よろめき
発生させてくる敵も多く、かなり厄介な状態異常です。
モンスターはほんの数秒しか行動不能になりませんが、ユニット型は発生率と抵抗率によってよろめいてる時間が変わります。
発生率が高いと数ターン動けなくなることもよくありますね。
ノックバックとは逆にこちらがモンスターに対して使う方が有効な状態異常となります(モンスターへの状態異常は後述)。
ストーリーのユニット型はそこまで耐久力が高くない上に後衛にいることが多いので着火させちゃった方が早いです。
たまに天候が雷雨の時があり、その雷には着火とよろめき効果があります。
そこまで継続時間は長くはないのですが、コイヨザザーで雷雨からただの雨に変更できるので不確定要素はできるだけ減らしておきましょう。
これもノックバックと同じくタテラーゼやガーディラ、無双のシカなどで無効化できます。
また、ノックバックのところには書きませんでしたがカノッサルタンのクラススキルでも防ぐことができるのでよろめきがつらいなーと感じたら試してみてください。
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図3,4,5.よろめき
DLCの裏ボスもよろめきハメで倒せます(まさかできるとは思ってなかったけど)。
装備は雷光の槌+40、アルダモン+21、麦わらのビヨンヘルム、セットスキルはカミナリマスター、グラランダー、タタキマスターです。



・着火
開発者が何も考えてないことを教えてくれる良い状態異常です。
前作前々作はわらわらたくさんいたうちの数体が着火してもほとんど問題はなかったのですが、今回は戦力が4目しかいないので1目でも欠けると、特にヒーローやチンが着火すると途端に危機的状況に陥ります。
着火して走り回って敵の攻撃範囲に入り死亡。
走り回ってギロチンに八つ裂きにされて死亡。
自分で燃やした草の火が燃え移って走り回る。
サラマンダーの爆発直前に着火して走り回って爆発で死亡。
嫌んなりますね縛りプレイでのスワンキあたりとか特に。
序盤なんかは着火ダメージもバカにできない上に抵抗率も上げにくいので一番脅威となる状態異常です。
対策としては初回購入特典のヒョロゲヘルム、SUのファイブレス、防炎の杖、無双のキノコ…など多くはあるのですが防炎の杖以外は序盤では手に入りにくいものばかりです。
ですので凍るヘルムなど着火に強くなる防具はきちんと鍛えておきましょう。
また、装備部位が増えるとそれだけ状態異常抵抗率も上げられるので、ストーリーで状態異常が辛いなと思ったらパイケロンとかワンダバラッパとか三つ四つ装備できるクラスを使うのが良いでしょう。
またバニーヘッドは攻撃性能全般が上がる代わりに着火抵抗率が下がってしまいます。
攻撃性能があがっても着火したせいで攻撃できず、結果総ダメージが下がってしまうことも十分に考えられるのでステージの特性を見極めて装備を選んでください。

対戦ではよく使われるので無双のシカなどでキッチリ防ぎましょう。
また、後衛はバニーヘッドを装備することもあると思いますが、大砲の着火率がかなり高い(ヒーローのレベル依存だと思われる)ので無双のキノコとドッコンジョをセットで着火を防ぎつつ高火力を狙うのもいいでしょう。
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図6.着火
もはや見えない…死神は比較的燃えやすい気がします。
図で装備してる油戦車ルーメルトは火に弱くなる代わりに着火率をかなり上げてくれます。
他の装備で着火を無効化しつつ草を燃やしまくるのも楽しいです。

・眠り
発生率が上がるほど睡眠時間が増えますが、たとえ物理を含まない攻撃でも睡眠時間が短くなるのですぐ目が覚めます。
ですので一瞬敵の動きを止める状態異常という認識の方がいいでしょう。
敵は連撃少ないからこちらの目はなかなか覚めませんけども。
発生率を上げる手段がロクにないのでこれをメインとした戦いは厳しいです。
敵の攻撃ではデスデスたちのブレスやきょだいキノコ(はぁと)の胞子などで発生します。
キノコの胞子はビュビュンビュン、デスデスのブレスはドンチャカでキッチリ防ぎましょう。
特にデスデスたちのカマ攻撃が眠っているキャラに当たると即死しますのでご注意を。

この状態異常に抵抗のある目玉の盾は物理への耐久性が炎、氷の盾と比べて皆無です。
物理以外のダメージが少しだけ下がりますが、盾回避率が0になるので総ダメージは上がることが多いです。
基本的に目玉の盾には期待しないほうがいいでしょう。
逆に盾回避率0を利用してガーディラのクラススキル習得にでも使うといいですね。
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図7.眠り
ドカクネルの特に貴重でも無い睡眠シーン。
何となく睡眠中の敵で一番好きです。

・氷結
純潔の大地の雪噴出機や吹雪に苦戦した方は多いと思います。逆にそれ以降はあまり見かけなくなりますね。
効果としては行動不能系でその場に凍りつくため、後ろの方で凍りついたキャラは安全になりますが前の方で凍りついたキャラは一気に標的と化します。
こちらが使う場合は抵抗のある敵が比較的少ないので使いやすいのです。
着火と違いモンスターも行動不能になるのでより短い時間安全を確保したいならこの状態異常を発生させるといいでしょう。
また、目立たない効果ですが氷結中はノックバックが発生しなくなります。

対戦では油断してるとわりと凍りつきますね、チャリバッサなんかがたまにやってきます。
これだけを対策するのは難しいのでドンチャカしたり無双のシカ付けたりうまいこと処理してください。
ちなみにパタポン3公式資料集…じゃなかった攻略本には氷結を無効化できる道化のピエッタヘルムという特典が付いてます。
プロダクトコードの有効期限が2012年7月31日なので欲しい方はタイムスリップして入手してください。
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図8.氷結
アイスサラマンダーさえ凍りつく、でも耐性は高いみたいです。
逆に普通のサラマンダーは耐性が低めみたいです。

・毒
プレイしたことのあるRPGによって毒に対する認識が変わるらしいですね。
筆者はファイアーレッドでキクコだったかに使われたどくどくのせいで若干のトラウマになってます。
パタポン3の毒は割と優秀です。
相手の最大HPの割合に応じてダメージを与えてくれますし、ストーリーでは相手方に回復手段はないので毒らせてピングレックで回復し続けながら勝つことも不可能ではありません。無効化するモンスターもいなかったと思います。
ユニット型が食らった場合、割合ダメージに加えて攻撃時移動速度が激減します。おそらく半分くらいになってます。
攻撃時移動速度はその名の通り攻撃するときに移動する速さですが、これがポンパタで逃げるときにも影響するため、逃げ損じることも起こり得ますので毒になったら落ち着いてなるべく早めに解除しましょう。
ただ、行動不能にはならないので相手の毒発生率が高かったり押し切れると感じたら攻撃し続けても構いません。

対戦では無双のネコのせいで更に驚異的となり、また速さ低下で回避しづらくなるのでそのまま致命傷にもつながります。
無双のキノコで着火とまとめて無効にできますが体力低下が前衛で付けるときに足を引っ張りますね。
前衛は無双のネコや逃げ損じを防ぐために無双のシカなどでキッチリ防ぎましょう。
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図9.毒
後の記事で使う予定の写真を使いまわし!
18しか与えられてないところから割合ダメージだということの見当がつきますね。

もっと先に書いとくべきだった気もしますが図で氷結と毒が同時に起こっているように幾つかの状態異常は重複します。




ユニット型と状態異常の説明はここまでですが無双のシカで防ぎましょうとしか言ってない気がしますね。
まあそれだけ強力なスキルであり、慣れないうちの嫉妬の下層周回などでも役に立つのでなるべく早く習得しといたほうがいいですね。
また、ストーリー中では状態異常は驚異なのである程度HPや防御力が下がっても厄介な状態異常を防げる場合はその装備を選んだほうがいいです。
と言っても一つで状態異常を無効化できるのはファイアブレスと各種特典ヘルム、壮肩クロノスや解毒の盾くらいで入手難易度が高いのでもしあったら使う程度でいいでしょう。
スイギョ、スイギョギョなんかは状態異常抵抗率がそれぞれ20,40%上昇します。
ストーリーでは割と大きい差ですのでトンが状態異常になって全然攻撃できないとかだったらつけてみるのもオススメします。




こっから下は状態異常とモンスターの関係ですがユニット型とそこまで大きな違いはないので流し読み程度で構いません、画面写真も無いですし。


☆状態異常とモンスター
モンスターが一度状態異常になると一部を除き一定時間解除されません。
状態異常になる確率自体は発生率に依存しますが、解除されるまでにかかる時間はモンスター及び状態異常ごとに一定です。


・クリティカル
ゴーレムやジャスティなどの一部の敵には無効化されますが基本的にはどのモンスターにも有効です。
ただし、モンスターに対して無双のネコは効かないので単純にダメージアップ効果のみ現れます。
具体的なダメージは他の記事を参考に。


・ノックバック
今作では前作までに出現した敵も含めて単純に後ろに下がります。
ノックバックさせてレアドロップなどのテクニックもないのでストーリー中ではほとんど重視する必要のないステータスですね。
むしろ追撃しづらくなることも多いです。
2では偵察マップや序盤のミラクル指導のステージを敵を無理やり下げることで突破したりもできましたが、モンスターは下がれる距離に限界があるようでそのようなクリアはできません。
一応無双のキバを自発的に狙えますが、浮いてる時間もそんな長くないので使いにくいです。
ゴーレム系は無効化するようです。


・よろめき
ストーリー最強クラスの状態異常です。
極論を言えばよろめきだけに頼ったヒーロー1人(トンチンカンすらなし)でもストーリー攻略可能でした。
行動不能となる時間の長い氷結や眠りなどは一度解けると再びかかるようになるまで数秒かかるのですが、行動不能となる時間の短いよろめきはそのラグが一切ありません。
ラスボスは各状態異常への耐性があまり高くないので、ずっとよろめかせてるだけで倒すことも可能です。ユニット型のよろめきに貼った図がそれですね。
ストーリー中はだいたい200もあれば全てのモンスターが容易によろめきます。
普通にやるぶんには火力によるごり押しでいいのですが、縛りプレイなどで詰まったらカノッサルタンのグラランダーやウッホロックのカミナリマスターでよろめき率を上げ、うまく活用してみてください。
デスデス、ヌシデスには無効化されます。


・着火
ユニット型が着火した時と違い、モンスターは行動不能になりませんが、ダメージはそこそこ食らいます。
また、モンスターからモンスターに、モンスターから建造物に、草からモンスターに、というよりにしっちゃかめっちゃか燃え移るのでデスデスやヌシデスを着火させると敵全体が炎に包まれます。
ストーリー中では案外火力にも期待できますし、厄介なその死神たちは炎が弱点でもあるっぽいので火力の補助にはそこそこ有効です。
ガーゴイル、ガーゴルドには無効化されます。また、ゴーレム系は潜ると炎が消えます。
意外にもサラマンダーたちには無効化されません。
あと強敵ダークドラゴンの弱点でもある気がするので装備を選ぶ基準にするのもいいでしょう。


眠り
・ユニット型の時とほぼ同じなので特に書くことはありません。
強いて言うならばモンスターの方が的が大きいので目覚めるまで早くなってさらに使いにくいです。
一度解除されたら次になるまで少し時間がかかりますしね。
デスデス、ヌシデスには無効化されます。


・氷結
一定時間凍りつきます。
凍りついてる時間はおそらくモンスターごとに一定です。
決まってしまえば一部の敵を除き完全に行動不能にできます。
氷結している間はノックバックが発生しません。
氷結中よろめくと氷結が解けてしまいます。
前述のように氷結が終わってから再び氷結するまで少し時間がかかるのでこれだけに頼った戦い方は危険です。
ゴーレム系には無効化されます。
また、チョッキンナ系は氷結されても攻撃してきます。
マンボス系の強制氷結は氷結無効でも氷結します。


・毒
相手の最大HPによる一定のダメージを与えます。
モンスターは毒になっても行動が遅くなったりはしません。
雨が降ってる時のトレントくらいしか回復を行えるモンスターはいないので持久戦では有効です。




以上で簡単にですが状態異常の解説は終了です。
今作は敵は多く味方は少なくであり状態異常の扱いがストーリー攻略の鍵の1つとなりますね。
パタポン3初回生産や攻略本などに付いてた特典ヘルムは各種状態異常の発生率を上げたり無効化したりと有能なのですがもうほとんど新規入手ができないのが残念です。
5年経ったので無料配布してもいいと思うんですけども。
海外だとDLCで無料とか聞いたような聞いてないような…
ズルい!
まあずるいかどうかは置いといて日本版では入手できないノックバック率を上げてくれるヘルムがあるのがどうにも解せないですね、それがあればノックバック力0でノックバックが発生するかどうか調べやすかったのに…

えー次回はウッホロックとピングレックの魔法についての解説でもしようと思います、明日の夜9時半にウッホロックかな。
では良いパタポンライフを。