
羽田空港での年末コンサート。
皆様のご旅行前に新年の幕開けを盛り上げる素敵なひとときをお届けできたのではないかな。
お集まりいただきありがとうございました。
スターリー君もお手伝いしていましたよ。

一年ぶりにお会いする指揮の守谷先生はじめ、何人かが私を覚えていて下さり嬉しかった。
12月23日早朝、大好きな祖母が息をひきとりました。
それから今日まで、私の周りで沢山の奇跡が起こりました。
23日は午後から仕事でしたのでおばあちゃんの病院へかけつけられました。
おじいちゃんの時と同様、おばあちゃんは私の仕事に一切支障が出ない様考えてくれたのです。
一昨日のお通夜は夜ですから、仕事後にかけつけられました。
昨日の告別式は仕事が入ってなくおばあちゃんとの思い出を、ゆっくり考える時間を持てました。
そして迎えた今日は素晴らしいコンサートMCをさせていただき心が少しだけ晴れました。
そして…1回目のコンサート終了後、お友達が合唱で出演するので聴きに来られたという方が声をかけてくれました。
「あなた、とても素敵な声ね、美人だし。」
と言ってくれ、次も聞きたいけどバスの時間があるからと帰っていかれました。
品のある綺麗なおばあ様でした。
涙が溢れそうになるのを必死で抑えました。
私にはおばあちゃんの声に聞こえました。
おばあちゃんは会う度「ちかはきれいよ。」と言っていたっけ。
おばあちゃんと私だけの思い出は山のようにあり、私はおばあちゃんに沢山の愛をもらい、感謝してもしたりません。
今、ふと思うのは、私がおばあちゃんを大好きだった様に、おばあちゃんも私のことを大好きでいてくれていたのかなと。
だから私の仕事に支障がない様に配慮というより、おばあちゃんは私に来て欲しかったんだなと思えます。
私に会いたかったんだなと。
だから・・・今日はおばあちゃん、羽田空港に私を見に来てくれていたんだよね!
寝たきりで動けない苦しい身体から、やっと自由になれたから。
私にとって、おばあちゃんは心の支えであり、おばあちゃんがいてくれると思うから、それだけで心が温まって、おばあちゃんが私を必要としてくれて、私には帰る場所があると思えたから、挫けそうでも頑張れました。
そんなおばあちゃんがこの世にいないというのは、やはり信じられず、心にぽっかり穴があいてしまいました。
ブログも前の様には書く気が起こらず、今日の今年最後の日をもって一旦終了しようと思います。
自分の為に日記をつけようと始めたブログ。
それがだんだんと私の好きな人達には見てもらいたいと思うようになって…見てるよ、と言ってくれると益々嬉しくなって、そんな方達の顔を思い浮かべる様になって…。
でも、最近はプライベートの内容なのか、仕事のことなのか、書く内容に気を使う様になり…そもそも気を使って書くのは日記ではないよなと、もやもやしていた時期でもありました。
これを機会に色々気持ちを整理しようと思います。
器用でない私は一度に2つのことができず相変わらず要領悪いです。
こんな自分勝手なブログをこれまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
因みに元旦は、新春イベントのMCをします。
ブログをしばらく更新していないと心配して下さる方がいましたが、ブログをしなくとも、私は一生この仕事を続けていると思います。
おばあちゃんは、お洒落で可愛くて品がありました。
そして人一倍我慢強く、愚痴や泣き言は一切言いませんでした。
勿論、人の悪口や小言も聞いたことがありません。
おじいちゃんを尊敬する天使の様に可愛らしい女性でした。
私もいつかそんな女性になれる様、これからも当たり前の毎日がある幸せをかみしめ、生きていきたいと思います。
