とわのブログ
先日、
事務的な茶封筒が
届きました。
その薄さから
開封せずとも
予想がつきました
残念
残念だけど、
正直ホッ
と
したかな。
日本語でもままならないのに
英語での授業はやっぱり
ハードル高いです
残念だけどほっ。
心中少し複雑だけど、
来月の青年海外協力隊こそは
2回目の東京遠征は、
とある地方自治体が
ルーマニアへの短期派遣を
募集していて、
その面接でした
出発前に、担当者の方から、
合格したときのために、
印鑑を持ってきてくださいね
と、メールを頂いたので、
ひょっとしたら結構いい感じ
と、思ってったんですが、
実際はひとつの枠に、面接11人
結構な倍率です
サマースクールのような感じの
講師なので、日本語の他に
日本文化について
どんなことが教えられるのか
が、ポイントのようでした。
私は履歴書
に
書道とそろばんのことを
書きましたが、
『その他には何が』えーっと、えーっと、
“大阪弁講座”と
“お好み焼き作り”とか出来ます…
大阪色をアピールしました
ウケました
…が、東京からの派遣で
これはどうなんでしょうね
あと、技術問題も一問
『父はわたしにネクタイをあげました。』
これを、日本語で訂正し、
英語で説明してください
なんとか、英語で言えたかな…
…でもあとで考えると
説明が的外れでした
まだまだ勉強~
テレビ
で紹介される店って
やっぱ東京がほとんどですよね
いつか行くときのために
ストックしておいたネタがあり、
今回の東京遠征で
いくつか消化できました
このお店もその一つ
電波少年で有名になった
元ドロンズの人が
経営しているらしいです
“ちりとり鍋 大島”店に着くと、
予約してないと入れなそうな
雰囲気
甘かったか~
と思いきや
次の予約までの1時間だけなら
大丈夫とのこと
ラッキー
時間もないので
ちりとり鍋2人前と
(あ、今日は友達と2人ですよ
)
ドリンクを取りあえず注文。
しばらくすると
テーブルのコンロに来ました
煮えたら山を崩して
それも煮えたら食べて
これ
タレがおいしー
正直、中身は
もやし中心の野菜と
ホルモン。
原価はそれほどかかってないはず
なのに一人前1,480円は
恵比寿という土地柄か
なんて、思ったけど
このタレはハマります
少し時間があったので
シメの麺だけ追加しました。
麺にもよく合う~~
時間があれば
焼き雑炊まで行きたかった~
けど、
ひとつ、ミッションクリア
東京遠征の2回目
今回は交通費も出ないので
夜行バスにて新宿につきました
この日、13時から面接なので
バス会社のラウンジで
洗顔してスーツに着替えて、
ちょっとゆっくりしてから
吉祥寺に向かいました
行きたかったお店が
ちょうどあり、
朝から並べるなんて
神様
ここまで
お膳立てして下さり
ありがとうございます
9時半頃、
店に着くと、すでに7~8組の列が
しかも、並んでる間、
日陰がなさそう
スーツやし、
少し怯んでいたら
『何名様ですか』と聞かれ、
『一人です』と言うと、
『ではこちらへ』汗かくことなく入店できました~
やったー
おひとり様万歳
先日、ソウルの店舗で
初めて食べた、この
“オリジナルパンケーキハウス”今回は、何を食べるか決めてました
ダッチベイビーです
これ、パンケーキのようで
層がミルクレープのようで
酸味がチーズケーキのようで
美味しいです
ボリュームもあり、
腹ぺこで向かったのに
かなり満腹です
いやあ、大満足
突然、隣のおひとり様に
声をかけられた。
えっ
と思い、
振り向くと
……数秒感の空白……
『いえ、何でもないです。』そんなん気になるやーんと、
『どうしたんですか』と聞き返すと、
『さっき会いましたよね
』
………『あっ
』
バスのラウンジから出るとき
エレベータで一緒になった方でした
お互いスーツケースがあったので
エレベータの扉を
開けてもらって、開けてあげて。
お礼を言って別れたのでした。
もともと、人の顔を
覚えられないタチってのもあるし、
まさか再会することがあるなんて
つゆほども思ってなかったので
全然気づきませんでした
それにしても、スゴイ偶然
注文してるものも同じだし
私の地元に、
お友達がいらっしゃるらしく
たまに来られてたり
なんか不思議な時間でした
『次、また偶然会ったら
お茶でもしましょう
』
と言って別れました
お互いまだ東京で
2~3泊するので、
私は、本当にまた会えそうな
気がしていました。
結果は、会えなかったけど
お互いに大阪
まだまだ再会のチャンスは
あるかもしれません
パンケーキについて
調べてたら、
泊まらせてもらう
友達の家
の近くにも
少し話題になっているお店が
ありました
カフェというより喫茶店、
パンケーキというよりホットケーキ
お店の名前は
“ピノキオ”店内にもいました
なかなか面白そうです
朝ご飯として食べにいってきました
当然
並ぶことなく入れます
店内は昔懐かし
インベーダーゲームのテーブルが
あったり、ところどころ
この店のセンス
が光ります。
すでに若い女の子の
グループがいました
オーナーと思われる
初老の夫婦がいらっしゃり
奥さんが注文をとり来られる。
もちろん
ホットケーキ
と
カフェオレ
じゃーーん
めちゃ分厚いんです
食感も外はカリッと、
中はモチッと
メイプルシロップを
たっぷりかけて頂きました
欧米から来た
パンケーキもいいけど
ザ・ホットケーキは
また格別ですね