モラ夫の病状詳細はここでは報告しないが、末期に入ったことは確か。
末期も末期になると、もう自分の病状がどれほど「危険域」に入ってるのかも分からんようになるんやな。
うちもブロ友の「まる子さん」の胃癌旦那みたいになってきた。
もはや「緩和ケア」以外に手立てはないのに、まだ「退院して抗癌剤できる」と思てる節がある。
抗癌剤やら何やらでず~~~っとしんどい状態やったから、多少「しんどい度」がUPしても、もう気付かんねやろうな。
これについては医者からはっきりと言うてもらわんとどうしようもない。
しかし、最期に近づいたら医者は「もう末期なんであと○○ヶ月ぐらいです」とはよう言わんねやろうな。
緩和ケア病棟は例によって満室。絶対に避けたいのは「訪問診療」
あんなもん、クソの間にも合わんわ。
いつ急変するかも分からん状況の中で、週に1回チョコッと診に来くるだけ。
いざ急変したってすぐに駆けつけられるわけでもなし。
着いた時にはすでに「死んでる」状態やろ。結局「死亡」したことを確認するだけやないか。
病院なら何かあっても看護師が処置してくれるけど、
「自宅」なんか結局、ド素人の「第2の患者」が医療措置以外の役に立たん「世話」するしかないんやで。
「最期は家で」て言うけど、抗癌剤やってきた今までず~~~~っと「家」やったんですけど!!
最期ぐらい病院で適切な医療措置をお願いいたします!!!!!!