(写真、いいのがなくてすみません)
出版社 瑞雲舎代表の井上さん
絵本を出版する立場から
作り手の想いやご苦労、楽しみを
丁寧にわかりやすく伝えてくださる
神保町のこどもの絵本専門店での講演会は
『ちびくろ・さんぼ』から『Lifeライフ』まで
100年続く絵本をあなたに
一度絶版になった『ちびくろ・さんぼ』を
復刊してくれたのが瑞雲舎
イギリスで最初に出版されたのが1899年
それから100年以上
今なお多くの人々に愛されている絵本
本の良し悪しは時代が決める
同じ本でも批判される時もあれば
絶賛される時もある
それでも生き残っていく本がある
時代を超えて残っていく本は
人類みんなの文化であり財産です
(井上さん談)
今日の講演会で最初に紹介されたのが
かこさとしさんの『どうぐ』
実は
神保町に行く前に寄ったのが
自宅近くで開催されていた『かこさとし展』
かこさんの絵本作りや子供たちに対する想いをいっぱい浴びてからの井上さんの話
重なる言葉があり過ぎてびっくり…
『絵本の良し悪しを決めるのは時代』
でも
その時代の流れを作るのは
私たちひとりひとりの想いかもしれない
紙で出来ている絵本を
のちの時代まで残していくのは
今を生きる私たちの責任でもあるんだと
しみじみ感じた一日だった

