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この数日間は冷え込みましたね

冬が近づくと
寒さが厳しくなると
雪がチラつくと

日々頭をよぎる絵本があります


木村裕一さんと黒田征太郎さんによる
2002年9月11刊行の本
「いのち」をかきつづけるお二人です


命の大切さ
仲間割れ
団結

重いテーマと大自然の厳しさが
心に響きます

この絵本の主人公はアネハヅル 

アネハヅル ?

と思っていたところに
NHKの『ワイルドライフ』の放送

アネハヅル は体長60〜90cm
最も小さい鶴です

春から夏
モンゴルで繁殖と子育てをし

越冬のため
仲間同士で編隊を組み
インドへ飛び立ちます

生後3ヶ月の若鳥もいるグループは

上昇気流に上手く乗って

8000m級のヒマラヤ山脈を越えていきます


このときアネハヅルはV字編隊を組みます

先頭の鳥の羽ばたきを利用すると
その後の鳥は羽ばたく力を抑えられるそう

力を溜めていた後続の鳥は
先頭の鳥が疲れると次々と交代するらしい


でも

全てのグループが
無事にヒマラヤ山脈を越えられるわけではない


この番組を見て

絵本を読んで

また番組を見て…

絵本のおはなしは
映像のアネハヅルと重なり
私の心に焼きつきました


この絵本の主人公は
アネハヅルじゃなければ駄目だったんだ

すごくすごく納得したのでした