心疾患のある私
この年の瀬の忙しい時期に
受けなければいけなかった
心臓の🫀24時間ホルター検査
結果を聞きに病院に
行ってきました
検査結果のデータと
電子カルテを見ながら
担当医の先生が👨⚕️
「んー🤔勝率があれば…
すぐにでも もう1回手術して
あげるのですけどねぇ
勝率がないですからねぇ
まー、とりあえず半年後にまた
検査の予約を入れておきますね👨⚕️」
と、言われたので。
「はい、お願いします」と言って、
診察が終わりました。
とにかく、
「電車とバスを乗り間違えないで
スムーズに家に帰られるか?」
それだけがすごく気になっていたので
先生の言葉を軽く流してしまいましたが
無事に家にたどり着き、
ほっとすると
「勝率がない
ですからねぇ」
この言葉が、引っかかりました
なんだか…
「あなたは、治療の施しようが
ありません…」
そんな風に言われたような
気がするじゃないですか?
👨⚕️「今は、手術をする
タイミングではありませんね。」
👨⚕️「しばらく様子を見たいので
半年後にもう一度検査をしましょう。」
👨⚕️「手術をせずに、これからも
お薬で調整していきましょうね。」
他に、いくらでも
言い方があると
思いませんか?
試合やゲームじゃあるまいし
「勝率」って
私、「病気に負けている人」
みたいじゃないですか
もうちょっと、
患者の気持ちに寄り添って
オブラートに包んでくださいよ
なんて思いましたが、

こんな日は、甘いものでも食べて
元気を出すしかないので
お客さんから💇♀️
差し入れして頂いた
マフィンを食べました
さつまいも🍠マフィンが
美味しくて
元気が出ました🤩
今日という1日も
全力で
楽しみますよぉ
