Soul Music 千夜一夜

徒然なるままSoul Musicの話など、語り手はDJイベント・Mercy Soul Night主宰のBlack Panther


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Tonight's Dinner
Duponts

/ (If You Can't Think Of Anything Else) Why Don't You Fall In Love With Me?
(Atco 45-6918) 1973

Introは日本人にパクられているが、切ないMellow Midの傑作。
両面Anthony Bell, Ronnie Bakerらの手による制作の1枚のDouble Siderだ。主メロのロマンティックな流れに、猫なで声のリードはThe Intrudersを一瞬思わせる。甘い控えめなコーラスとゴージャスなバックと、一部の隙も無いつくり。彼らの何枚かあるシングルでも強力な1枚だろう。切ない歌詞だが、それはお決まりである。Must!!!
裏のThe Spinners的なミッドも佳作。

Point ★★★★★
#BlackPantherRecords
 

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Today's Brunch

Big Jim's Border Crossing / You're Good For Me Girl
(Zanzee 103) 1972


昨夜の木曜会でかけた、Mellowなリズムバラッド。裏もまあまあだが、やはりこのA面、ための効いた転がるダウンテムポミッドといっても良いような、腰が動くつくりは見事。ハイテナーのリード、背後で厚みを付けたコーラス、主メロも極上という優れものである。
曲としての完成度は、大メジャーからの様々な名作をも凌駕するかも。
Must-Buy!!!
Point ★★★★★

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Tonight's Night Cap
Hodges James & Smith / Love Baby (London 5N-260) 1977

 個人的には最も好きなつくりのBallad、7'ではB面、On LPだが7'で聴いた方が良いだろう。勿論77年>(笑) 後述するA面も佳作。12’にはつまらないDisco物がB面に入っているのが多く、7'として彼らのBestだろう。
 エレガントなイントロから、可憐なヴォーカルでしっとり、構成は淡々としながらコーラスが絡みながら進行して、サビで一気に盛り上がるという美味しい出来、問答無世の出来である。Soul Balladというのはこうあるべきという個人的なフレームにはまり切っているので>(笑) バックの音も打ち込みではなくゴージャス。そう、ゴージャスなことは個人的にはSoul Musicに不可欠なのである。

 そしてA面のほうも。
"Don't Take Away Your Love"
こちらはUpperだが滑らかなPhillyのような出来だが、Aメロのあとの転調が見事!!Patrick Adams先生のRe-Editが聴きたいが。チョッパーベースのブレークも含めてかっこよすぎる。こちらもゴージャスなバックで文句なしだが、夜なのでB面をまずどうぞ!>(笑)
Point ★★★★★
 

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Tonight's Night Cap
The Thompsons / I'll Get Over It (非売品ソノシート葉書)

 

みなさんご存知のThe Thompsons、値がさのLPにも収録されている、Sweetの傑作。手元にある葉書にプレスされたソノシートだがしっかり聞けます>(笑) なんとも端正なSweetというところ。クラシカルな歌いっぷりでコーラスのハモリはゴスペルテーストでもある。レアものだったLPもそこらに出回ることもあるし、いつか・・・というところか。
Point ★★★★

PS.もちろんテリー・ジョンスン先生からみの逸品であります>(笑)

 

 

 

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Tonight's Night Cap
Unique Blend / Mommy and Daddy (Eastbound 626) 1974

メロウ度合いは半端ない名曲、コーラス、バックでオブリガードをつけるサックス、美メロなのに跳ねるリズム、後半のハイテナーリードと絡むコーラス、カッティングギターをあしらったVocal Breakから再度盛り上がる展開、等々おいしいところをあげつらったら本になってしまう。
必殺のMust-Buy、売り物はちゃんとあります。>笑
裏も転調をかますナイスなBalladで美味しい。

Point ★★★★★

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Today's Lunch

The Newcomers / The Whole World's A The Picture Show
(Truth 3213) 1974

曲がダサくて駄目なものはアウトである。それに反して曲が良いとOK、最低限の判断基準はそこにある。ということで、皆さんご存知のこれ。よくかけます、非常によくかけます。暗記してほしいくらいだ>爆笑
弱点はイントロ、少し弱い。ただ、主メロの華麗さは空前絶後である。すこしダウンテムポではあるが、Upper、バックのストリングスや、ギターのオブリガード、ホーンに至るまで心地よさを倍増させる。前半はシンプルに、そして徐々にヴォーカルのメロディラインと対比で展開するホーンのリフまで計算されつくした出来で問答無用であります。
彼らのベストトラックだろう。
Point ★★★★★
 

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Tonight's Dinner
The Persuaders / Two Women (Calla 12' CASD 602) 1976

 

   
山のように音楽は聞いたが最後に絞り込むとこの路線である。この年だからもう変わらない。>笑45回転12inchの威力は、A面のCount The Wayも同じく圧倒的に発揮される。曲良し、アレンジ良し、バック良し、そして歌良しの、The Persuaders、天下無敵のUpperだ。しかも洗練されているのが素晴らしい。彼らのベストの1つ、Must-Buy!!!
Point ★★★★★
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Tonight's Dinner

Weather Report / Nubian Sundance
(from "Misterious Traveller" Columbia KC 32494) 1974

ま、中3か高1でこのような音にリアルタイムで触れると、その後の音に関しては先鋭的な刺激としてはまるで鈍感に買ってしまう。シンセやパーカッションの配置、曲の凶暴さなどなど、稲妻に打たれたような衝撃で立ちすくんでしまうわけだ。狭義のSoul Musicに関しては保守派であるが、Instrumentalの狭義のJazzに関しては前衛から最先端まで変化するものを好むのは車輪の両輪なのかもしれない。
この16ビートのぶっとばしUpperはまさに宇宙である。Al Johnson、Ishmael Willburn、Don Um Romaoというリズムセクションが強烈すぎて目がクラクラする。その背後で亡霊のようなWayne ShorterのSoprano Saxがうごめき、Joe ZawinulのKeiboradsは玉手箱のようにいろいろな音をばらまいている。主メロがあってない、なくてあるという構成、様々なメロディラインが奏でられ、シンセのオブリガートとコーラスが絡みついてくるのだが、Beatが強烈でたまらない。
僕がJaco Pastrousを好きでない理由は、このWeather Reportが好きだからである。Unitとしての完成度は、Jacoが入る前の方が格段にすごいのは、火を見るより明らかなのである。
しばらくかけないが、Floorでも大音響で炸裂させたい一発!!
7inchはないが、このAlbumはMustである。
Point ★★★★★


 

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Tonight's Dinner
J.T.Brown / Like Taking Candy ( PBM 1210 ) 1983

Candyではお腹はいっぱいにならないが、今夜のDinnerはJ.T.Brown、
Luther Ingramのようだと故S先生はおっしゃったが、LabelはMemphisではない。南風のまろやかさはありおいしいところ。
曲がまず良い。(これが一番重要>笑)つくりはウルトラゴージャスではないが文句はない。ヴォーカルは泣き節にはならないがそれもできそうなハイテナー、と条件がそろった傑作。イントロもおしゃれでカッコいい。こういう曲は一日聴いていても飽きない。>爆笑
Point ★★★★★
 

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Today's Lunch
Sadane / One Minute From Love (Warner Bros. 7-29985) 1982

James MtumeはSoulの方ではなく、Miles DavisのEarly 70'sを聞いていた時に知った名前である。そして、Strata Eastからの真っ黒な2枚組の、Mtume Umoja Ensemble ‎– Alkebu-Lan - Land Of The Blacks (Live At The East) というやつを聞いていたのだが、その後Miles Davis Bandの同僚のReggie LucasとPopsの世界へ侵攻した。かれの切れのいいDance Trackは自身の曲でも多いのだが、その中でこのMarc Sadaneの曲はひときわ輝いている。自分としてはスーパージェッターのような正義の味方が吹っ飛んできたような空前絶後の疾走感がたまらないのだ。曲がまず良い、マイナーで展開しながらサビで一気にメジャーコードで炸裂する作り。ヴォーカルはSoul Singerで最も多くの支持を集めるハイテナーのバリっとした雄々しい歌い方。バックできらめくクラヴィネットやシンセ、これ以上のつくりはないくらいの贅沢な味わいだ。必殺のMust-Buy Singleである。
Point ★★★★★

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