おはようございます 
 
PAPAゆー君です音符 
 
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m 
 
 逆説的な言い方になりますが目標を達成できないというのであれば理由は3つある 
 
①目標そのものを忘れている 
②目標を下げる、もしくは諦める 
③目標が本当は自分が達成したいものではなかった 
 
逆の言い方をするとじゃあどうやったら目標達成できるのかというと、 
①目標をいつも覚えている 
②目標が達成されるまで目標を変えない、あきらめない 
③目標そのものが本人の心から望んでいるもの 
 
この3つが満たされていくと目標は達成されていく 
 
潜在意識の話しになりますが潜在意識は、この目標を達成させよう、この目標は達成させないYES.NOみたいな判断はしない 
すべてに対してYESと答える
 
なので基本的にすべての人は自分の人生においてすべての目標を達成している 
 
ただ矛盾した目標を2つ持っているので本人がすべての目標を達成しているように感じないだけ 
 
例えば「痩せたい」「食べたい」という目標は矛盾している 
だからどっちかは必ず達成している 
お金を「貯めたい」「使いたい」という目標は矛盾しているがどっちかは達成している 
 
そうした時にお金を使っているというのなら、その人は使うことそのものが好きな人 
 
もしくは「痩せたい、食べたい」とした時に食べたい方が達成しているなら、その人は食べるのが好きな人 
だから達成している 
 
矛盾した2つの目標があるから達成できていないと思うだけで実際はすべて達成している 
 
仮に今までは「食べたい」が強かったけど今回は「痩せたい」を達成したいと思った時どうすれば良いか? 
 
目標を紙に書いて持ち歩く 
 
ことが大切な習慣になる 
 
目標を紙に書く、、、頭の中で思い浮かべる人は沢山いるが紙に書く人はかなり少ない 
いっきに割合が減る 
さらにその書いた目標を常に持ち歩く人は2%ぐらいしかないと言われている 
 
この2%という数字は目標を達成している人達と同じ割合 
 
つまり、目標を達成している人が2%、紙に書いて持ち歩く人が2%ということは紙に書かれた目標は確実に達成する
   
例えば先程の矛盾した例でいえば「痩せたい、食べたい」とぶつかった目標があったとして今回は5Kgやせたいという目標を立てた時に、その紙を常に持ち歩いてると今まで好きだった「食べる」事があまり好きじゃなくなる 
  
食べ物自体が自分の目標を達成させる邪魔のように感じる 
だから今まで好きだった食べるという行為があまり好きじゃない行為になる 
 
我慢するというよりは何か嫌な感じがする 
だから自然と達成するというメカニズムになっている 
 
なので本当に心から望んでいる目標があればそれを頭で思い浮かべるだけではなくペンを持って紙に書いてそれを常に持ち歩く習慣をつける 
 
今日も最高の1日にするぞルンルン 
 
それではまたバイバイ