台湾ドラマで中国語:ラクダ印の娘 | いろいろあるけど、やっぱり台湾

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わかったようで、よくわからない。
だから、やっぱり台湾はおもしろい!


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我和我的四個男人(2)
 
過去記事(1)
 
みなさんは、今日のタイトル「ラクダ印の娘」が、どんな女性を形容しているのか、おわかりでしょうか?実は、私は、最初、このセリフの意味を誤解していたのです。

(LineTV1-1)
 
駱駝牌妹仔 甜不辣
ラクダ印の娘 てんぷら
 
字幕は、右の主人公JOJOのセリフで、この後、「皆さんが、こんなに発想豊かだとは知らなかったわ」と続きます。その前の営業会議で、周囲から出た発言に対する皮肉です。
 
 
後半の「甜不辣」の方は、前回解説したような意味だとすぐわかったのですが、前半がよくわかりません。
 
 
「駱駝牌luo4tuo0 pai2」だから、何かのブランドだろうと当たりをつけて調べてみると、保温水筒のメーカーでした。胸が小さいことをいつもバカにされているJOJOなので、水筒みたいな体型だと言われてるのかな、と一旦納得。
 
「駱駝牌」は日本でいうと「象印」みたいな感じで、台湾人ならすぐ水筒を思い浮かべるのだろう、と。
 
 
 
ところが、台湾人の同僚に確認してみると、みんなピンと来ない様子。このメーカーのことも知らないし、「駱駝牌妹仔」という言葉だけでは、何を意味しているのかわからない、と言うのです。
 
 
 
そこで、同僚と一緒に問題の場面を見直すと、その前の会議では、左の男性が、豊かな胸を示唆するジェスチャーをしながらこのセリフを言っているではありませんか!
 
これで、ようやく解決。
「ラクダのコブのような豊かな胸をもつ娘」という意味でした。何と、私が最初に想像した意味の真逆です。
 
多分、ドラマを見ているだけだと、こんな誤解もそのままになってしまうのかもしれません。周囲にすぐ質問できる台湾人が揃っている今の環境は、とても幸せです。
 
 
ちなみに、「妹仔」は台湾語でmuāi-á と発音されています枝豆
 
 
 
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