武士道か、色ボケか? | 加納有輝彦

武士道か、色ボケか?

先日、日本保守党の飯山あかり氏からX(旧ツイッター)上で、小生が知らないうちにブロックされていた事を投稿した。彼女のXを一度も見たこともなければ、絡んだ事がないのに一方的にブロックされたのは、ブロック太郎(河野太郎氏)氏以来の珍事であった。

彼女が、衆院東京15区補選で、つばさの党の悪質な嫌がらせを受けていた際に、彼女は身の上話を自身の動画で話した。

 彼女は、小さいとき、脳の手術をしたという。頭を切開しての大手術。その時、同じ病床にいた同じ年頃の女の子と知り合いになった。でも彼女はしばらくして他界。飯山氏自身も命の保証はないような大病だったらしい。

 彼女は、涙ぐみながら言った。
「私は幼くして亡くなった彼女のことは忘れない。私は彼女の分まで生きる。」と強い決意を語った。

 つばさの党の妨害「いじめ」の最中、「私は負けない!」と叫んだ彼女に、このエピソードも手伝って、政策は二の次(笑)、天御祖神様の教え「男子たるもの、女子にやさしく女子を守るべし!」を信奉している小生は義憤にかられ、飯山氏を心情的に応援していたのであった。

 そんな飯山氏からのブロックは、軽い衝撃(笑)となったことは事実。

すると、彼女と仕事上フレンチを一緒に食べたことがあるという知人のジェントルマンから、個人的に、慰めのメッセージを頂いた「大変でしたね。彼女、そんな怖い人じゃないよ。」・・・ここまで気遣って頂くとは、持つべきものは友。(笑)

 
さて、彼女は私に対してブロックしたのではない。私の同僚?ともいうべき幸福実現党の党員も同じくブロックされていたのである。

 すると、彼女が、もしくは日本保守党が、ブロックをしたのは、「幸福実現党」ということになる。

おそらく政策面でブロックするほどに「拒絶感」があるのであろう。だいたい推察はついたが、この前、有本香氏との対談(あさ8)で、「これだ。」と予想していた通りのセリフが出た。

彼女は言った。
世の中には、プーチン(悪魔)を光の戦士という、とんでもない人たちがいる。
有本香氏も同調して、どうしても、そういう人たちのお頭(おつむ)の構造が理解できない。あり得ない発想と。
正確な引用ではないが、こんな感じのやりとり。

 それはちょうど、つばさの党の黒川たちが逮捕されたことも手伝って、つばさの党の彼らと同列のトンデモ度といわんばかりであった。

 見ていた人たちは、お分かりだろうが、トンデモ種族な人たち、バカは死ななきゃ治らないよろしく、プーチンを光の戦士と宣う気の毒な人たちは、死ななきゃ治らない・・・そんな上から目線であった。

 これは、ネット界のインフルエンサー、及川さんの影響もあったかもしれない。

 この嫌悪感が、彼女をしてブロック太郎よろしく手あたり次第、目に入った幸福実現党党員をブロックしたのであろう。

 幸福実現党は、プーチンを「光の戦士」と言ったことはない。少なくとも、大川隆法総裁先生も、多数のプーチンの守護霊霊言を出版しているが、光の戦士、光の天使とは仰っていないはず。

 ただ、彼の「信仰心」を評価してはおられる。そして何より、彼の魂の兄弟に日本人が複数存在することが大きな意味をもった。日本史上、名前が遺っている方である。対中包囲網の観点から、ロシアと平和条約を結ぶべきと(領土問題を棚上げしてでも)安倍政権に一貫して提言しておられた。

 トランプと同じく、プーチンには造物主の光が一部、届いているのではないかと暗示する、これは我々弟子の邪推かもしれないが、なんとなくそれを暗示しておられた感はあった。

 地上におけるプーチン大統領の評価は、水と油のごとく別れる。百田尚樹氏も、プーチンのロシアと、スターリンのソ連と同じにとらえ、プーチン悪、ゼレンスキーに大義ありとの立場である。

 確かにかつて、大川隆法総裁先生は、お坊さんの値打ちはパッとわかるが、英雄の評価は難しいと仰っておられたように、地上の人間の評価が分かれるのは当然といえば、当然であろう。天国に還る英雄も、地獄に堕ちる英雄も、地上でやった事は、戦争、人殺しである。

 おそらくではあるが、飯山あかり氏のブロックの理由は、ここらあたりに起因する嫌悪感であると判断して間違いないと思う。

政策には関係なく、つばさの党からいじめられていた彼女を、天御祖神様的正義感でシンパシーを感じた私であったが、決してストーカー的気分、意趣返しでこの投稿をしているのではない。ブロックされていた事を知った刹那の戸惑いを自ら慰めているだけなのである。

 何があっても男子たるもの、女子を守るの決意である。これが天御祖神様が説かれた武士道でもあろうと思う。
その点、つばさの党の「男子たち」は、男の風上にもおけぬ輩たちである。女子をいじめてはならん!

 さて、これは色ボケと揶揄されるのだろうか。はて。

 

 

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